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「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」の見直しについて(PDF/787KB)
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変更後 · 1ページ○ 保育の現場における感染症対策に必要となる事項を念頭におき、全体構成を再編。
○ 医療の専門家ではない保育士等による実用性向上の観点から、各節のポイントの明示や図の活用など、記載方法を工夫。
○ 研究班による研究成果を参考とし、検討会による意見を踏まえ、記載内容を整理・充実。
○ 保育所保育指針の改定(2017.3告示、2018.4適用)、関係法令の制定等を踏まえ、保育所における取組状況等に留意
し、有識者による検討会(※)において、「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン(2011.3策定)」の見直しを検討
○ 2019(平成31)年4月25日付け「「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」の改訂について」(厚生労働省
保育課長通知)にて、「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン(2019年改訂版)」を周知
1.背景等
「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」の見直しについて
(2019年4月)
2.主な内容
(2)アレルギー疾患対策に関する保育所の組織的対応と関係機関との連携強化
・ 「保育所における各職員の役割」の明確化、「保育所と関係機関(医療、行政機関)との連携」に係る項目の新設
・ 「生活管理指導表(※)」の位置付けの明確化、関係機関(消防機関を含む)との情報共有等、記載内容の改善※ 生活管理指導表:保育所におけるアレルギー対応に関する、子どもを中心に据えた、医師と保護者、保育所の重要な“コミュニケーションツール”
(1)医療の専門家ではない保育士等のアレルギー対応に関する理解の促進
・ ガイドライン全体を「基本編」と「実践編」の二部構成に再編、要点の明示や図表の活用など、構成や記載の工夫
(3)保育現場の状況、最新の知見、関係法令等を踏まえた取組の充実
・ 保育現場における「食物アレルギー対応(事故対応を含む)の重要性」を踏まえた構成や記載内容の改善・充実
・ 「緊急時の対応(「エピペンⓇ」の使用)」「記録の重要性(事故防止の取組)」「災害への備え」「食育活動」等に係る記載充実
・ 「生活管理指導表」における個別疾患ごとの「病型・治療」や「保育所での生活上の留意点」に関する記載の改善
※保育所におけるアレルギー対応ガイドラインの見直し検討会
2018年11月16日 第1回(見直しの方向性)
2019年2月6日 第2回(改訂素案)
(この間、パブリックコメントを実施)
2019年3月13日 第3回(改訂案)
【構成員】
今井 孝成(昭和大学医学部小児科学講座准教授、昭和大学病院小児医療センター長)
北野 久美(社会福祉法人愛育会あけぼの愛育保育園 園長)
西間 三馨(独立行政法人国立病院機構福岡病院 名誉院長)
○平川 俊夫(公益社団法人日本医師会常任理事)
◎藤澤 隆夫(独立行政法人国立病院機構三重病院 院長)
宮本 里香(横浜市こども青少年局保育・教育人材課担当係長)
守屋 由美(大和市健康福祉部健康づくり推進課 係長) ◎座長 ○座長代理
渡邉 久美(目白大学看護学部 助教) (五十音順、敬称略)
<基本的な考え方>
子どもの健康と安全の確保に一層資するよう、保育の現場における保育士等による実用性に留意し、改善を図る。