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施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)
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変更後 · 1ページ平成 30 年度 先駆的ケア策定・検証調査事業
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業
報告書
みずほ情報総研株式会社
平成31年3月
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(3ページ)
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変更後 · 3ページ施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業 報告書
目次
第1章 本事業の概要 ........................................................... 1
1.調査の背景 ................................................................ 1
(1)社会的養育を取り巻く社会情勢・政策動向 ................................................................... 1
(2)家庭養育への移行における現状と課題 .......................................................................... 1
2.目的 ...................................................................... 2
3.調査研究の実施方法 ........................................................ 3
(1)アンケート調査.............................................................................................................. 3
(2)検討委員会 ..................................................................................................................... 4
第2章 調査結果 ............................................................... 5
1.児童相談所アンケート 集計結果 ............................................ 5
2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(集計結果) .......... 13
(1)乳児院 .......................................................................................................................... 13
(2)児童養護施設 ............................................................................................................... 29
(3)児童心理治療施設 ........................................................................................................ 46
(4)児童自立支援施設 ........................................................................................................ 62
3.親子関係等からみる退所の状況 ............................................. 77
4.家庭復帰、里親委託の検討の状況等 ......................................... 83
(1)家庭復帰の検討と児童・保護者の意向 ........................................................................ 83
(2)里親委託の検討と児童・保護者の意向 ........................................................................ 86
(3)家庭復帰・里親委託後の再入所の有無 ........................................................................ 89
(4)家庭復帰・里親委託できなかった場合の理由 .............................................................. 90
5.家庭復帰、里親委託等における工夫や必要な取組(施設票自由記載) ........... 92
第3章 まとめと考察 .......................................................... 97
1.アンケート調査結果からみえる論点 ......................................... 97
(1)児童相談所における論点.............................................................................................. 97
(2)乳児院における論点..................................................................................................... 97
(3)児童養護施設における論点 .......................................................................................... 99
(4)親子関係等からみる論点............................................................................................ 100
(5)児童・保護者の意向からみる論点 ............................................................................. 100
2.考察・検討課題 .......................................................... 101
(参考)その他集計結果 ....................................................... 103
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(5ページ)
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変更後 · 5ページ第1章 本事業の概要
第1章 本事業の概要
1.調査の背景
(1)社会的養育を取り巻く社会情勢・政策動向
■平成 28 年 5 月に成立した「児童福祉法等の一部を改正する法律」(平成 28 年法律第 63 号)では、
子どもが権利の主体であることを位置づけるとともに、子どもが家庭において健やかに養育される
よう、保護者を支援することを原則とした上で、家庭における養育が困難又は適当でない場合には、
「家庭における養育環境と同様の養育環境」である里親等への委託を行い、これらが適当でない場
合に、乳児院や児童養護施設等の「できる限り良好な家庭的環境」で養育されるよう必要な措置を
講ずることとされた。
■家庭または家庭と同様の養育環境における家庭養育の推進を実現するためには、子どもの最善の利
益を優先させつつ、パーマネンシー保障の重要性を念頭に置いた保護者支援を含む親子関係再構築
支援、里親家庭等への移行支援、複雑なニーズのある子どもへの質の高い個別ケア等を適切に進め
る必要がある。
■平成 30 年 7 月に厚生労働省子ども家庭局長から通知された「「都道府県社会的養育推進計画」の策
定要領」では、都道府県等において施設の小規模かつ地域分散化、高機能化・機能転換に向けた取
組を行うこととし、さらに施設においては「子どもの呈する情緒・行動上の問題の解消や軽減を図
りながら生活支援を行う専門的な養育に取組むことにより、家庭復帰や里親委託等へとつなげられ
るよう取り組むこと。」とされている。
■さらに、同策定要領において、「国においては、施設入所が長期化に至るケースの調査・分析を行う
予定としている。」と示された。
(2)家庭養育への移行における現状と課題
■社会的養護施設に入所している子どもについてみると、乳児院では 51.9%の乳幼児が1年以上、児
童養護施設では 60.2%の児童が3年以上入所している(出典:家庭福祉課調べ「社会的養護の現況
に関する調査」)。
■児童養護施設を対象としたアンケート調査「社会的養護関係施設における親子関係再構築支援の取
組に関する調査」(2016 年みずほ情報総研株式会社(厚生労働省委託事業))によると、入所児童の
親子関係再構築支援の目標に関して「親の養育行動と親子関係の改善を図り、家庭に復帰する」こ
とを目標とする子どもは、全入所児童の 25.4%にとどまっているという結果であった。
■また、同調査によると親子関係再構築支援の目標が「現実の交流が望ましくない場合あるいは親子
の交流がない場合は、生い立ちや親との関係の心の整理をしつつ、永続的な養育の場の提供を行う」
となった子どもは 20.0%となっているが、これらの子どもに対する里親委託等への移行が十分に進
んでいるとは言いがたい状況である。
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(6ページ)
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変更後 · 6ページ第1章 本事業の概要
児童養護施設における、親子関係再構築支援の目標別該当児童数
(出典:みずほ情報総研株式会社(厚生労働省委託事業)(2016)「社会的養護関係施設に
おける親子関係再構築支援の取組に関する調査」)
2.目的
このような状況の中、施設入所が長期化に至るケースの全国規模の調査・分析は、これまで十分
に行われなかった。このため、家庭養育優先の原則を踏まえつつ、施設に入所する子どもにとって
最善の養育環境が提供されるよう、施設入所が長期化に至るケースの現状把握、理由の調査・分析
を行うとともに、適切なソーシャルワークの実践に結びつける解決策を提示することが求められて
いる。
これらの背景等を踏まえ、本調査研究は、社会的養護関連施設入所者の施設入所期間が長期化す
るケースについて、その理由を調査・分析するとともに、家庭養育又は家庭と同様の養育環境への
適切かつ円滑な移行について必要な提言を行うことを目的として実施した。
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(7ページ)
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変更後 · 7ページ第1章 本事業の概要
3.調査研究の実施方法
(1)アンケート調査
本調査研究では、平成 29 年度に社会的養護関係施設を退所した児童の退所時点の状況や、児童
相談所及び施設において提供される支援内容、課題等を把握するためのアンケート調査を実施した。
社会的養護関係施設を対象とするアンケート調査については、施設全体の取組を把握するための
「施設票」のほか、平成 29 年度に退所した全児童について退所時等の状況を記入いただく「個人
票」により調査票を構成した。
調査の実施概要は次の通りである。
■ 調査対象
・児童相談所(全数:212 箇所) ・乳児院(全数:140 箇所)
・児童養護施設(全数:602 箇所) ・児童心理治療施設(全数:46 箇所)
・児童自立支援施設(全数:58 箇所)
■ 実施方法
郵送配付・郵送回収(自記式)
○児童相談所宛
・児童相談所票:施設入所の長期化に関する現状・課題等についてのアンケート調査
○施設宛
・施設票:施設入所の長期化に関する現状・課題等についてのアンケート調査
・個人票:平成 29 年度に退所した全児童のケースに関する調査
■ 実施時期
平成 30 年 11 月 29 日(木)~12 月 19 日(水)
■ 回収状況
種 類 発送件数 回収件数 回収率
児童相談所 212 184 86.8%
社会的養護関係施設 846 651 77.0%
乳児院 140 112 80.0%
児童養護施設 602 451 74.9%
児童心理治療施設 46 36 78.3%
児童自立支援施設 58 52 89.7%
※本調査では、里親への委託およびファミリーホームへの委託を含め「里親委託」としている。
※本調査では、乳児(満 1 歳に満たない者)および幼児(満 1 歳から、小学校就学の始期に達するま
での者)も含め「児童」として表記している。
※調査結果のうち自由記載(「その他」等)については、同趣旨の記載を適宜整理・割愛し掲載している。
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(8ページ)
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変更後 · 8ページ第1章 本事業の概要
(2)検討委員会
調査票の作成や調査結果の分析等にあたっては、有識者による「先駆的ケア策定・検証調査事業
(施設入所が長期化に至るケースの調査研究)検討委員会」を組織し、幅広く議論、検討をいただ
いた。
【委員一覧】 ※○:座長
御氏名 御役職
石塚
いしづか
かおる 児童養護施設つばさ園 施設長
今井
い ま い
庸子
よ う こ
日本赤十字社医療センター附属乳児院 施設長
川 松
かわまつ
亮
あきら
子どもの虹情報研修センター 研究部長
木本
き も と
ゆう 特定非営利活動法人日向ぼっこ 理事
○久保田
く ぼ た
まり 東洋英和女学院大学人間科学部 教授
【開催日程】
第1回:平成 30 年 9 月 14 日
第2回:平成 30 年 10 月 30 日
第3回:平成 30 年 12 月 25 日
第4回:平成 31 年 2 月 18 日
第5回:平成 31 年 3 月 13 日
【事務局】
玉山 和裕 みずほ情報総研 社会政策コンサルティング部
山本 眞理 みずほ情報総研 社会政策コンサルティング部
嘉藤 曜子 みずほ情報総研 社会政策コンサルティング部
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(9ページ)
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変更後 · 9ページ第2章 1.児童相談所アンケート 集計結果
第2章 調査結果
1.児童相談所アンケート 集計結果
■ 当該児童相談所と管轄内の社会的養護関係施設で構成される連絡会の有無
連絡会の有無については、「ある」65.2%、ない「31.5」%であった。
■ 社会的養護関係施設の入所児童に対する家庭復帰や里親委託に関する支援として
組織で行っている取組(複数回答)
支援として最も多かったのは「家庭復帰に関する支援プログラムの実施」53.3%、次いで「全入所児
童の家庭復帰について模索」52.7%であった。
◆「その他」の内容
【里親委託に関すること】
一部の入所児童の里親委託等について模索。 乳児院入所児童の里親委託について模索。
随時ケースにより家庭復帰もしくは里親委託について検討。 新規入所措置の際、全ケース里親委託等について模索。
【その他】
管内に社会的養護施設がないことから、他管内の施設に入所措置しており、毎年各施設との連絡協議会を開催し、情報
交換・共有し、支援方針を検討している。
必要に応じて家族支援ケースカンファレンス(家族支援カンファレンスとは、家族再統合を目指す児童・保護者に対し、より適
切な家族支援の方法を検討する会議である)を開催している。
施設や里親等での生活の安定をはかり、家庭復帰について親や施設との連絡調整をケースごとに行う。
入所児童全員、家庭復帰に向けたアセスメント評価を実施。 自立支援計画の見直し時に家庭復帰の可能性を探っている。
(人材育成方針に沿った)計画的な人材育成研修の実施による専門性の向上。
サポートケア(入所(委託)後の支援の見直し)を年3回実施。65.2 31.5 3.3
0% 20% 40% 60% 80% 100%
ある ない 無回答
(%)
n=18410.3
13.0
53.3
23.9
23.9
43.5
52.7
48.9
6.0
2.2
0.0 20.0 40.0 60.0
管轄内施設職員に対する、家庭復帰に関する研修等の実施
管轄内施設職員に対する、里親委託等に関する研修等の実施
家庭復帰に関する支援プログラムの実施
里親委託等に関する支援プログラムの実施
家庭復帰に向けた専任職員の配置または専門チームの設置
里親委託等に向けた専任職員の配置または専門チームの設置
全入所児童の家庭復帰について模索
全入所児童の里親委託等について模索
その他
無回答
(%)
n=184
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(10ページ)
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変更後 · 10ページ第2章 1.児童相談所アンケート 集計結果
■ 社会的養護関係施設の入所者の自立支援計画の策定・見直し時以外に家庭復帰や
里親委託等の可否を検討しているか
家庭復帰や里親委託等の可否の検討について、自立支援計画の策定・見直し時以外に「検討している」
92.9%、「検討していない」7.1%であった。
「検討している」と回答した場合の頻度は「ケースにより随時検討」83.0%、「定期的に検討」15.2%
であり、また、「定期的に検討」している場合は「3~4か月に1回程度」「5~6か月に1回程度」検
討している児童相談所が 34.6%と最も多かった。
(「検討している」と回答した場合)
どの程度の頻度で検討しているか
(「定期的に検討」と回答した場合)
検討は何ヶ月に1回程度か92.9 7.1 0.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
検討している 検討していない 無回答
(%)
n=18415.2
83.0
1.8
0.0 50.0 100.0
定期的に検討
ケースにより随時検討
無回答
(%)
n=1717.7
34.6
34.6
0.0
23.1
0.0
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0
1~2か月に1回程度
3~4か月に1回程度
5~6か月に1回程度
7~8か月に1回程度
9か月に1回程度以上
無回答
(%)
n=26
平均 6.2か月
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(11ページ)
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変更後 · 11ページ第2章 1.児童相談所アンケート 集計結果
■ 施設入所後の家庭復帰や里親委託等を検討する過程で、施設入所が長期化する要因(複
数回答)
家庭復帰等を検討する過程で考えられる長期化要因として、最も多かったのは「家庭のアセスメント
に時間を要する」81.0%、次いで「担当ケース数が多いために十分な検討ができない」43.5%であった。
◆「その他」の内容
【家庭環境の改善に関すること】
家庭復帰に向けての課題解決について、見通しが立たない。
家庭の課題に変化がみられず、受入れ体制が整わない、児童の特性から里親宅での生活に困難さが想定される。
家庭復帰の場合は家庭の受入れ体制が整わない。里親委託については同意を得られないことが多い。
家庭復帰に向けたステップアップを図るにあたって、慎重にならざるを得ないケースが多い。
家庭復帰ができる要件の達成に時間を要する。 家庭や児童の課題改善に時間がかかるケースが多い。
親権者行方不明。保護者の家庭環境が改善しない 家庭状況の変化。転居、離婚等。
【里親の不足・不在に関すること】
検討段階で里親候補を考えるが、年齢が大きくなるほど、養育里親候補がいない。
里親委託については、具体的な委託先を想定しないままでは検討できず、適切な里親候補が十分にいない。
保護者との連絡が取りづらい、里親委託についての保護者の同意が得られない。
里親の選定や、マッチングの検討、調整に時間を要する。 家庭復帰が困難なケースを委託できる里親が少ない。
家庭環境の調整が困難で、適切な里親がいないため。 委託に適当な里親がみつからない。
【保護者の意向・同意に関すること】
親権者が里親への措置変更に同意しない、障害のある児童、親対応が困難な児童を受託してくださる里親が少ない。
本児の特性が家庭養護に耐え切れない、実親の理解が得られない。
実親の意向や家庭状況が整わない。里親が不足。 保護者・児童の意向。適当な里親がいない。
保護者が里親委託に同意しないケースが多い。 親権者の意向、家庭の状況から施設継続せざるを得ない。
保護者の意向が定まらず、里親委託への拒否感が強い傾向にある。
【支援者側の要因(マンパワー、ソーシャルワークの技術、関係機関の調整等】
施設の FSW が機能していない。施設側が家庭復帰や里親委託に消極的。
家庭での支援にかかるサービス提供、役割分担の調整に時間を要する。
新規虐待ケースの対応に追われており、入所ケースの対応に十分な時間をとれない。
施設入所時点でのアセスメントや見通しが不十分であること。 ケースワーク能力の問題。
引きとりの意向はあるが交流等不安定。短期間で担当者を変更せざるを得ないため一貫したケースワークが難しい。
受入れ地域の関係機関と調整に時間を要する(役場・学校・保育所等)。
【その他】
検討過程において長期化する要因はない。 そもそも家庭復帰や里親委託の困難なケースが多い。81.0
32.6
43.5
20.7
25.0
0.5
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0
家庭のアセスメントに時間を要する(調査に時間を要する等)
本児のアセスメントに時間を要する(調査に時間を要する等)
担当ケース数が多いために十分な検討ができない
関係機関からの情報収集等に多くの調整等を要する
その他
無回答
(%)
n=184
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(12ページ)
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変更後 · 12ページ第2章 1.児童相談所アンケート 集計結果
■ 家庭復帰方針決定後の家庭復帰へ向けたソーシャルワークの実践過程で施設入所が
長期化する要因(複数回答)
方針決定後の家庭復帰へ向けたソーシャルワークの実践過程で考えられる長期化要因として、最も多
かったのは「家庭の支援課題により、多くの調整等を要する」90.2%、次いで「本児の支援課題により、
多くの調整等を要する」53.3%であった。
◆「その他」の内容
【プログラム等支援の実践に関すること】
施設が家庭復帰に消極的で親子交流プログラムが進みにくい。
保護者が現実的に受け入れ態勢にない、プログラムが計画的に進まない。
保護者側の都合で、引きとりに向けた交流が進まない。 家族交流及びそのプロセスに時間を要する。
専門的、集中的、あるいは長期的な支援を要する。 支援を行っても、家庭の状況が改善されない。
【実践過程での課題は大きくない】
復帰方向で方針が定まったなら、その後はそれほど時間はかからない。むしろ方針決定までには慎重にアセスメント・調整を行
う必要があるため、時間がかかる。
家庭復帰の方針が決まった後、長期化するケースはない。 家庭支援の方針が定まる段階では、長期化はしない。
【その他】
施設の利用が長期化してしまい、地域に子どもの居場所を失ってしまっているため。
支援する社会資源の不足。 家庭環境の改善が望めない。90.2
53.3
20.1
43.5
51.1
6.5
0.5
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0
家庭の支援課題により、多くの調整等を要する
本児の支援課題により、多くの調整等を要する
児童相談所のソーシャルワーク体制が十分でない
担当児童福祉司の担当ケースが多く、十分な対応ができない
関係機関との連携に多くの調整等を要する
その他
無回答
(%)
n=184
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(13ページ)
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変更後 · 13ページ第2章 1.児童相談所アンケート 集計結果
■ 里親委託方針決定後の里親委託等へ向けたソーシャルワークの実践過程で施設入所が
長期化する要因(複数回答)
方針決定後の里親委託等へ向けたソーシャルワークの実践過程で考えられる長期化要因として、最も
多かったのは「適切な里親候補が十分にいない」89.1%、次いで「保護者の同意が得られないケースが
多い」68.5%であった。
◆「その他」の内容
【マッチングに関すること】
マッチングしたが委託につながらないケースもあり、里親の選定やマッチングに慎重を期し時間を要する。
不調を極力少なくするため、里親の選定やマッチングに慎重を期し時間を要する。
関係機関の調整に時間を要す。里親選定や調査・マッチングに慎重を期すために時間を要す。
マッチング等で里親・里子の適応状況を見るため時間がかかる。 マッチングしたが不調に終わったケースあり。
【実践過程での課題は大きくない】
里親委託方針が定まった後は、速やかに委託に向けたステップを開始している。
里親委託の方針が定まる段階で、長期化はしない。
【その他】
施設から里親へ方針が変更になるケースは少ない。
乳児の場合、委託は早めに進むが、年齢が高くなると児童の個性等により、中々里親への委託は難しくなる。
児童、保護者の課題があり、委託への移行や委託後の専門的な支援体制が必要であるが、不十分である。89.1
13.0
34.2
22.3
20.7
68.5
5.4
0.0
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0
適切な里親候補が十分にいない
マッチングしたが委託に繋がらないケースが多い
委託したが不調になるケースが多いため、里親の選定やマッチング
に慎重を期し時間を要する
児童相談所のソーシャルワーク体制が十分でない
関係機関との連携に多くの調整等を要する
保護者の同意が得られないケースが多い
その他
無回答
(%)
n=184
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(14ページ)
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変更後 · 14ページ第2章 1.児童相談所アンケート 集計結果
■ 施設生活を継続することが子どもにとって適当と考えられること(複数回答)
施設生活の継続が子どもにとって適当と考えられることについて、最も多かったのは「本児の支援課
題により、多くの調整等を要する」74.5%、次いで「リスクのある保護者への対応を施設が行うことが
適切と判断される」63.0%であった。
◆「その他」の内容
【子どもの状況、特性に関すること】
愛着障害等、子どもの特性から複数の職員体制(チーム対応)の方がより対応しやすい。
高校、大学への進学を保障するため、就職自立のための生活基盤を整えるため。
本児に障害等がかる場合は、施設だと適切な療育等が受けられる場合がある。
高校(高等部)卒業時の自立支援、就職進学に向けた支援のノウハウがある。
本児の支援課題により、専門性のある支援が必要なため。 年長児で、社会的自立の時期にある児童(高3)。
高校在学中で、居所を移すと通学の継続が困難となる場合。 養護性の解消に相当の時間を要すること。
【家庭環境や保護者の状況に関すること】
リスクのある保護者への対応を児童相談所と施設で協働して行い、児童を守っていくため。
里親委託先が少ない中、家庭と施設を比較すると、施設の方が児童にとって安全・安心な環境であるケースが多い。
家庭環境が改善される見込がなく、適切な里親がいないため。
支援を入れても家族(保護者)に改善がみられない(虐待の場合は虐待の認識が得られず安全プランができない場合)。
保護者等の受け入れ環境整備に時間を要する。 保護者や家庭に受入れの課題が多い。
家庭の環境・保護者の養育態様が本児の発達に好ましくない。 家庭の養育環境が整わない。
【その他】
施設生活を継続することは児童にとって適当ではないが、家庭環境が整わない、適当な里親がいないなど、やむを得ない場
合は、継続せざるを得ない。
里親委託を検討するも適切な里親候補が十分いない上、マッチングがうまくいかないこともある。
里親と不調になった場合、お互い逃げ場所がないが、施設では組織的対応が可能。
現状では、施設職員のほうがケアスキルが高いため。74.5
29.3
63.0
56.0
41.8
12.0
0.0
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0
本児の支援課題により、多くの調整等を要する
施設による家族再統合支援が必要と判断される
リスクのある保護者への対応を施設が行うことが適切と判断される
本児が施設での生活を希望している
本児が施設での生活によく馴染んでおり、生活環境等の変化は好ましくない
その他
無回答
(%)
n=184
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(15ページ)
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変更後 · 15ページ第2章 1.児童相談所アンケート 集計結果
■ その他、施設入所の長期化に関する意見(自由記載)
その他、施設入所の長期化に関しては以下のような意見が寄せられた。
【里親委託の難しさ】
施設入所している就学児年齢の子どもについて、里親委託に結びつけるのは非常に難しいと感じています。外部講師を依頼して
SV を伺うことも企画したが、そうした意味では全国的にも専門家といわれる人は少ないようで、充分なアドバイスは得られませんで
した。乳幼児や在宅児童については児童にも親にも里親委託の説明をするノウハウが蓄積されてきているが、長期入所児童につ
いては、里親への措置変更を先駆的に積極的に取り組んでいる機関や自治体を知らないので、現在は行き詰っている状況。
里親制度(支援含む)が十分浸透していないのか、養育里親の絶対的不足、里親等への移行意識が十分に施設職員・児相職
員にも育っていない。
児相としては、保護者との関係を維持しながらケースワークをしていく必要があるため、すべての児童を里親へとは考えにくい。里親
も色々な個性を持った方がおり、児童にとっては誰でもよいとは考えにくい。現時点では、里親イコール子どもをとられるとの考えを持
つ保護者もまだ多く、制度の理解・促進を一層進めていく必要があると思われます。施設はまだまだ必要と考えます。
家庭復帰は困難だが、親との面会交流が頻回にある児童は、里親委託への方針が取りづらく、施設入所の長期化につながってい
る。家族再統合において里親がどのような役割を担えるかが課題の一つといえる。
里親登録数は多くても、実際に委託できる里親は限られており、乳幼児など家庭的養育が適切と判断される児童においても、児
童養護施設への入所を余儀なくされる場合も多い。ファミリーホームについても同様な状況である。
里親委託を推進するためには、里親の質の向上、里親数の増及び国民の意識改革が課題と思われる。少々乱暴な方法ではあ
るが、養護施設等の職員の里親登録は一考の価値があるのではないか。
生活環境の変化が子どもに及ぼす心身の影響は大きいと思われる。里親委託の不調で子どもが傷を深めて施設に戻ることがない
ように、入念なアセスメントと丁寧な支援を実施できる体制が里親委託には必須だと思われる。
保護者が施設入所には同意するが、里親委託には同意しないことが多い。
課題を持っている子どもが増加する中、里親委託もそんなに簡単にすすめられなくなっている。
【施設入所が適切と考えられるケースの存在】
保護者と面会交流し、適当な距離感を持ちながら過ごす児童も多くいる。
入所が必要な子どももいるため、長期化を悪いこととするのではなく、当面は里親との両輪として見ていくことが必要。
これまでの成育歴の中で家庭生活体験のある中高生に関しては、施設からの自立と実親との関係づくりをテーマに施設処遇を継
続するのが適当と考える。
生活環境、能力に課題が多い保護者が多い中、全児童について家庭復帰をゴールとする考えには違和感を感じる。国の方針レベ
ルで里親委託を進めるには、外国のように面会に一年来なければ親権者の同意不要で里親委託ができるようにするなど法レベルの
改正が必要。
施設入所の長期化という事象が問題なのではなく、児童が選択できるような環境を整えるという発想が支援者側に乏しいことが、
問題なのではないかと考える(理想的な話ではあります)。
支援目標や方針の定まらない形の入所長期化には問題があるが、再虐待のリスクを含め家族交流のメリット・デメリット(悪影響)
を見極めながら、家庭引取または里親委託への措置変更について中長期的に経過観察していくことは必要な手続きと考える。
本児や家庭の支援課題により、施設生活が適していると思われるケースも多く、施設入所が長くなることが一概に悪い(問題であ
る)とはいえない。
【家庭復帰・里親委託にかけられるマンパワーの不足】
児童福祉司の絶対数が不足している。各担当は各種相談から家族支援、里親委託まで全てに対応する必要があり、日々の業
務におわれ結果的に適宜な支援ができずに長期化に至ってしまう。
里親委託をするにあたり、委託児の年齢、性別、特性、委託見込み機関等を考慮した場合、条件に合致する里親が少なく、施
設入所に至りそのまま長期化してしまうケースがある。いろいろな条件をクリアできる委託可能な里親数が不足している。
施設入所児童に対する入所後のケースワークについては、そこまでケースワークカーの手が回らないのが現実です。考え方や技術の
問題よりマンパワーの不足を感じています。
施設入所の長期化による弊害は十分痛感しているが、家族再統合以外にも行動化している入所児へのケア、28条更新等法
的対応を継続しているケース、対処後のアフターフォローしているケース等の事務も行っており、十分とりくめていない状況にある。
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(16ページ)
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変更後 · 16ページ第2章 1.児童相談所アンケート 集計結果
措置後再評価・再診断等実施する中で、家庭引きとり・里親委託を検討する等見直しができればよいと思うが、緊急対応、在宅
ケースが優先されてしまっている。施設・里親支援は在宅支援と別にできるようにする方がよいと考える。
施設入所措置を行った児童を家庭復帰へと移行させていくには課題は多い。児童・保護者が抱える問題をきめ細かに解決、対応
していく必要があるが、増え続ける児童虐待対応に児童相談所職員は余裕がない。また、現に家庭復帰が困難だと考えられる児
童についても、里親委託等の家庭養育に近い環境への移行が検討されるが、里親登録希望者は特別養子縁組希望者が多く、
必要とされる養育里親を確保できない状況である。
【その他、長期化の要因として考えられること】
家庭に不安定要素が多い事が長期化の最大の要因と思います。子どもにも発達の過程で様々な虐待の後遺症による問題行動
が表出してくるため、家庭引きとりを予定していても不調和になる難しさがあります。
児童相談所に求められる法的対応や介入的機能の強化が優先され、また家庭復帰に対してより慎重なリスクアセスメントが求め
られているため、児童相談所全体が家庭復帰のために時間や労力を割きにくい。また一方で、地域と連携して在宅支援・指導を
行った末での措置であるため容易に短時間で家庭復帰に踏み込めないケースを厳選して措置しているため、入所児童の長期化
に繋がっている状況もある。
家庭状況の調整、児童自身の特性を把握して家庭生活を行える状態にすることに時間と労力が必要であるとともに地域での理
解や社会的資源の不足など環境的にも受け入れ体制を整えるのに時間が必要である。
児相、施設ともに保護者支援が充分にできる体制や支援方法が整っていないこと、被虐待等により課題の多い児童が増加してお
り、施設職員の負担が増大していること、家庭復帰プログラムの開始により、子どもが一時的に不安定になることへの懸念から、施
設の担当職員はプログラムに消極的である。またそれをフォローしたり、調整する役割をとる FSW が機能していないことが多い。
家庭の支援課題が施設入所当初からほぼ変わらない。改善されていない。改善させるには保護者へのプログラム実施等の児童
福祉司の相当な労力と時間が必要である。
きめ細かい関係機関による在宅支援がむずかしい。児童相談所のソーシャルワーク体制が十分でない。
施設入所児童の出身世帯が抱える問題(親の疾病、経済面等)に対して、児童相談所の関わりは限定的である。
児童の施設入所後、保護者との連絡がとれなくなることで、家庭のアセスメントも進まず、入所時の課題も変わらず入所の長期化
につながっている。そのようなタイミングで児童が施設に不適応となるとその後の支援が悩ましい。
自立支援計画票に基づき施設側と定例の会議の他、適宜話し合いを持ち、家庭復帰の可能性のある児童について確認を行
い、支援を行っている。保護者の家庭環境が現状維持であったり、改善が見られない事例が多く、家庭復帰に向けてのプロセスが
進まないため子どもが施設入所した後の地域支援の体制を整える必要がある。
施設入所方針の子どもの場合、長期化入所を前提とする場合もありますが、年齢の節目で退所を目指す場合も多くあります。予
定していた入所期間を大きく延長するケースもあり、その場合は家族の調整(受入れ側の)が困難になる場合が多くみられます。
保護者自身、施設入所しながらの親子交流で満足してしまい、家庭復帰に向け、取り組むことをしない(施設に入れるほうが養育
の負担は少なくて済む)。
親・子ともに愛着や発達の課題があったりすると、入所時には双方のダメージも大きく、家庭復帰が難しい。
長期化する例には家族(家庭)及び本人の要因によるもの、児童相談所の体制等の事情による調整の不足によるもの等があり、
初期に調査や調整が不足することにより状況が固定化し、家庭引き取りを困難にするようなケースも少なからず見受けられるように
思います。対応初期の集中的な支援、その後の定期的な見直し、担当者変更後の丁寧な引継ぎ等は不可欠であると考えます。
施設入所時点から各ケースの再統合に関する方針も立てる。施設から里親等へ変更する場合、次の受け皿となる支援者が1~
2年通い、各ケースの支援方法を学ぶ機関が必要だと感じる。
各施設と連絡協議会の開催をして、生活状況や進路の確認をはじめ、家庭引き取りや里親委託の可能性の可否について、必
要に応じて検討はしているが、子ども自身の課題があったり、親の受け入れ体制等養育環境が整わない、適当な里親の受け皿が
ないなど施設入所の長期化を余儀なくされている現状がある。
施設入所が長期化するのは、子どもを預かる段階でのアセスメントの不足と強引で親との向き合いを避けるケースワークによって生
じている。入所してから今後の事を考えるのではない。入所前に見通しを持っておくことが不十分だからと思われる。
保護者の精神障害や不安定な経済状況の長期化等、家庭の養育環境に課題がある場合や、保護者の行政への不信、反感
等により家庭復帰に向けたプログラムに非協力的である場合、発達障害や暴言・暴力等、入所児童の抱える課題の改善に時間
を要する場合等で施設入所が長期化している。
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(17ページ)
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変更後 · 17ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(集計結果)
(1)乳児院
■ 乳児院における、入所児童の将来的な支援方針についての検討の実施方法
「自立支援計画の策定・見直し時以外にも、随時検討している」87.5%が最も多かった。
■ 平成 29 年度に退所した児童の退所先
退所先としては「家庭復帰」33.2%が最も多く、次いで「児童養護施設」29.9%、「里親家庭(養育里
親、専門里親、親族里親)・ファミリーホーム」10.5%であった。2.7 87.5 8.0 1.8
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
乳児院 (n=112)
自立支援計画の策定・見直し時にのみ検討している 自立支援計画の策定・見直し時以外にも、随時検討している
児童相談所の判断にゆだねている(施設として検討を行うことはない) 無回答33.2
10.5
6.8
0.5
29.9
4.3
0.7
14.1
0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0
家庭復帰
里親家庭(養育里親、専門里親、親族里親)・ファミリーホーム
養子縁組・特別養子縁組(養子縁組里親を含む)の家庭
家庭復帰、里親家庭、養子縁組等以外の家庭(親族等)
児童養護施設
児童養護施設以外の施設
その他
無回答
(%)
n=1570
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(18ページ)
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変更後 · 18ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
■ 平成 29 年度に退所した児童の家庭復帰、里親委託等の検討の状況
乳児院を平成 29 年度に退所したすべての児童について、退所時の状況を「個人票」にご回答いただ
いた。退所の状況は以下の通りである。
【上記 B、D、E に該当する児童の退所先】
【各項目の集計方法】
A 設問「検討の結果家庭復帰したか」 初回検討または最後の検討いずれかが「1.した」
B 設問「検討の結果家庭復帰したか」 初回検討または最後の検討のいずれかが「2.しなかった」
C 設問「検討の結果里親委託となったか」 初回検討または最後の検討いずれかが「1.した」
D 設問「検討の結果里親委託となったか」 初回検討または最後の検討のいずれかが「2.しなかった」
E 設問「家庭復帰の具体的検討の有無」および「里親委託の具体的検討の有無」いずれも「2.しなかった」
F 設問「復帰後に施設に再入所したか」 初回検討または最後の検討いずれかが「1.した」回答
数
家庭復帰 里親家庭
(養育里
親、専門里
親、親族里
親)・ファミ
リーホーム
養子縁組・
特別養子
縁組(養
子縁組里
親を含む)
の家庭
家庭復帰、
里親家庭、
養子縁組
等以外の
家庭(親
族等)
児童養護
施設
児童養護
施設以外
の施設
その他 無回答
★B
家庭復帰を検討したが、家庭復帰
できなかった児童
368 - 16.6% 6.0% 0.5% 64.1% 7.6% 0.8% 4.3%
★D
里親委託を検討したが、里親委託
できなかった児童
108 11.1% - - 0.9% 75.0% 9.3% 1.9% 1.9%
★E
家庭復帰、里親委託いずれも検討
しなかった児童
283 - - - 1.4% 53.4% 11.7% 2.1% 31.4%
家庭復帰を検討した児童
950 人(60.5%)
里親委託を検討した児童
438 人(27.9%)
A.家庭復帰
した児童
521 人
(33.2%)
B.家庭復帰
できなかっ
た児童
368 人
(23.4%)
D.里親委託
できなかっ
た児童
108 人
(6.9%)
C.里親委託
した児童
272 人
(17.3%)
E.家庭復帰、里
親委託のいず
れも検討しな
かった児童
283 人
(18.0%)
本調査で集計対象とした平成 29 年度の全退所児童(回答があったもの)
1570 人(100.0%)
家庭復帰・里親委託を両方検討した場合は両方
に計上した。また無回答を除いているため、合計は
100%にならないことに留意。
F.家庭復帰(A)・里親委託(C)後に施設に
戻った児童
67 人(4.3%)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(19ページ)
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変更後 · 19ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
※本ページ以降の個人票の集計結果は、各施設別・設問別の集計結果のほか、設問に応じ上記の A~F
別の集計結果を掲載している。
■ 施設に初めて入所したときの年齢
入所時年齢については「0 歳 6 か月未満」55.0%が最も多かった。また、これらの項目別に A~F を
みると、「0 歳 6 か月未満」では「里親委託した児童」が 25.6%と多く、また入所時年齢が上がるにつれ
て里親委託した児童の割合は小さくなる傾向がうかがえた。
【A~F に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない55.0 17.5 10.3 9.4 7.1 0.6
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=1570)
0歳6か月未満 0歳6か月~1歳未満 1歳~1歳6か月未満
1歳6か月~2歳未満 2歳以上 無回答回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児
童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児
童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討し
なかった児童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に戻っ
た児童
0歳6か月未満 864 28.9% 24.2% 25.6% 8.1% 16.9% 3.7%
0歳6か月~1歳未満 274 38.7% 23.4% 10.2% 5.5% 16.8% 4.0%
1歳~1歳6か月未満 162 40.1% 23.5% 7.4% 8.0% 17.9% 5.6%
1歳6か月~2歳未満 148 39.9% 20.9% 3.4% 5.4% 20.9% 2.0%
2歳以上 112 33.9% 22.3% 5.4% 1.8% 23.2% 8.9%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(20ページ)
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変更後 · 20ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
■ 退所時の年齢
退所時年齢については「2 歳以上」58.1%が最も多かった。また、これらの項目別に A~F をみると、
退所時年齢が上がるほど「家庭復帰を検討したが、家庭復帰できなかった児童」の割合が大きくなり、
里親委託の割合も小さくなる傾向がうかがえた。
【A~F に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない8.8 11.0 10.6 10.8 58.1 0.7
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=1570)
0歳6か月未満 0歳6か月~1歳未満 1歳~1歳6か月未満
1歳6か月~2歳未満 2歳以上 無回答回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児
童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児
童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討し
なかった児童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に戻っ
た児童
0歳6か月未満 138 45.7% 5.1% 20.3% 1.4% 21.7% 5.8%
0歳6か月~1歳未満 172 46.5% 7.0% 21.5% 1.7% 14.0% 4.7%
1歳~1歳6か月未満 167 50.3% 12.6% 22.2% 1.8% 13.2% 5.4%
1歳6か月~2歳未満 170 46.5% 12.9% 18.8% 2.9% 17.6% 4.1%
2歳以上 912 23.2% 33.3% 15.1% 10.4% 18.9% 3.6%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(21ページ)
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変更後 · 21ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
■ 入所期間
入所期間については「2 年以上」34.0%が最も多かった。また、これらの項目別に A~F をみると、入
所期間が長期化するほど「家庭復帰した」児童の割合は小さくなり「家庭復帰を検討したが、家庭復帰
できなかった児童」や「里親委託を検討したが、里親委託できなかった児童」の割合が大きくなる傾向
がうかがえた。
【A~F に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【入所時年齢別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない23.8 16.4 11.8 12.7 34.0 1.2
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=1570)
6か月未満 6か月~1年未満 1年~1年6か月未満
1年6か月~2年未満 2年以上 無回答回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児
童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児
童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討し
なかった児童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に戻っ
た児童
6か月未満 373 51.2% 4.8% 8.6% 1.6% 20.4% 6.2%
6か月~1年未満 258 47.3% 15.5% 17.1% 3.1% 13.2% 2.3%
1年~1年6か月未満 186 32.3% 25.8% 24.2% 5.4% 14.0% 6.5%
1年6か月~2年未満 200 26.0% 24.5% 20.5% 5.0% 24.0% 3.5%
2年以上 534 17.0% 39.3% 20.2% 13.9% 17.0% 3.0%回答
数
6か月未満 6か月~1年
未満
1年~1年6
か月未満
1年6か月~
2年未満
2年以上
0歳6か月未満 864 20.4% 13.9% 9.4% 11.9% 44.2%
0歳6か月~1歳未満 274 25.2% 14.6% 10.9% 15.7% 33.2%
1歳~1歳6か月未満 162 24.7% 21.0% 19.1% 15.4% 18.5%
1歳6か月~2歳未満 148 33.8% 20.9% 17.6% 15.5% 10.8%
2歳以上 112 33.9% 29.5% 16.1% 5.4% 12.5%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(22ページ)
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変更後 · 22ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
■ 措置(入所)理由
措置(入所)理由については「父又は母の精神障害」21.7%が最も多く、次いで「父又は母の虐待・
酷使」16.4%であった。また、措置理由別に入所期間をみると、「父又は母の行方不明」を理由とする場
合には「2 年以上」が 59.1%と高く、また「家族の疾病の付添」「父又は母の入院」「次子出産」を理由
とする場合には「6 か月未満」が比較的高い傾向がみられた。0.8%
1.4%
1.8%
5.7%
1.8%
4.6%
6.2%
1.0%
1.7%
3.4%
21.7%
10.9%
16.4%
0.6%
6.6%
5.7%
0.8%
8.7%
0.0%
0.0%
0.3%
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0%
父又は母の死亡
父又は母の行方不明
父母の離婚
両親の未婚
父母の不和
父又は母の拘禁
父又は母の入院
家族の疾病の付添
次子出産
父又は母の就労
父又は母の精神障害
父又は母の放任怠惰
父又は母の虐待・酷使
棄児
養育拒否
破産等の経済的理由
児童の問題による監護困難
その他
特になし
不明
無回答
(%)
n=1570
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(23ページ)
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変更後 · 23ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
【措置理由別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない
■ 入所時点の発達上の特徴、障害等の有無(疑いを含む)(複数回答)
発達上の特徴、障害等の有無については「なし」70.2%が最も多く、次いで「発達が月齢相当でない」
13.2%であった。また、これらの項目別に A~F をみると、発達障害のある児童では「家庭復帰した児
童」が 17.9%と、他の項目より比較的小さい傾向がみられた。回答
数
6か月未満 6か月~1年
未満
1年~1年6
か月未満
1年6か月~
2年未満
2年以上
父又は母の死亡 12 16.7% 25.0% 16.7% 8.3% 33.3%
父又は母の行方不明 22 9.1% - 27.3% 4.5% 59.1%
父母の離婚 28 25.0% 28.6% 10.7% 14.3% 21.4%
両親の未婚 90 17.8% 14.4% 10.0% 13.3% 43.3%
父母の不和 28 42.9% 21.4% 7.1% 7.1% 21.4%
父又は母の拘禁 73 21.9% 16.4% 13.7% 20.5% 21.9%
父又は母の入院 98 67.3% 9.2% 5.1% 6.1% 11.2%
家族の疾病の付添 15 73.3% 6.7% 6.7% - 13.3%
次子出産 26 65.4% 11.5% 7.7% 3.8% 11.5%
父又は母の就労 54 42.6% 7.4% 14.8% 5.6% 29.6%
父又は母の精神障害 341 17.3% 17.6% 7.0% 16.4% 40.8%
父又は母の放任怠惰 171 9.4% 14.6% 18.7% 17.0% 39.2%
父又は母の虐待・酷使 258 22.5% 18.2% 14.3% 13.2% 31.0%
棄児 9 11.1% 55.6% 33.3% - -
養育拒否 103 25.2% 24.3% 8.7% 9.7% 31.1%
破産等の経済的理由 89 12.4% 16.9% 12.4% 14.6% 41.6%
児童の問題による監護困難 13 7.7% 15.4% 30.8% 15.4% 30.8%
その他 136 20.6% 14.7% 13.2% 8.1% 42.6%70.2
13.2
1.8
1.5
5.6
2.6
6.8
5.1
0.2
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0
なし
発達が月齢相当でない
発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD、
学習障害等)
染色体異常
先天性疾患(脳奇形、心臓・消化器・腎
泌尿器疾患、外表奇形、代謝異常症)
重症アレルギー疾患(アナフィラキシー歴が
ある、除去食が必要)
その他日常生活に影響がある疾病・障害
(虐待による骨折や脳障害等を含む)
不明
無回答
(%)
n=1570
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(24ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 24ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
【A~F に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【発達上の特徴、障害等の有無別にみた入所期間】
※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児
童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児
童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討し
なかった児童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に戻っ
た児童
なし 1102 32.8% 24.1% 19.4% 6.3% 17.8% 4.1%
発達が月齢相当でない 208 32.2% 25.0% 10.6% 12.5% 18.8% 4.8%
発達障害(自閉症スペクトラム、
ADHD、学習障害等) 28 17.9% 42.9% 3.6% 28.6% 14.3% 3.6%
染色体異常 23 26.1% 26.1% 21.7% 13.0% 13.0% -
先天性疾患(脳奇形、心臓・消化器・腎
泌尿器疾患、外表奇形、代謝異常症) 88 38.6% 20.5% 10.2% 14.8% 19.3% 4.5%
重症アレルギー疾患(アナフィラキシー歴
がある、除去食が必要) 41 48.8% 17.1% 7.3% 4.9% 17.1% 2.4%
その他日常生活に影響がある疾病・障害
(虐待による骨折や脳障害等を含む) 107 40.2% 21.5% 4.7% 7.5% 18.7% 3.7%
不明 80 28.8% 13.8% 21.3% 3.8% 23.8% 6.3%回答
数
6か月未満 6か月~1年
未満
1年~1年6
か月未満
1年6か月~
2年未満
2年以上
なし 1102 25.8% 16.1% 11.8% 12.9% 32.5%
発達が月齢相当でない 208 17.8% 14.4% 15.9% 12.0% 38.0%
発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD、
学習障害等) 28 7.1% 10.7% 21.4% 10.7% 42.9%
染色体異常 23 8.7% 26.1% 4.3% 17.4% 43.5%
先天性疾患(脳奇形、心臓・消化器・腎
泌尿器疾患、外表奇形、代謝異常症) 88 26.1% 13.6% 3.4% 10.2% 46.6%
重症アレルギー疾患(アナフィラキシー歴が
ある、除去食が必要) 41 19.5% 19.5% 12.2% 19.5% 26.8%
その他日常生活に影響がある疾病・障害
(虐待による骨折や脳障害等を含む) 107 18.7% 18.7% 9.3% 12.1% 41.1%
不明 80 22.5% 21.3% 10.0% 7.5% 37.5%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(25ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 25ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
■ 入所時点の医療機関・療育機関(リハビリ)への定期的な受診頻度
定期的な医療機関・療育機関の受診頻度については「なし」81.5%が最も多く、次いで「月 1 回以上」
9.6%であった。
【A~F に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【定期的な受診頻度別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない81.5
2.4
9.6
3.6
2.3
0.3
0.3
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0
なし
月4回以上
月1回以上
年4回以上
年2回以上
不明
無回答
(%)
n=1570回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児
童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児
童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討し
なかった児童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に戻っ
た児童
なし 1279 32.7% 24.0% 18.5% 6.3% 17.8% 4.5%
月4回以上 38 23.7% 21.1% 13.2% 10.5% 13.2% 2.6%
月1回以上 151 41.1% 21.9% 11.3% 10.6% 18.5% 4.0%
年4回以上 57 38.6% 17.5% 14.0% 14.0% 12.3% 3.5%
年2回以上 36 22.2% 22.2% 13.9% - 33.3% 2.8%
不明 5 20.0% 20.0% - - 40.0% -回答
数
6か月未満 6か月~1年
未満
1年~1年6
か月未満
1年6か月~
2年未満
2年以上
なし 1279 25.6% 15.9% 12.4% 12.2% 32.7%
月4回以上 38 15.8% 26.3% - 10.5% 44.7%
月1回以上 151 14.6% 14.6% 9.9% 18.5% 42.4%
年4回以上 57 19.3% 24.6% 12.3% 10.5% 33.3%
年2回以上 36 8.3% 22.2% 11.1% 16.7% 41.7%
不明 5 60.0% 20.0% - - 20.0%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(26ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 26ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
■ 入所時点の被虐待経験の有無・内容(複数回答)
乳児院における被虐待経験の有無・内容については「なし」58.6%が最も多く、次いで「ネグレクト」
24.5%であった。
【A~F に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【被虐待経験の有無・内容別にみた入所期間】
※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない58.6
11.7
7.4
24.5
0.3
2.0
0.3
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0
なし
身体的虐待
心理的虐待
ネグレクト
性的虐待
不明
無回答
(%)
n=1570回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児
童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児
童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討し
なかった児童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に戻っ
た児童
なし 920 34.6% 19.2% 18.9% 6.3% 19.5% 3.7%
身体的虐待 183 40.4% 24.0% 5.5% 5.5% 16.9% 3.3%
心理的虐待 116 37.1% 27.6% 5.2% 1.7% 13.8% 4.3%
ネグレクト 384 25.5% 31.8% 20.8% 9.4% 16.9% 5.2%
性的虐待 4 - 25.0% 25.0% - 50.0% -
不明 32 21.9% 37.5% 15.6% 21.9% 15.6% 6.3%回答
数
6か月未満 6か月~1年
未満
1年~1年6
か月未満
1年6か月~
2年未満
2年以上
なし 920 28.2% 15.3% 9.7% 11.6% 33.8%
身体的虐待 183 21.3% 23.0% 13.7% 12.0% 29.5%
心理的虐待 116 21.6% 18.1% 16.4% 15.5% 28.4%
ネグレクト 384 14.6% 14.6% 15.1% 15.9% 38.8%
性的虐待 4 - 25.0% - 50.0% 25.0%
不明 32 25.0% 31.3% 12.5% 6.3% 25.0%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(27ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 27ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
■ 入所時点の、その他の状態・状況(複数回答)
その他当該児童に該当する状態・状況として、「なし」を除くと「人見知りしない」10.0%が最も多く、
次いで「寝ぐずりや夜泣きが激しい」6.5%であった。また、これらの項目別に A~F をみると、「かみ
つく」のある児童では「家庭復帰を検討したが、家庭復帰できなかった児童」の割合が 48.3%と比較的
大きい傾向がうかがえた。
【A~F に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない63.6
4.7
3.6
5.2
3.8
6.4
1.8
5.4
10.0
6.5
6.2
1.0
4.3
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0
なし
授乳やおむつ交換、だっこをしてもしばしば泣き止まない
1回の食事介助が30分以上
泣き声が甲高い
あやしても笑わない
抱かれても反り返る
かみつく
視線が合わない
人見知りしない
寝ぐずりや夜泣きが激しい
睡眠リズムが整っていない
不明
無回答
(%)
n=1570回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児
童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児
童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討し
なかった児童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に戻っ
た児童
なし 998 32.1% 21.9% 20.4% 6.1% 19.3% 4.1%
授乳やおむつ交換、だっこをしても
しばしば泣き止まない 74 29.7% 36.5% 10.8% 14.9% 12.2% 1.4%
1回の食事介助が30分以上 57 36.8% 21.1% 14.0% 8.8% 14.0% 3.5%
泣き声が甲高い 81 34.6% 35.8% 3.7% 6.2% 18.5% 2.5%
あやしても笑わない 59 20.3% 27.1% 8.5% 6.8% 25.4% 1.7%
抱かれても反り返る 101 27.7% 26.7% 13.9% 10.9% 13.9% 5.9%
かみつく 29 31.0% 48.3% 6.9% 13.8% 13.8% -
視線が合わない 84 29.8% 21.4% 13.1% 8.3% 19.0% 4.8%
人見知りしない 157 37.6% 28.0% 12.7% 8.9% 12.1% 5.1%
寝ぐずりや夜泣きが激しい 102 35.3% 34.3% 11.8% 5.9% 17.6% 5.9%
睡眠リズムが整っていない 97 34.0% 28.9% 8.2% 10.3% 17.5% 6.2%
不明 16 25.0% - 25.0% 18.8% 25.0% -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(28ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 28ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
【その他本児に該当するもの別にみた退所先】
■ 入所時点の退所先別にみた世帯構成(複数回答)
世帯構成の組み合わせを退所先別にみると、「実父と実母」の世帯が全体の 24.9%と最も多く、次い
で「実母」の世帯が 17.6%であった。これら世帯別の家庭復帰の割合については、「実母」「実母と異父・
異母兄弟姉妹」世帯では家庭復帰が 24.3%と、比較的低い傾向がみられた。
【退所先別にみた世帯構成:世帯員の組み合わせが多かった 10 パターンについて集計】回答
数
家庭復帰 里親家庭
(養育里
親、専門里
親、親族里
親)・ファミ
リーホーム
養子縁組・
特別養子
縁組(養
子縁組里
親を含む)
の家庭
家庭復帰、
里親家庭、
養子縁組
等以外の
家庭(親
族等)
児童養護
施設
児童養護
施設以外
の施設
その他 無回答
なし 998 32.1% 12.2% 8.2% 0.6% 28.1% 3.5% 0.5% 14.8%
授乳やおむつ交換、だっこをしてもし
ばしば泣き止まない 74 29.7% 4.1% 6.8% 1.4% 36.5% 6.8% - 14.9%
1回の食事介助が30分以上 57 36.8% 8.8% 5.3% - 17.5% 15.8% 3.5% 12.3%
泣き声が甲高い 81 34.6% 2.5% 1.2% 1.2% 42.0% 4.9% 1.2% 12.3%
あやしても笑わない 59 20.3% 3.4% 5.1% - 45.8% 5.1% 3.4% 16.9%
抱かれても反り返る 101 27.7% 11.9% 2.0% - 32.7% 5.0% 2.0% 18.8%
かみつく 29 31.0% 3.4% 3.4% - 62.1% - - -
視線が合わない 84 29.8% 11.9% 1.2% 1.2% 28.6% 11.9% 1.2% 14.3%
人見知りしない 157 37.6% 10.8% 1.9% - 35.7% 5.7% 0.6% 7.6%
寝ぐずりや夜泣きが激しい 102 35.3% 4.9% 6.9% 1.0% 41.2% 2.9% 1.0% 6.9%
睡眠リズムが整っていない 97 34.0% 4.1% 4.1% - 37.1% 9.3% 2.1% 9.3%
不明 16 25.0% - 25.0% - 25.0% 6.3% 6.3% 12.5%回答数
(世帯
数)
(当該世
帯の組み
合わせが
全回答数
に占める
割合)
家庭復帰 里親家庭
(養育里
親、専門里
親、親族里
親)・ファミ
リーホーム
養子縁組・
特別養子
縁組(養
子縁組里
親を含む)
の家庭
家庭復帰、
里親家庭、
養子縁組
等以外の
家庭(親
族等)
児童養護
施設
児童養護
施設以外
の施設
その他 無回答
実父と実母 391 24.9% 42.7% 6.6% 2.3% 0.3% 27.4% 5.1% 0.5% 15.1%
実母 276 17.6% 24.3% 14.9% 13.4% 1.1% 29.0% 3.3% - 14.1%
実父、実母と兄弟姉妹(両
親が本人同じ) 243 15.5% 42.8% 4.5% 1.6% 1.2% 29.6% 7.0% 2.5% 10.7%
実母と祖父母 89 5.7% 25.8% 19.1% 5.6% - 31.5% 7.9% 1.1% 9.0%
実母と異父・異母兄弟姉妹 70 4.5% 24.3% 18.6% 4.3% - 35.7% - - 17.1%
実母と兄弟姉妹(両親が本
人同じ) 60 3.8% 36.7% 10.0% 5.0% - 33.3% - - 15.0%
実父、実母と異父・異母兄
弟姉妹 44 2.8% 36.4% 11.4% 2.3% - 29.5% - - 20.5%
実父実母と祖父母 24 1.5% 54.2% - - - 25.0% 8.3% - 12.5%
実母とその交際相手 22 1.4% 27.3% 27.3% 4.5% - 40.9% - - -
実父 20 1.3% 45.0% 10.0% 10.0% - 20.0% - - 15.0%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(29ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 29ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
■ 入所時点の該当する経済的問題
経済的問題としては「困窮」42.5%が最も多く、次いで「なし」38.6%であった。これらの項目別に A
~F をみると、「なし」では「家庭復帰した児童」が 50.8%と比較的大きい傾向がうかがえた。また、入
所期間をみると「なし」と比較して「困窮」「金銭管理に問題あり」は長期化する割合が大きい傾向がう
かがえた。
【A~F に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【経済的問題別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない38.6
42.5
9.6
10.6
0.2
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0
なし
困窮
金銭管理に問題あり
不明
無回答
(%)
n=1570回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児
童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児
童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討し
なかった児童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に戻っ
た児童
なし 606 50.8% 15.5% 8.6% 3.0% 15.5% 3.8%
困窮 667 22.2% 28.9% 22.6% 9.1% 18.7% 4.3%
金銭管理に問題あり 151 24.5% 38.4% 17.2% 10.6% 20.5% 6.6%
不明 166 18.1% 20.5% 28.3% 9.0% 22.9% 3.0%回答
数
6か月未満 6か月~1年
未満
1年~1年6
か月未満
1年6か月~
2年未満
2年以上
なし 606 32.3% 19.8% 11.2% 9.7% 25.6%
困窮 667 18.3% 14.1% 10.8% 14.5% 41.2%
金銭管理に問題あり 151 11.3% 11.3% 14.6% 16.6% 45.0%
不明 166 24.1% 18.1% 15.7% 12.7% 29.5%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(30ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 30ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
■ 入所時点の保護者の障害等の有無(疑いを含む)(複数回答)
保護者の障害等については「なし」38.0%が最も多く、次いで「アルコール等の依存症、人格障害以
外の精神障害」28.3%であった。
【A~F に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない38.0
1.3
14.1
3.7
1.8
3.8
28.3
6.9
9.9
0.2
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0
なし
身体障害
知的障害
発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD等)
アルコール等の依存症
人格障害
アルコール等の依存症、人格障害以外の精神障害
その他日常生活に影響がある疾病・障害
不明
無回答
(%)
n=1570回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児
童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児
童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討し
なかった児童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に戻っ
た児童
なし 596 31.9% 23.0% 18.8% 5.0% 19.6% 2.5%
身体障害 21 42.9% 23.8% 14.3% - 9.5% 4.8%
知的障害 221 21.3% 28.1% 25.3% 8.1% 20.4% 7.2%
発達障害(自閉症スペクト
ラム、ADHD等) 58 31.0% 24.1% 17.2% 10.3% 13.8% 1.7%
アルコール等の依存症 28 39.3% 35.7% 7.1% 17.9% 14.3% 7.1%
人格障害 60 31.7% 26.7% 10.0% 16.7% 21.7% 6.7%
アルコール等の依存症、人格
障害以外の精神障害 444 39.4% 23.2% 9.7% 8.1% 18.9% 4.7%
その他日常生活に影響があ
る疾病・障害 109 45.9% 19.3% 14.7% 5.5% 12.8% 10.1%
不明 155 21.3% 21.9% 25.8% 9.0% 18.1% 2.6%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(31ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 31ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
【保護者の障害等の有無別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない
■ 入所時点の、その他原家庭・保護者に該当するもの(複数回答)
当該児童の原家庭・保護者に該当する状況としては「なし」39.5%が最も多く、次いで「親族間の不
和がある」27.5%であった。また、これらの項目別に A~F をみると、「親族間の不和がある」「保護者
と地域社会の交流が著しく乏しい(社会的孤立)」場合に「家庭復帰を検討したが、家庭復帰できなかっ
た児童」、「里親委託を検討し、里親委託した児童」の割合が比較的大きい傾向がうかがえた。回答
数
6か月未満 6か月~1年
未満
1年~1年6
か月未満
1年6か月~
2年未満
2年以上
なし 596 27.3% 19.5% 13.3% 10.6% 28.2%
身体障害 21 33.3% 4.8% 4.8% 9.5% 47.6%
知的障害 221 14.5% 10.4% 14.9% 14.0% 45.7%
発達障害(自閉症スペクトラ
ム、ADHD等) 58 15.5% 13.8% 15.5% 20.7% 34.5%
アルコール等の依存症 28 14.3% 14.3% 7.1% 7.1% 57.1%
人格障害 60 18.3% 13.3% 8.3% 23.3% 35.0%
アルコール等の依存症、人格
障害以外の精神障害 444 20.7% 14.6% 8.3% 16.0% 38.7%
その他日常生活に影響がある
疾病・障害 109 32.1% 8.3% 8.3% 10.1% 40.4%
不明 155 25.2% 20.0% 15.5% 9.0% 29.0%39.5
4.1
11.4
27.5
17.4
11.3
0.6
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0
なし
保護者が日本国籍でない
保護者間のDVがある
親族間の不和がある
保護者と地域社会の交流が著しく乏しい(社会的孤立)
不明
無回答
(%)
n=1570
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(32ページ)
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変更後 · 32ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(乳児院)
【A~F に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【原家庭・保護者に該当する項目別にみた入所期間】
※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児
童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児
童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討し
なかった児童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に戻っ
た児童
なし 620 41.9% 17.3% 13.5% 3.1% 20.0% 3.2%
保護者が日本国籍でない 64 42.2% 21.9% 7.8% 4.7% 20.3% 6.3%
保護者間のDVがある 179 38.0% 30.2% 6.1% 10.6% 17.3% 6.7%
親族間の不和がある 432 27.5% 35.0% 19.4% 10.0% 11.1% 5.1%
保護者と地域社会の交流が著
しく乏しい(社会的孤立) 273 23.4% 29.7% 23.8% 10.6% 14.3% 4.8%
不明 178 15.7% 17.4% 28.7% 9.0% 26.4% 2.8%回答
数
6か月未満 6か月~1年
未満
1年~1年6
か月未満
1年6か月~
2年未満
2年以上
なし 620 30.3% 18.5% 9.2% 9.8% 30.5%
保護者が日本国籍でない 64 31.3% 31.3% 6.3% 9.4% 20.3%
保護者間のDVがある 179 19.6% 12.3% 16.2% 14.5% 37.4%
親族間の不和がある 432 15.3% 13.0% 15.5% 15.7% 40.0%
保護者と地域社会の交流が
著しく乏しい(社会的孤立) 273 16.8% 9.5% 11.0% 14.7% 46.9%
不明 178 24.7% 17.4% 15.2% 11.8% 29.8%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(33ページ)
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変更後 · 33ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
(2)児童養護施設
■ 児童養護施設における、入所児童の将来的な支援方針についての検討の実施方法
「自立支援計画の策定・見直し時以外にも、随時検討している」84.7%が最も多かった。
■ 平成 29 年度に退所した児童の退所先
退所先は「家庭復帰」43.3%が最も多く、次いで「新たな世帯(自立による独居等)」21.0%であった。
また、次ページの B、D、E、G に該当する児童の退所先をみると、そのいずれにおいても「新たな世帯
(自立による独居等)」が最も多かった。10.0 84.7 4.2 1.1
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
児童養護施設 (n=451)
自立支援計画の策定・見直し時にのみ検討している 自立支援計画の策定・見直し時以外にも、随時検討している
児童相談所の判断にゆだねている(施設として検討を行うことはない) 無回答43.3
2.9
0.2
1.2
9.4
2.7
21.0
5.2
14.1
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0
家庭復帰
里親家庭(養育里親、専門里親、親族里親)・ファミリーホーム
養子縁組・特別養子縁組(養子縁組里親を含む)の家庭
家庭復帰、里親家庭、養子縁組等以外の家庭(親族等)
他の社会的養護関係施設
自立援助ホーム
新たな世帯(自立による独居等)
その他
無回答
(%)
n=3734
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(34ページ)
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変更後 · 34ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
■ 平成 29 年度に退所した児童の家庭復帰、里親委託等の検討の状況
児童養護施設を平成 29 年度に退所したすべての児童について、退所時の状況を「個人票」にご回答
いただいた。退所の状況は以下の通りである。
【上記 B、D、E、G に該当する児童の退所先】
【各項目の集計方法】
A 設問「検討の結果家庭復帰したか」 初回検討または最後の検討いずれかが「1.した」
B 設問「検討の結果家庭復帰したか」 初回検討または最後の検討のいずれかが「2.しなかった」
C 設問「検討の結果里親委託となったか」 初回検討または最後の検討いずれかが「1.した」
D 設問「検討の結果里親委託となったか」 初回検討または最後の検討のいずれかが「2.しなかった」
E 設問「家庭復帰の具体的検討の有無」および「里親委託の具体的検討の有無」いずれも「2.しなかった」
F 設問「復帰後に施設に再入所したか」 初回検討または最後の検討いずれかが「1.した」
G 設問「退所時の年齢」が 18 歳以上回答数 家庭復帰 里親家庭
(養育里
親、専門里
親、親族里
親)・ファミ
リーホーム
養子縁
組・特別
養子縁組
(養子縁
組里親を
含む)の
家庭
家庭復
帰、里親
家庭、養
子縁組等
以外の家
庭(親族
等)
他の社会
的養護関
係施設
自立援助
ホーム
新たな世
帯(自立
による独
居等)
その他 無回答
★B
家庭復帰を検討したが、家庭
復帰できなかった児童
415 - 7.2% 0.5% 3.6% 23.9% 7.0% 45.1% 11.3% 1.4%
★D
里親委託を検討したが、里親
委託できなかった児童
73 20.5% - - - 24.7% 4.1% 32.9% 6.8% 11.0%
★E
家庭復帰、里親委託いずれも
検討しなかった児童
1054 - - - 2.5% 19.7% 6.3% 49.5% 12.3% 9.7%
★G
18歳以上で退所した児童 1363 11.4% 0.3% - 1.9% 6.5% 3.7% 53.4% 10.6% 12.2%
E.家庭復帰、
里親委託のい
ずれも検討し
なかった児童
1054 人
(28.2%)
家庭復帰を検討した児童
2244 人(60.1%)
里親委託を検討した児童
229 人(6.1%)
A.家庭復帰
した児童
1616 人
(43.3%)
B.家庭復帰
できなかっ
た児童
415 人
(11.1%)
D.里親委託
できなかっ
た児童
73 人
(2.0%)
C.里親委託
した児童
114 人
(3.1%)
本調査で集計対象とした平成 29 年度の全退所児童(本調査個人票に回答があった件数の合計)
3734 人(100.0%)
家庭復帰・里親委託
を両方検討した場合
は両方に計上した。ま
た無回答を除いている
ため、合計は 100%
にならないことに留意。
F.家庭復帰(A)・里親委託後(C)に施設に戻った児童:156 人(4.2%)
G.18 歳以上で退所した児童:1363 人(36.5%)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(35ページ)
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変更後 · 35ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
※本ページ以降の施設票および個人票の集計結果は、各施設別・設問別の集計結果のほか、設問に応じ
上記の A~G 別の集計結果を掲載している。
■ 施設に初めて入所したときの年齢
入所時年齢については「3 歳以下」26.0%が最も多かった。また、これらの項目別に A~G をみると、
入所時年齢が上がるに伴って家庭復帰した児童の割合が小さくなり、家庭復帰、里親委託いずれも検討
しなかった児童の割合が大きくなる傾向がうかがえた。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない26.0 18.9 16.3 15.4 17.9 5.3 0.2
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童養護施設(n=3734)
3歳以下 4~6歳 7~9歳 10~12歳 13~15歳 16歳以上 無回答回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上で
退所した児
童
3歳以下 969 44.2% 10.2% 8.0% 3.9% 22.8% 5.2% 26.0%
4~6歳 707 52.1% 10.3% 2.7% 3.1% 21.1% 6.1% 26.7%
7~9歳 608 52.3% 8.6% 1.2% 0.7% 23.8% 3.5% 33.2%
10~12歳 575 43.3% 13.4% 0.7% 0.3% 27.8% 3.8% 38.1%
13~15歳 668 30.8% 12.6% 0.9% 0.7% 40.7% 2.2% 51.9%
16歳以上 198 20.2% 14.6% - 1.0% 53.5% 2.0% 77.3%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(36ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 36ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
■ 退所時の年齢
退所時年齢については「16~18 歳」41.2%が最も多かった。また、これらの項目別に A~G をみると、
退所時年齢が上がるに伴って家庭復帰した児童の割合が小さくなり、家庭復帰、里親委託いずれも検討
しなかった児童の割合が大きくなる傾向がうかがえた。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない15.0 10.4 12.0 15.6 41.2 5.1 0.6
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童養護施設(n=3734)
6歳以下 7~9歳 10~12歳 13~15歳 16~18歳 19歳以上 無回答回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上で
退所した児
童
6歳以下 560 68.0% 6.1% 8.6% 1.8% 7.9% 7.0% -
7~9歳 390 66.9% 4.6% 6.4% 2.3% 11.5% 8.7% -
10~12歳 448 71.4% 3.1% 1.8% 1.3% 11.6% 5.8% -
13~15歳 584 56.7% 9.8% 3.3% 1.5% 15.4% 5.7% -
16~18歳 1538 19.8% 16.7% 0.9% 2.2% 45.8% 1.4% 76.2%
19歳以上 191 6.3% 17.8% - 2.6% 54.5% 1.0% 100.0%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(37ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 37ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
■ 入所期間
入所期間については「5~10 年未満」23.2%が最も多かった。これらの項目別に A~G をみると、入
所期間が長くなるに伴って家庭復帰した児童の割合が小さくなり、家庭復帰、里親委託いずれも検討し
なかった児童の割合が大きくなる傾向がうかがえた。
また、入所時年齢別に入所期間をみると、入所時年齢が高いほど「1 年未満」「1~2 年未満」などの
短い群の割合が大きくなり、「5~10 年未満」などの長い群の割合が小さくなる傾向がうかがえた。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【入所時年齢別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない10.3 14.8 11.8 18.6 23.2 20.4 0.8
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童養護施設(n=3734)
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未満 10年以上 無回答回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上で
退所した児
童
1年未満 384 63.3% 3.1% 2.6% 1.6% 20.1% 8.3% 3.4%
1~2年未満 553 60.2% 7.2% 2.4% 0.5% 14.6% 5.6% 9.4%
2~3年未満 442 58.6% 7.0% 3.6% 0.9% 20.1% 4.3% 17.6%
3~5年未満 693 46.5% 12.8% 3.9% 1.2% 27.3% 3.8% 36.8%
5~10年未満 868 36.8% 13.0% 3.7% 1.6% 32.3% 3.6% 47.6%
10年以上 763 17.2% 16.6% 2.1% 5.0% 42.5% 2.0% 72.2%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
3歳以下 969 7.6% 10.3% 8.6% 14.6% 17.4% 41.3%
4~6歳 707 10.9% 14.7% 12.3% 8.8% 18.1% 34.8%
7~9歳 608 9.4% 13.8% 10.5% 14.5% 32.6% 18.3%
10~12歳 575 8.0% 15.5% 10.1% 18.1% 46.6% 1.0%
13~15歳 668 13.9% 16.0% 12.9% 40.9% 15.7% -
16歳以上 198 18.7% 34.8% 32.3% 12.6% - -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(38ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 38ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
■ 措置(入所)理由
措置(入所)理由については「父又は母の虐待・酷使」29.6%が最も多かった。また、措置理由別に
入所期間をみると、「父又は母の行方不明」を理由とする場合には「10 年以上」が 52.5%と高く、また
「父又は母の入院」を理由とする場合には「1 年未満」が 28.0%と比較的大きい傾向がみられた。2.6%
2.1%
3.2%
1.1%
5.3%
4.0%
3.7%
9.8%
13.8%
29.6%
0.2%
4.6%
4.5%
7.0%
8.0%
0.03%
0.0%
0.3%
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0%
父又は母の死亡
父又は母の行方不明
父母の離婚
父母の不和
父又は母の拘禁
父又は母の入院
父又は母の就労
父又は母の精神障害
父又は母の放任怠惰
父又は母の虐待・酷使
棄児
養育拒否
破産等の経済的理由
児童の問題による監護困難
その他
特になし
不明
無回答
(%)
n=3734
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(39ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 39ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
【措置理由別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない
■ 入所時点の発達上の特徴、障害等の有無(疑いを含む)(複数回答)
当該児童の発達上の特徴、障害等としては「なし」60.3%が最も多く、次いで「発達障害(自閉症ス
ペクトラム、ADHD、学習障害等)」15.7%であった。また、これらの項目別に A~G をみると、「身体
障害」がある場合には家庭復帰、里親委託いずれも検討しなかった児童が 43.2%と高い傾向がみられた。回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
父又は母の死亡 98 7.1% 5.1% 11.2% 17.3% 32.7% 26.5%
父又は母の行方不明 80 3.8% 6.3% 5.0% 11.3% 21.3% 52.5%
父母の離婚 118 5.1% 20.3% 4.2% 11.9% 16.9% 40.7%
父母の不和 40 15.0% 15.0% 10.0% 27.5% 17.5% 15.0%
父又は母の拘禁 199 11.6% 9.5% 14.1% 17.6% 24.1% 22.1%
父又は母の入院 150 28.0% 12.0% 7.3% 15.3% 16.0% 20.0%
父又は母の就労 140 7.9% 18.6% 12.9% 11.4% 17.1% 31.4%
父又は母の精神障害 367 6.8% 13.1% 9.0% 15.5% 26.2% 28.1%
父又は母の放任怠惰 516 9.5% 12.0% 8.7% 19.6% 26.9% 22.9%
父又は母の虐待・酷使 1104 10.3% 16.2% 14.6% 19.1% 25.5% 13.4%
棄児 8 - 12.5% - 37.5% 25.0% 25.0%
養育拒否 170 8.8% 11.2% 13.5% 20.6% 21.8% 24.1%
破産等の経済的理由 167 8.4% 17.4% 6.6% 13.2% 19.8% 34.1%
児童の問題による監護困難 263 12.9% 25.9% 17.5% 23.2% 17.5% 1.9%
その他 300 11.0% 14.7% 13.0% 25.0% 20.0% 15.7%
特になし 1 - - 100.0% - - -
不明 - - - - - - -60.3
1.0
12.0
15.7
2.2
8.7
1.5
2.0
1.9
1.7
0.5
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0
なし
身体障害
知的障害
発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD、学
習障害等)
トラウマ関連障害
愛着障害
トラウマ関連障害、愛着障害以外の精神障害
その他日常生活に影響がある疾病・障害(虐
待による骨折や脳障害等を含む)
その他
不明
無回答
(%)
n=3734
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(40ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 40ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【発達上の特徴、障害等の有無別にみた入所期間】
※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上で
退所した児
童
なし 2253 46.2% 9.7% 3.3% 2.0% 26.3% 4.1% 35.4%
身体障害 37 24.3% 10.8% 8.1% 2.7% 43.2% 8.1% 48.6%
知的障害 449 28.7% 15.6% 1.6% 2.4% 37.0% 2.0% 49.9%
発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD、
学習障害等) 586 42.5% 12.3% 2.4% 1.0% 28.7% 4.1% 31.1%
トラウマ関連障害 84 34.5% 8.3% 2.4% 1.2% 36.9% 2.4% 36.9%
愛着障害 324 42.3% 10.8% 3.4% 2.5% 27.8% 5.9% 30.6%
トラウマ関連障害、愛着障害以外の精神
障害 55 34.5% 16.4% - - 36.4% 5.5% 47.3%
その他日常生活に影響がある疾病・障害
(虐待による骨折や脳障害等を含む) 73 39.7% 16.4% 6.8% 4.1% 30.1% 9.6% 32.9%
その他 71 45.1% 15.5% 2.8% 1.4% 28.2% 9.9% 39.4%
不明 63 39.7% 9.5% 1.6% 4.8% 33.3% 1.6% 31.7%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 2253 10.2% 15.6% 11.5% 17.3% 22.4% 22.1%
身体障害 37 8.1% - 8.1% 16.2% 37.8% 29.7%
知的障害 449 8.5% 10.2% 9.1% 18.0% 27.2% 26.3%
発達障害(自閉症スペクトラム、
ADHD、学習障害等) 586 9.2% 16.2% 15.5% 23.0% 22.9% 12.1%
トラウマ関連障害 84 19.0% 19.0% 9.5% 21.4% 21.4% 9.5%
愛着障害 324 9.3% 13.9% 14.8% 17.3% 25.9% 18.5%
トラウマ関連障害、愛着障害以外の精神
障害 55 14.5% 20.0% 9.1% 34.5% 9.1% 12.7%
その他日常生活に影響がある疾病・障害
(虐待による骨折や脳障害等を含む) 73 8.2% 12.3% 16.4% 20.5% 30.1% 12.3%
その他 71 9.9% 12.7% 8.5% 22.5% 28.2% 16.9%
不明 63 23.8% 15.9% 4.8% 17.5% 14.3% 23.8%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(41ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 41ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
■ 入所時点の医療機関への定期的な受診の内容(複数回答)
定期的な受診内容としては「なし」81.6%が最も多く、次いで「精神科、婦人科以外の診療科への定
期的な受診」8.7%、「精神科の定期的な受診」8.5%であった。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【受診内容別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない81.6
8.5
0.4
8.7
0.8
0.7
0.0 50.0 100.0
なし
精神科の定期的な受診
婦人科の定期的な受診
精神科、婦人科以外の診療科への定期的な受診
不明
無回答
(%)
n=3734回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上で
退所した児
童
なし 3046 43.7% 10.5% 3.0% 2.0% 27.9% 4.2% 37.7%
精神科の定期的な受診 316 37.7% 14.6% 0.6% 1.3% 34.2% 3.5% 33.2%
婦人科の定期的な受診 15 40.0% - - - 53.3% - 66.7%
精神科、婦人科以外の診療
科への定期的な受診 323 44.0% 13.9% 5.9% 2.2% 27.6% 4.6% 28.2%
不明 29 58.6% 3.4% - 3.4% 17.2% 10.3% 24.1%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 3046 10.2% 15.0% 10.9% 17.6% 23.4% 22.2%
精神科の定期的な受診 316 12.7% 18.0% 16.8% 23.1% 19.6% 9.5%
婦人科の定期的な受診 15 6.7% 20.0% 33.3% 13.3% 26.7% -
精神科、婦人科以外の診療科
への定期的な受診 323 8.4% 11.1% 13.9% 24.8% 23.5% 16.4%
不明 29 13.8% 17.2% 13.8% 17.2% 27.6% 10.3%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(42ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 42ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
■ 入所時点の医療機関への定期的な受診の頻度
定期的な受診頻度としては「なし」80.7%が最も多く、ついで「月1回以上」9.6%であった。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【受診頻度別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない80.7
0.5
9.6
3.4
2.9
2.2
0.6
0.0 50.0 100.0
なし
月4回以上
月1回以上
年4回以上
年2回以上
不明
無回答
(%)
n=3734回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上で
退所した児
童
なし 3015 43.5% 10.5% 3.1% 2.0% 27.8% 4.1% 38.0%
月4回以上 20 45.0% 15.0% - 5.0% 20.0% - 35.0%
月1回以上 359 42.3% 12.8% 2.8% 1.4% 31.5% 3.6% 25.9%
年4回以上 126 30.2% 15.9% 4.0% 0.8% 38.1% 6.3% 38.1%
年2回以上 109 45.0% 12.8% 4.6% 2.8% 26.6% 4.6% 39.4%
不明 81 54.3% 9.9% 1.2% 3.7% 23.5% 7.4% 19.8%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 3015 10.1% 15.2% 10.8% 17.5% 23.5% 22.2%
月4回以上 20 20.0% 10.0% 5.0% 30.0% 20.0% 15.0%
月1回以上 359 12.5% 14.8% 17.8% 22.0% 19.2% 12.0%
年4回以上 126 10.3% 15.1% 13.5% 26.2% 21.4% 12.7%
年2回以上 109 5.5% 6.4% 14.7% 25.7% 29.4% 18.3%
不明 81 13.6% 17.3% 17.3% 18.5% 21.0% 12.3%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(43ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 43ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
■ 入所時点の被虐待経験の有無・内容(複数回答)
被虐待経験としては「ネグレクト」37.6%が最も多く、次いで「なし」29.4%、「身体的虐待」27.2%
であった。また、これらの項目別に A~G をみると、「性的虐待」では家庭復帰した児童が 31.6%と他
の項目と比べ低い傾向がみられた。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【被虐待経験の有無・内容別にみた入所期間】
※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない29.4
27.2
16.7
37.6
3.6
3.2
0.4
0.0 50.0 100.0
なし
身体的虐待
心理的虐待
ネグレクト
性的虐待
不明
無回答
(%)
n=3734回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上で
退所した児
童
なし 1098 43.4% 9.7% 4.8% 2.3% 28.7% 4.4% 37.3%
身体的虐待 1014 43.7% 10.7% 1.9% 2.2% 29.0% 3.8% 35.4%
心理的虐待 623 42.4% 11.9% 1.4% 1.1% 28.9% 3.7% 39.6%
ネグレクト 1403 42.1% 12.7% 2.6% 1.9% 28.3% 4.6% 36.6%
性的虐待 133 31.6% 11.3% 0.8% 1.5% 42.1% 1.5% 47.4%
不明 119 37.0% 5.9% 4.2% 4.2% 34.5% 4.2% 42.9%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 1098 10.2% 13.2% 11.1% 17.4% 20.1% 27.4%
身体的虐待 1014 11.5% 16.4% 13.2% 19.0% 25.3% 13.6%
心理的虐待 623 10.6% 18.5% 12.8% 20.5% 24.9% 11.6%
ネグレクト 1403 9.1% 13.2% 9.9% 18.5% 26.2% 21.9%
性的虐待 133 17.3% 13.5% 14.3% 30.8% 18.8% 5.3%
不明 119 8.4% 21.0% 9.2% 14.3% 18.5% 28.6%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(44ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 44ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
■ 入所時点の、その他の状態・状況(複数回答)
その他児童に該当する状態・状況としては「なし」47.9%が最も多く、次いで「こだわりが強い(日
課がスムーズにできない等)」17.2%、「衝動性が強い」15.1%であった。また、これらの項目別に A~
G をみると、「飲酒」「自傷行為」などの項目で、家庭復帰した割合が小さくなる傾向がうかがえた。47.9
17.2
15.1
7.4
4.1
10.4
8.3
3.4
6.9
0.7
0.5
3.1
7.4
0.3
2.8
1.0
3.7
1.3
1.6
1.7
0.0 50.0
なし
こだわりが強い(日課がスムーズにできない等)
衝動性が強い
夜尿
他人との関わりの拒否
嘘をつく
不登校、怠学
家出をする
盗みをする
飲酒
病のためでない服薬
物を壊す
人に暴力をふるう
動物を虐待する
自傷行為
自殺のほのめかし、自殺企図
性的な問題
医学的に原因を特定できない身体的不調
不明
無回答
n=3734
(%)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(45ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 45ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【その他本児に該当するもの別にみた退所先】回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰でき
なかった児童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託でき
なかった児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討し
なかった児童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に戻っ
た児童
★G
18歳以上で
退所した児童
なし 1790 44.7% 9.7% 3.9% 1.9% 27.3% 4.0% 37.9%
こだわりが強い(日課がスムー
ズにできない等) 644 38.8% 14.9% 2.3% 2.3% 27.6% 4.0% 34.8%
衝動性が強い 563 42.5% 13.0% 2.8% 2.3% 28.2% 5.0% 25.2%
夜尿 275 49.8% 7.3% 3.3% 3.3% 25.5% 5.8% 24.7%
他人との関わりの拒否 152 27.0% 15.8% 0.7% 2.6% 34.2% 2.0% 53.3%
嘘をつく 388 43.3% 13.7% 1.5% 1.3% 27.6% 4.6% 32.7%
不登校、怠学 310 35.2% 15.2% 1.0% 0.6% 35.5% 4.2% 38.4%
家出をする 126 34.9% 14.3% 0.8% 0.8% 28.6% 1.6% 31.7%
盗みをする 257 37.0% 13.6% 1.9% 1.6% 34.6% 3.5% 37.7%
飲酒 26 19.2% 7.7% - - 50.0% - 42.3%
病のためでない服薬 19 26.3% - 5.3% - 57.9% - 42.1%
物を壊す 115 33.9% 10.4% 0.9% 4.3% 33.0% 4.3% 24.3%
人に暴力をふるう 276 39.5% 14.1% 2.2% 3.6% 28.6% 5.8% 22.5%
動物を虐待する 11 27.3% - - - 45.5% - 36.4%
自傷行為 106 24.5% 17.0% 2.8% 0.9% 43.4% 3.8% 54.7%
自殺のほのめかし、自殺企図 37 27.0% 16.2% - 2.7% 37.8% 2.7% 51.4%
性的な問題 139 36.0% 13.7% 0.7% 0.7% 36.7% 1.4% 43.9%
医学的に原因を特定できない
身体的不調 47 40.4% 10.6% 2.1% 2.1% 29.8% 6.4% 55.3%
不明 59 33.9% 13.6% 5.1% 1.7% 32.2% 6.8% 39.0%回答
数
家庭復帰 里親家庭
(養育里
親、専門里
親、親族里
親)・ファミ
リーホーム
養子縁
組・特別
養子縁組
(養子縁
組里親を
含む)の
家庭
家庭復
帰、里親
家庭、養
子縁組等
以外の家
庭(親族
等)
他の社会
的養護関
係施設
自立援助
ホーム
新たな世
帯(自立
による独
居等)
その他 無回答
なし 1790 44.7% 3.7% 0.2% 1.0% 6.2% 1.2% 24.1% 4.5% 14.4%
こだわりが強い(日課がスムーズに
できない等) 644 38.8% 2.0% 0.3% 1.1% 16.6% 3.9% 16.0% 6.2% 15.1%
衝動性が強い 563 42.5% 2.8% - 2.3% 17.9% 2.5% 13.7% 6.6% 11.7%
夜尿 275 49.8% 2.9% 0.4% 0.4% 12.4% 2.2% 9.1% 9.1% 13.8%
他人との関わりの拒否 152 27.0% 0.7% - 0.7% 9.9% 5.3% 26.3% 8.6% 21.7%
嘘をつく 388 43.3% 1.5% - 1.0% 12.1% 5.7% 17.8% 4.6% 13.9%
不登校、怠学 310 35.2% 1.0% - 3.2% 10.6% 6.5% 21.0% 8.4% 14.2%
家出をする 126 34.9% 0.8% - 1.6% 10.3% 8.7% 15.9% 9.5% 18.3%
盗みをする 257 37.0% 1.9% - 1.6% 12.8% 5.4% 25.3% 4.7% 11.3%
飲酒 26 19.2% - - 7.7% 11.5% 7.7% 30.8% 7.7% 15.4%
病のためでない服薬 19 26.3% 5.3% - - 5.3% 10.5% 36.8% 5.3% 10.5%
物を壊す 115 33.9% 0.9% - 2.6% 20.9% 4.3% 10.4% 5.2% 21.7%
人に暴力をふるう 276 39.5% 2.2% - 1.1% 17.4% 2.5% 14.1% 6.2% 17.0%
動物を虐待する 11 27.3% - - - - 18.2% 9.1% - 45.5%
自傷行為 106 24.5% 0.9% 1.9% 3.8% 7.5% 9.4% 28.3% 7.5% 16.0%
自殺のほのめかし、自殺企図 37 27.0% - - 2.7% 10.8% 16.2% 18.9% 10.8% 13.5%
性的な問題 139 36.0% 0.7% - 0.7% 12.2% 5.0% 26.6% 5.0% 13.7%
医学的に原因を特定できない身体
的不調 47 40.4% 2.1% - - 2.1% 8.5% 23.4% 2.1% 21.3%
不明 59 33.9% 5.1% - 1.7% 6.8% 6.8% 11.9% 8.5% 25.4%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(46ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 46ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
■ 入所時点の退所先別にみた世帯構成(複数回答)
世帯構成の組み合わせを退所先別にみると、「実母」の世帯が全体の 16.5%と最も多く、次いで「実母
と兄弟姉妹(両親同じ)」の世帯が 14.9%であった。これら世帯別の家庭復帰の割合については、「実父
と兄弟姉妹(両親同じ)」世帯では家庭復帰が 30.6%と、比較的低い傾向がみられた。
【退所先別にみた世帯構成:世帯員の組み合わせが多かった 10 パターンについて集計】
■ 入所時点の該当する経済的問題
該当する経済的問題としては「困窮」43.8%が最も多く、次いで「なし」32.3%であった。また、これ
らの項目別に A~G をみると、「不明」の世帯では家庭復帰した児童の割合が小さい傾向がみられた。回答数
(世帯
数)
(当該世
帯の組み
合わせが全
回答数に
占める割
合)
家庭復帰 里親家庭
(養育里
親、専門
里親、親
族里
親)・ファ
ミリーホー
ム
養子縁
組・特別
養子縁組
(養子縁
組里親を
含む)の
家庭
家庭復
帰、里親
家庭、養
子縁組等
以外の家
庭(親族
等)
他の社会
的養護関
係施設
自立援助
ホーム
新たな世
帯(自立
による独
居等)
その他 無回答
実母 617 16.5% 41.8% 3.1% 0.6% 1.6% 9.4% 3.2% 19.6% 5.0% 15.6%
実母と兄弟姉妹(両親同じ) 557 14.9% 43.6% 2.0% - 1.3% 8.6% 1.6% 22.8% 4.7% 15.4%
実父、実母と兄弟姉妹(両親同じ) 381 10.2% 52.5% 1.8% - 0.8% 9.4% 2.6% 16.5% 5.0% 11.3%
実父と実母 239 6.4% 52.7% 5.0% - 0.4% 8.4% 2.1% 12.1% 3.3% 15.9%
実母と異父・異母兄弟姉妹 199 5.3% 49.2% 7.0% - 0.5% 9.5% 1.5% 13.6% 6.5% 12.1%
実父 185 5.0% 41.6% 1.1% - 2.2% 6.5% 3.8% 23.8% 4.9% 16.2%
実父と兄弟姉妹(両親同じ) 124 3.3% 30.6% 1.6% - - 6.5% 1.6% 32.3% 8.9% 18.5%
実母と祖父母 86 2.3% 54.7% 4.7% - 1.2% 8.1% 1.2% 16.3% 3.5% 10.5%
実母、継父と異父・異母兄弟姉妹 70 1.9% 47.1% 2.9% - - 4.3% 4.3% 27.1% 5.7% 8.6%
実母と兄弟姉妹(両親同じ)、異
父・異母兄弟姉妹 68 1.8% 58.8% 4.4% - 1.5% 8.8% - 14.7% 4.4% 7.4%32.3
43.8
12.7
11.8
1.0
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0
なし
困窮
金銭管理に問題あり
不明
無回答 n=3734
(%)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(47ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 47ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【経済的問題別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない
■ 入所時点の保護者の障害等の有無(疑いを含む)(複数回答)
保護者の障害等については「なし」41.8%が最も多く、次いで「アルコール等の依存症、人格障害以
外の精神障害」19.6%、「不明」14.8%であった。また、これらの項目別に A~G をみると、「なし」で
は家庭復帰した児童が 50.4%であり、他の項目ではいずれも 30%~40%程度の割合であった。回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上で
退所した児
童
なし 1205 48.7% 9.5% 1.8% 1.1% 26.0% 3.9% 33.6%
困窮 1635 43.3% 12.7% 2.8% 2.3% 28.9% 4.7% 38.4%
金銭管理に問題あり 473 44.4% 12.9% 3.8% 1.9% 26.6% 6.1% 39.3%
不明 442 29.0% 8.8% 6.3% 3.8% 32.6% 2.3% 34.4%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 1205 12.8% 17.8% 14.7% 20.7% 20.6% 12.8%
困窮 1635 9.3% 13.8% 10.6% 16.4% 24.4% 24.7%
金銭管理に問題あり 473 7.8% 9.3% 9.7% 18.8% 28.3% 25.4%
不明 442 10.2% 16.3% 10.0% 18.6% 22.4% 21.0%41.8
1.8
8.5
2.6
4.7
4.7
19.6
5.4
1.9
14.8
0.9
0.0 40.0 80.0
なし
身体障害
知的障害
発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD等)
アルコール等の依存症
人格障害
アルコール等の依存症、人格障害以外の精神障害
疾病(日常生活に影響があるもの)
その他
不明
無回答 n=3734
(%)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(48ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 48ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【保護者の障害等の有無別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上で
退所した児
童
なし 1559 50.4% 10.6% 2.3% 1.3% 23.7% 4.6% 32.2%
身体障害 68 29.4% 14.7% 1.5% 4.4% 47.1% 2.9% 52.9%
知的障害 318 32.4% 13.8% 4.1% 4.4% 33.3% 2.5% 45.0%
発達障害(自閉症スペクトラム、
ADHD等) 96 36.5% 11.5% 2.1% 2.1% 31.3% 6.3% 30.2%
アルコール等の依存症 177 43.5% 10.7% 4.0% 1.1% 28.8% 6.2% 41.8%
人格障害 175 35.4% 14.3% 2.3% 2.3% 33.1% 4.6% 42.3%
アルコール等の依存症、人格障害以
外の精神障害 733 43.0% 12.6% 4.1% 2.5% 29.9% 3.4% 34.7%
疾病(日常生活に影響があるもの) 201 42.3% 8.0% 1.5% 4.0% 34.8% 8.0% 44.3%
その他 70 44.3% 15.7% - 1.4% 24.3% - 34.3%
不明 551 31.9% 9.1% 5.6% 2.2% 32.5% 4.0% 40.5%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 1559 11.0% 18.0% 12.1% 20.8% 20.0% 17.4%
身体障害 68 16.2% 8.8% 8.8% 8.8% 32.4% 25.0%
知的障害 318 5.7% 12.3% 6.6% 16.0% 27.7% 31.1%
発達障害(自閉症スペクトラム、
ADHD等) 96 7.3% 13.5% 12.5% 14.6% 34.4% 17.7%
アルコール等の依存症 177 11.9% 11.9% 9.0% 9.6% 31.1% 26.6%
人格障害 175 9.7% 8.6% 13.7% 13.7% 30.9% 23.4%
アルコール等の依存症、人格障害以
外の精神障害 733 10.2% 13.0% 12.7% 19.0% 24.6% 19.8%
疾病(日常生活に影響があるもの) 201 12.4% 12.9% 11.4% 23.9% 18.4% 20.4%
その他 70 7.1% 11.4% 21.4% 22.9% 15.7% 21.4%
不明 551 10.9% 14.2% 11.6% 14.9% 24.3% 22.7%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(49ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 49ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童養護施設)
■ 入所時点の、その他原家庭・保護者に該当するもの(複数回答)
当該児童の原家庭・保護者に該当する状況としては「なし」43.3%が最も多く、次いで「親族間の不
和がある」17.8%、「不明」16.0%であった。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【原家庭・保護者に該当する項目別にみた入所期間】
※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない43.3
3.5
9.1
17.8
15.0
16.0
1.5
0.0 40.0 80.0
なし
保護者が日本国籍でない
保護者間のDVがある
親族間の不和がある
保護者と地域社会の交流が著しく乏しい(社会的孤立)
不明
無回答 n=3734
(%)回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上で
退所した児
童
なし 1615 49.6% 9.9% 2.4% 1.3% 26.1% 4.3% 34.7%
保護者が日本国籍でない 129 38.8% 14.7% 0.8% 0.8% 31.8% 0.8% 38.8%
保護者間のDVがある 339 48.1% 10.3% 2.9% 1.5% 26.8% 8.3% 29.8%
親族間の不和がある 666 40.2% 15.2% 2.6% 2.3% 26.6% 4.1% 38.7%
保護者と地域社会の交流が著
しく乏しい(社会的孤立) 560 39.8% 13.0% 3.0% 2.5% 28.6% 3.9% 41.4%
不明 597 29.5% 9.5% 6.7% 3.5% 35.3% 3.5% 39.2%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 1615 11.5% 16.3% 11.7% 19.5% 20.8% 19.3%
保護者が日本国籍でない 129 16.3% 20.2% 9.3% 18.6% 18.6% 17.1%
保護者間のDVがある 339 11.5% 16.8% 14.2% 16.2% 25.4% 15.6%
親族間の不和がある 666 8.0% 12.6% 10.4% 20.1% 26.0% 22.2%
保護者と地域社会の交流が著し
く乏しい(社会的孤立) 560 7.5% 13.0% 7.7% 16.3% 31.6% 23.9%
不明 597 8.9% 11.7% 14.1% 16.2% 25.3% 22.3%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(50ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 50ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
(3)児童心理治療施設
■ 児童心理治療施設における、入所児童の将来的な支援方針についての検討の実施方法
「自立支援計画の策定・見直し時以外にも、随時検討している」91.7%が最も多かった。
■ 平成 29 年度に退所した児童の退所先
退所先は「家庭復帰」44.9%が最も多く、次いで「他の社会的養護関係施設」32.2%であった。また、
次ページの B、D、E、G に該当する児童の退所先をみると、18 歳以上で退所した児童(G)では「新
たな世帯(自立による独居等)」40.5%が最も多く、その他(B、D、E)では「他の社会的養護関係施設」
が最も多かった。2.8 91.7 2.8 2.8
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
児童心理治療施設 (n=36)
自立支援計画の策定・見直し時にのみ検討している 自立支援計画の策定・見直し時以外にも、随時検討している
児童相談所の判断にゆだねている(施設として検討を行うことはない) 無回答44.9
2.2
0.0
0.6
32.2
0.9
4.6
6.5
8.0
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0
家庭復帰
里親家庭(養育里親、専門里親、親族里親)・ファミリーホーム
養子縁組・特別養子縁組(養子縁組里親を含む)の家庭
家庭復帰、里親家庭、養子縁組等以外の家庭(親族等)
他の社会的養護関係施設
自立援助ホーム
新たな世帯(自立による独居等)
その他
無回答
(%)
n=323
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(51ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 51ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
■ 平成 29 年度に退所した児童の家庭復帰、里親委託等の検討の状況
児童心理治療施設を平成 29 年度に退所したすべての児童について、退所時の状況を「個人票」にご
回答いただいた。退所の状況は以下の通りである。
【上記 B、D、E、G に該当する児童の退所先】
【各項目の集計方法】
A 設問「検討の結果家庭復帰したか」 初回検討または最後の検討いずれかが「1.した」
B 設問「検討の結果家庭復帰したか」 初回検討または最後の検討のいずれかが「2.しなかった」
C 設問「検討の結果里親委託となったか」 初回検討または最後の検討いずれかが「1.した」
D 設問「検討の結果里親委託となったか」 初回検討または最後の検討のいずれかが「2.しなかった」
E 設問「家庭復帰の具体的検討の有無」および「里親委託の具体的検討の有無」いずれも「2.しなかった」
F 設問「復帰後に施設に再入所したか」 初回検討または最後の検討いずれかが「1.した」
G 設問「退所時の年齢」が 18 歳以上回答数 家庭復帰 里親家庭
(養育里
親、専門
里親、親
族里親)・
ファミリー
ホーム
養子縁
組・特別
養子縁組
(養子縁
組里親を
含む)の
家庭
家庭復
帰、里親
家庭、養
子縁組等
以外の家
庭(親族
等)
他の社会
的養護関
係施設
自立援助
ホーム
新たな世
帯(自立
による独
居等)
その他 無回答
★B
家庭復帰を検討したが、家庭
復帰できなかった児童
69 - 5.8% - 1.4% 60.9% 2.9% 14.5% 7.2% 7.2%
★D
里親委託を検討したが、里親
委託できなかった児童
6 16.7% - - - 66.7% - - - 16.7%
★E
家庭復帰、里親委託いずれも
検討しなかった児童
82 - - - 1.2% 69.5% 1.2% 6.1% 19.5% 2.4%
★G
18歳以上で退所した児童 37 10.8% - - 2.7% 5.4% - 40.5% 37.8% 2.7%
E.家庭復帰、里
親委託のいずれ
も検討しなかっ
た児童
82 人
(25.4%)
家庭復帰を検討した児童
222 人(68.7%)
里親委託を検討した児童
15 人(4.6%)
A.家庭復帰
した児童
145 人
(44.9%)
B.家庭復帰
できなかっ
た児童
69 人
(21.4%)
D.里親委託
できなかっ
た児童
6 人
(1.9%)
C.里親委託
した児童
7 人
(2.2%)
本調査で集計対象とした平成 29 年度の全退所児童(本調査個人票に回答があった件数の合計)
323 人(100.0%)
家庭復帰・里親委託
を両方検討した場合
は両方に計上した。ま
た無回答を除いている
ため、合計は 100%
にならないことに留意。
F.家庭復帰(A)・里親委託後(C)に施設に戻った児童:13 人(4.0%)
G.18 歳以上で退所した児童:37 人(11.5%)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(52ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 52ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
※本ページ以降の施設票および個人票の集計結果は、各施設別・設問別の集計結果のほか、設問に応じ
上記の A~G 別の集計結果を掲載している。
■ 施設に初めて入所したときの年齢
入所時年齢については「10~12 歳」35.9%が最も多かった。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
■ 退所時の年齢
退所時年齢については「13~15 歳」52.0%が最も多かった。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない0.3
3.1 23.5 35.9 34.7 2.5 0.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童心理治療施設(n=323)
3歳以下 4~6歳 7~9歳 10~12歳 13~15歳 16歳以上 無回答回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できな
かった児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できな
かった児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった
児童
★F
家庭復帰、
里親委託
後に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
3歳以下 1 100.0% - - - - - -
4~6歳 10 20.0% 20.0% - 10.0% 50.0% - -
7~9歳 76 46.1% 19.7% 2.6% 2.6% 22.4% 1.3% 3.9%
10~12歳 116 48.3% 21.6% 3.4% 0.9% 21.6% 6.0% 5.2%
13~15歳 112 43.8% 24.1% 0.9% 1.8% 25.9% 4.5% 18.8%
16歳以上 8 25.0% - - - 75.0% - 87.5%0.3
5.9 23.2 52.0 15.8 2.8 0.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童心理治療施設(n=323)
6歳以下 7~9歳 10~12歳 13~15歳 16~18歳 19歳以上 無回答回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できな
かった児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できな
かった児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった
児童
★F
家庭復帰、
里親委託
後に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
6歳以下 1 100.0% - - - - - -
7~9歳 19 47.4% 21.1% 5.3% 5.3% 15.8% - -
10~12歳 75 48.0% 14.7% 1.3% 4.0% 21.3% 2.7% -
13~15歳 168 50.0% 21.4% 2.4% 1.2% 22.6% 6.5% -
16~18歳 51 29.4% 25.5% 2.0% - 41.2% - 54.9%
19歳以上 9 - 55.6% - - 44.4% - 100.0%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(53ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 53ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
■ 入所期間
入所期間については「1~2 年未満」28.2%が最も多かった。これらの項目別に A~G をみると、入所
期間が長くなるに伴って家庭復帰した児童の割合が若干小さくなり、家庭復帰、里親委託いずれも検討
しなかった児童の割合が大きくなる傾向がうかがえた。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【入所時年齢別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない10.2 28.2 23.2 27.2 10.5
0.6
0.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童心理治療施設(n=323)
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未満 10年以上 無回答回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できな
かった児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できな
かった児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった
児童
★F
家庭復帰、
里親委託
後に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
1年未満 33 51.5% 18.2% 3.0% - 24.2% - -
1~2年未満 91 46.2% 22.0% - 4.4% 22.0% 5.5% 3.3%
2~3年未満 75 49.3% 18.7% 5.3% 2.7% 20.0% 6.7% 4.0%
3~5年未満 88 42.0% 21.6% 2.3% - 29.5% 2.3% 20.5%
5~10年未満 34 35.3% 26.5% - - 35.3% 2.9% 32.4%
10年以上 2 - 50.0% - - 50.0% - 100.0%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
3歳以下 1 - - - - 100.0% -
4~6歳 10 10.0% 20.0% 10.0% 40.0% 20.0% -
7~9歳 76 7.9% 13.2% 25.0% 31.6% 19.7% 2.6%
10~12歳 116 7.8% 23.3% 26.7% 32.8% 9.5% -
13~15歳 112 15.2% 42.9% 18.8% 18.8% 4.5% -
16歳以上 8 - 50.0% 37.5% 12.5% - -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(54ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 54ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
■ 措置(入所)理由
措置(入所)理由については「児童の問題による監護困難」43.7%が最も多く、次いで「父又は母の
虐待・酷使」37.2%が最も多かった。
【措置理由別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない0.3%
0.0%
0.0%
0.3%
0.6%
0.6%
0.0%
2.2%
5.0%
37.2%
0.0%
2.5%
0.3%
43.7%
7.4%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0% 50.0%
父又は母の死亡
父又は母の行方不明
父母の離婚
父母の不和
父又は母の拘禁
父又は母の入院
父又は母の就労
父又は母の精神障害
父又は母の放任怠惰
父又は母の虐待・酷使
棄児
養育拒否
破産等の経済的理由
児童の問題による監護困難
その他
特になし
不明
無回答
(%)
n=323回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
父又は母の死亡 1 100.0% - - - - -
父又は母の行方不明 - - - - - - -
父母の離婚 - - - - - - -
父母の不和 1 - - - - 100.0% -
父又は母の拘禁 2 - - - 100.0% - -
父又は母の入院 2 - - 50.0% - 50.0% -
父又は母の就労 - - - - - - -
父又は母の精神障害 7 - 14.3% 42.9% 14.3% 28.6% -
父又は母の放任怠惰 16 18.8% 31.3% 25.0% 12.5% 12.5% -
父又は母の虐待・酷使 120 10.0% 25.8% 25.8% 24.2% 13.3% 0.8%
棄児 - - - - - - -
養育拒否 8 - 12.5% 62.5% 12.5% 12.5% -
破産等の経済的理由 1 - - - - 100.0% -
児童の問題による監護困難 141 9.2% 31.2% 17.7% 34.8% 7.1% -
その他 24 16.7% 37.5% 25.0% 16.7% - 4.2%
特になし - - - - - - -
不明 - - - - - - -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(55ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 55ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
■ 入所時点の発達上の特徴、障害等の有無(疑いを含む)(複数回答)
当該児童の発達上の特徴、障害等としては「発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD、学習障害等)」
57.6%が最も多く、次いで「愛着障害」23.8%であった。また、これらの項目別に A~G をみると、「知
的障害」「愛着障害」「トラウマ関連障害、愛着障害以外の精神障害」がある場合には家庭復帰、里親委
託いずれも検討しなかった児童が比較的高い傾向がみられた。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない15.2
0.9
9.3
57.6
7.7
23.8
9.0
2.2
4.0
4.0
0.0
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0
なし
身体障害
知的障害
発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD、学
習障害等)
トラウマ関連障害
愛着障害
トラウマ関連障害、愛着障害以外の精神障害
その他日常生活に影響がある疾病・障害(虐
待による骨折や脳障害等を含む)
その他
不明
無回答
(%)
n=323回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できな
かった児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できな
かった児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった
児童
★F
家庭復帰、
里親委託
後に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 49 53.1% 20.4% 2.0% 4.1% 18.4% 4.1% 10.2%
身体障害 3 33.3% 33.3% - - - - 33.3%
知的障害 30 23.3% 20.0% - - 56.7% - 20.0%
発達障害(自閉症スペクトラム、
ADHD、学習障害等) 186 48.4% 19.4% 2.2% 1.1% 25.8% 2.7% 11.8%
トラウマ関連障害 25 52.0% 20.0% 4.0% 4.0% 16.0% 8.0% 8.0%
愛着障害 77 36.4% 19.5% 1.3% 5.2% 35.1% 3.9% 6.5%
トラウマ関連障害、愛着障害以外の精神
障害 29 31.0% 27.6% - - 41.4% 3.4% 34.5%
その他日常生活に影響がある疾病・障害
(虐待による骨折や脳障害等を含む) 7 71.4% 28.6% - - - - 14.3%
その他 13 38.5% 15.4% 7.7% - 30.8% 7.7% 7.7%
不明 13 38.5% 30.8% - - 7.7% 7.7% -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(56ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 56ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
【発達上の特徴、障害等の有無別にみた入所期間】
※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 49 12.2% 32.7% 22.4% 24.5% 6.1% 2.0%
身体障害 3 - - 33.3% 66.7% - -
知的障害 30 3.3% 26.7% 26.7% 23.3% 20.0% -
発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD、学習
障害等) 186 9.7% 28.0% 22.0% 28.0% 11.8% 0.5%
トラウマ関連障害 25 4.0% 36.0% 24.0% 28.0% 8.0% -
愛着障害 77 9.1% 28.6% 19.5% 32.5% 10.4% -
トラウマ関連障害、愛着障害以外の精神障害 29 - 27.6% 27.6% 41.4% 3.4% -
その他日常生活に影響がある疾病・障害(虐
待による骨折や脳障害等を含む) 7 14.3% 14.3% 14.3% 28.6% 28.6% -
その他 13 7.7% 30.8% 23.1% 23.1% 15.4% -
不明 13 30.8% 23.1% 23.1% 7.7% 15.4% -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(57ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 57ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
■ 入所時点の医療機関への定期的な受診の内容(複数回答)
定期的な受診内容としては「なし」46.1%が最も多く、次いで「精神科の定期的な受診」38.1%であっ
た。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【受診内容別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない46.1
38.1
0.3
9.6
5.9
1.2
0.0 50.0 100.0
なし
精神科の定期的な受診
婦人科の定期的な受診
精神科、婦人科以外の診療科への定期的な受診
不明
無回答
(%)
n=323回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できな
かった児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できな
かった児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった
児童
★F
家庭復帰、
里親委託
後に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 149 47.0% 18.8% 3.4% 3.4% 22.1% 5.4% 5.4%
精神科の定期的な受診 123 43.1% 22.0% 0.8% 0.8% 28.5% 2.4% 17.9%
婦人科の定期的な受診 1 - - - - 100.0% - -
精神科、婦人科以外の診療科
への定期的な受診 31 41.9% 22.6% 3.2% - 35.5% 3.2% 16.1%
不明 19 47.4% 36.8% - - 10.5% 5.3% 10.5%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 149 12.8% 28.2% 22.8% 24.8% 10.7% 0.7%
精神科の定期的な受診 123 7.3% 28.5% 26.0% 26.8% 10.6% 0.8%
婦人科の定期的な受診 1 - - 100.0% - - -
精神科、婦人科以外の診療科
への定期的な受診 31 6.5% 22.6% 19.4% 41.9% 9.7% -
不明 19 15.8% 36.8% 15.8% 15.8% 15.8% -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(58ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 58ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
■ 入所時点の医療機関への定期的な受診の頻度
定期的な受診頻度としては「なし」44.6%が最も多く、ついで「月1回以上」32.2%であった。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【受診頻度別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない44.6
1.9
32.2
5.0
0.9
14.2
1.2
0.0 50.0 100.0
なし
月4回以上
月1回以上
年4回以上
年2回以上
不明
無回答
(%)
n=323回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できな
かった児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できな
かった児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった
児童
★F
家庭復帰、
里親委託
後に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 144 45.8% 18.8% 3.5% 3.5% 22.9% 5.6% 6.3%
月4回以上 6 33.3% 66.7% - - - 16.7% 16.7%
月1回以上 104 46.2% 19.2% 1.0% 1.0% 27.9% 1.9% 18.3%
年4回以上 16 43.8% 37.5% 6.3% - 12.5% 6.3% 12.5%
年2回以上 3 33.3% 33.3% - - 33.3% - -
不明 46 45.7% 21.7% - - 30.4% 2.2% 8.7%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 144 11.8% 29.9% 22.9% 24.3% 10.4% 0.7%
月4回以上 6 - 50.0% 33.3% 16.7% - -
月1回以上 104 9.6% 26.0% 25.0% 28.8% 9.6% 1.0%
年4回以上 16 12.5% 25.0% 31.3% 18.8% 12.5% -
年2回以上 3 - 33.3% - 66.7% - -
不明 46 8.7% 28.3% 19.6% 30.4% 13.0% -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(59ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 59ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
■ 入所時点の被虐待経験の有無・内容(複数回答)
被虐待経験としては「身体的虐待」48.3%が最も多く、次いで「ネグレクト」36.5%、「心理的虐待」
31.0%であった。また、これらの項目別に A~G をみると、「性的虐待」では家庭復帰した児童が 15.0%
と他の項目と比べ低い傾向がみられた。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【被虐待経験の有無・内容別にみた入所期間】
※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない17.3
48.3
31.0
36.5
6.2
3.7
0.3
0.0 50.0 100.0
なし
身体的虐待
心理的虐待
ネグレクト
性的虐待
不明
無回答
(%)
n=323回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できな
かった児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できな
かった児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった
児童
★F
家庭復帰、
里親委託
後に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 56 62.5% 19.6% - 1.8% 10.7% 3.6% 17.9%
身体的虐待 156 43.6% 23.1% 3.8% 1.9% 23.7% 3.8% 6.4%
心理的虐待 100 42.0% 23.0% 2.0% 3.0% 26.0% 3.0% 11.0%
ネグレクト 118 36.4% 22.0% 1.7% 2.5% 33.1% 2.5% 11.9%
性的虐待 20 15.0% 20.0% - - 50.0% 5.0% 30.0%
不明 12 50.0% 8.3% - - 41.7% - 8.3%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 56 10.7% 35.7% 19.6% 28.6% 5.4% -
身体的虐待 156 11.5% 26.9% 23.1% 26.9% 10.3% 1.3%
心理的虐待 100 12.0% 26.0% 23.0% 28.0% 10.0% 1.0%
ネグレクト 118 9.3% 25.4% 25.4% 22.9% 15.3% 1.7%
性的虐待 20 5.0% 30.0% 35.0% 20.0% 10.0% -
不明 12 - 33.3% 16.7% 33.3% 16.7% -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(60ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 60ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
■ 入所時点の、その他の状態・状況(複数回答)
その他児童に該当する状況としては「衝動性が強い」39.9%が最も多く、次いで「こだわりが強い(日
課がスムーズにできない等)」35.6%、「不登校、怠学」31.0%であった。また、これらの項目別に A~
G をみると、「自傷行為」「医学的に原因を特定できない身体的不調」の項目で、家庭復帰した割合が小
さくなる傾向がうかがえた。6.5
35.6
39.9
6.8
9.9
18.3
31.0
10.5
13.3
0.0
1.9
18.9
28.8
0.3
9.6
3.7
11.1
3.7
0.6
0.0
0.0 50.0
なし
こだわりが強い(日課がスムーズにできない等)
衝動性が強い
夜尿
他人との関わりの拒否
嘘をつく
不登校、怠学
家出をする
盗みをする
飲酒
病のためでない服薬
物を壊す
人に暴力をふるう
動物を虐待する
自傷行為
自殺のほのめかし、自殺企図
性的な問題
医学的に原因を特定できない身体的不調
不明
無回答
n=323
(%)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(61ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 61ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【その他本児に該当するもの別にみた退所先】回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できな
かった児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できな
かった児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった
児童
★F
家庭復帰、
里親委託
後に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 21 57.1% 9.5% - 9.5% 9.5% 9.5% 4.8%
こだわりが強い(日課がスムーズにできない等) 115 45.2% 24.3% 3.5% 2.6% 25.2% 1.7% 12.2%
衝動性が強い 129 46.5% 20.2% 0.8% 2.3% 26.4% 3.1% 10.9%
夜尿 22 31.8% 27.3% 9.1% - 27.3% 4.5% 9.1%
他人との関わりの拒否 32 34.4% 28.1% - - 31.3% 3.1% 18.8%
嘘をつく 59 44.1% 20.3% 5.1% 5.1% 23.7% 6.8% 5.1%
不登校、怠学 100 41.0% 28.0% 1.0% 1.0% 25.0% 3.0% 24.0%
家出をする 34 47.1% 20.6% 2.9% 2.9% 17.6% 8.8% 8.8%
盗みをする 43 53.5% 20.9% 2.3% 2.3% 16.3% - 4.7%
飲酒 0 - - - - - - -
病のためでない服薬 6 50.0% 16.7% - - 33.3% - 33.3%
物を壊す 61 42.6% 23.0% - 1.6% 27.9% 3.3% 14.8%
人に暴力をふるう 93 46.2% 21.5% 1.1% 2.2% 23.7% 3.2% 7.5%
動物を虐待する 1 - 100.0% - - - - 100.0%
自傷行為 31 22.6% 19.4% - 3.2% 51.6% 3.2% 45.2%
自殺のほのめかし、自殺企図 12 33.3% - - - 50.0% - 66.7%
性的な問題 36 33.3% 27.8% 2.8% 8.3% 27.8% 2.8% 25.0%
医学的に原因を特定できない身体的不調 12 16.7% 25.0% - - 50.0% - 16.7%
不明 2 50.0% - - - 50.0% 50.0% -回答
数
家庭復帰 里親家庭
(養育里
親、専門
里親、親
族里親)・
ファミリー
ホーム
養子縁
組・特別
養子縁組
(養子縁
組里親を
含む)の
家庭
家庭復
帰、里親
家庭、養
子縁組等
以外の家
庭(親族
等)
他の社会
的養護関
係施設
自立援助
ホーム
新たな世
帯(自立
による独
居等)
その他 無回答
なし 21 57.1% - - - 9.5% - 4.8% - 28.6%
こだわりが強い(日課がスムーズにできな
い等) 115 45.2% 3.5% - 0.9% 36.5% 0.9% 5.2% 4.3% 3.5%
衝動性が強い 129 46.5% 0.8% - 0.8% 32.6% 0.8% 3.9% 7.8% 7.0%
夜尿 22 31.8% 9.1% - - 31.8% 4.5% 4.5% 4.5% 13.6%
他人との関わりの拒否 32 34.4% - - 3.1% 34.4% - 6.3% 12.5% 9.4%
嘘をつく 59 44.1% 5.1% - - 37.3% - 1.7% 5.1% 6.8%
不登校、怠学 100 41.0% 1.0% - 1.0% 25.0% 1.0% 8.0% 14.0% 9.0%
家出をする 34 47.1% 2.9% - - 32.4% - 2.9% 2.9% 11.8%
盗みをする 43 53.5% 2.3% - - 32.6% 2.3% 2.3% - 7.0%
飲酒 0 - - - - - - - - -
病のためでない服薬 6 50.0% - - - 33.3% - - 16.7% -
物を壊す 61 42.6% - - 1.6% 31.1% - 4.9% 11.5% 8.2%
人に暴力をふるう 93 46.2% 1.1% - 1.1% 35.5% - 4.3% 4.3% 7.5%
動物を虐待する 1 - - - - - - #### - -
自傷行為 31 22.6% - - - 25.8% - 6.5% 41.9% 3.2%
自殺のほのめかし、自殺企図 12 33.3% - - - - - - 50.0% 16.7%
性的な問題 36 33.3% 2.8% - - 47.2% - 8.3% 8.3% -
医学的に原因を特定できない身
体的不調 12 16.7% - - - 58.3% - - 16.7% 8.3%
不明 2 50.0% - - - 50.0% - - - -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(62ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 62ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
■ 入所時点の退所先別にみた世帯構成(複数回答)
世帯構成の組み合わせを退所先別にみると、「実母と兄弟姉妹(両親同じ)」および「実父実母と兄弟
姉妹(両親同じ)」の世帯が全体の 16.4%と最も多かった。
【退所先別にみた世帯構成:世帯員の組み合わせが多かった 10 パターンについて集計】
■ 入所時点の該当する経済的問題
該当する経済的問題としては「なし」46.4%が最も多く、次いで「困窮」35.6%であった。また、これ
らの項目別に A~G をみると、「なし」の世帯では家庭復帰した児童の割合が 57.3%と大きい傾向がみ
られた。回答数
(世帯
数)
(当該世
帯の組み
合わせが全
回答数に
占める割
合)
家庭復帰 里親家庭
(養育里
親、専門
里親、親
族里
親)・ファ
ミリーホー
ム
養子縁
組・特別
養子縁組
(養子縁
組里親を
含む)の
家庭
家庭復
帰、里親
家庭、養
子縁組等
以外の家
庭(親族
等)
他の社会
的養護関
係施設
自立援助
ホーム
新たな世
帯(自立
による独
居等)
その他 無回答
実母と兄弟姉妹(両親同じ) 53 16.4% 49.1% - - 1.9% 24.5% - 7.5% 13.2% 3.8%
実父、実母と兄弟姉妹(両親
同じ) 53 16.4% 49.1% 5.7% - - 28.3% - - 7.5% 9.4%
実母 44 13.6% 40.9% 2.3% - - 29.5% 2.3% 6.8% 9.1% 9.1%
実母と異父・異母兄弟姉妹 15 4.6% 40.0% - - - 33.3% 6.7% 20.0% - -
実母と養父と兄弟姉妹(両親
同じ) 10 3.1% 40.0% 10.0% - - 30.0% 10.0% - 10.0% -
実父と実母 10 3.1% 70.0% - - - 20.0% - - - 10.0%
実父 9 2.8% 55.6% - - - 22.2% - 11.1% - 11.1%
実父と兄弟姉妹(両親同じ) 8 2.5% 62.5% 12.5% - - 12.5% - - - 12.5%
その他 6 1.9% - - - - 50.0% - - 16.7% 33.3%
実母とその交際相手 6 1.9% 66.7% - - - 16.7% - - - 16.7%46.4
35.6
9.0
10.8
0.0
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0
なし
困窮
金銭管理に問題あり
不明
無回答 n=323
(%)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(63ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 63ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【経済的問題別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない
■ 入所時点の保護者の障害等の有無(疑いを含む)(複数回答)
保護者の障害等については「なし」37.2%が最も多く、次いで「アルコール等の依存症、人格障害以
外の精神障害」26.0%、「不明」15.8%であった。回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できな
かった児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できな
かった児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった
児童
★F
家庭復帰、
里親委託
後に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 150 57.3% 18.7% 1.3% 0.7% 17.3% 3.3% 10.7%
困窮 115 33.0% 27.0% 2.6% 1.7% 31.3% 4.3% 14.8%
金銭管理に問題あり 29 37.9% 27.6% 3.4% 6.9% 27.6% 6.9% 13.8%
不明 35 28.6% 14.3% 2.9% 2.9% 42.9% 2.9% 8.6%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 150 10.7% 29.3% 20.0% 29.3% 10.0% 0.7%
困窮 115 8.7% 29.6% 24.3% 22.6% 13.9% 0.9%
金銭管理に問題あり 29 10.3% 13.8% 37.9% 34.5% 3.4% -
不明 35 14.3% 28.6% 20.0% 31.4% 5.7% -37.2
1.2
7.1
8.7
2.5
4.6
26.0
4.0
2.5
15.8
0.0
0.0 40.0 80.0
なし
身体障害
知的障害
発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD等)
アルコール等の依存症
人格障害
アルコール等の依存症、人格障害以外の精神障害
疾病(日常生活に影響があるもの)
その他
不明
無回答 n=323
(%)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(64ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 64ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【保護者の障害等の有無別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できな
かった児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できな
かった児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった
児童
★F
家庭復帰、
里親委託
後に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 120 50.8% 21.7% 3.3% 1.7% 17.5% 2.5% 13.3%
身体障害 4 50.0% - - - 25.0% - -
知的障害 23 8.7% 21.7% 4.3% 4.3% 56.5% - 4.3%
発達障害(自閉症スペクトラム、
ADHD等) 28 53.6% 17.9% - - 25.0% 7.1% 10.7%
アルコール等の依存症 8 62.5% 25.0% - 12.5% - 12.5% 12.5%
人格障害 15 40.0% 13.3% 6.7% - 40.0% 6.7% 6.7%
アルコール等の依存症、人格障害以
外の精神障害 84 42.9% 19.0% - 2.4% 32.1% 7.1% 10.7%
疾病(日常生活に影響があるもの) 13 69.2% 7.7% - - 23.1% 15.4% 7.7%
その他 8 37.5% 37.5% - 12.5% - - -
不明 51 31.4% 31.4% 2.0% - 29.4% 2.0% 13.7%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 120 13.3% 25.8% 22.5% 26.7% 10.8% 0.8%
身体障害 4 25.0% - 50.0% - 25.0% -
知的障害 23 8.7% 34.8% 17.4% 30.4% 8.7% -
発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD等) 28 10.7% 35.7% 10.7% 35.7% 7.1% -
アルコール等の依存症 8 - 12.5% 50.0% 12.5% 25.0% -
人格障害 15 6.7% 33.3% 33.3% 26.7% - -
アルコール等の依存症、人格障害以外の精神障害 84 3.6% 32.1% 21.4% 29.8% 13.1% -
疾病(日常生活に影響があるもの) 13 7.7% 23.1% 38.5% 30.8% - -
その他 8 - 50.0% 25.0% 25.0% - -
不明 51 13.7% 23.5% 25.5% 21.6% 13.7% 2.0%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(65ページ)
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変更後 · 65ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童心理治療施設)
■ 入所時点の、その他原家庭・保護者に該当するもの(複数回答)
当該児童の原家庭・保護者に該当する状況としては「なし」41.5%が最も多く、次いで「親族間の不
和がある」24.5%、「保護者と地域社会の交流が著しく乏しい(社会的孤立)」18.6%であった。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【原家庭・保護者に該当する項目別にみた入所期間】
※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない41.5
2.2
9.9
24.5
18.6
11.1
0.6
0.0 40.0 80.0
なし
保護者が日本国籍でない
保護者間のDVがある
親族間の不和がある
保護者と地域社会の交流が著しく乏しい(社会的孤立)
不明
無回答 n=323
(%)回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できな
かった児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できな
かった児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった
児童
★F
家庭復帰、
里親委託
後に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 134 59.7% 17.9% 1.5% 1.5% 17.2% 3.0% 14.2%
保護者が日本国籍でない 7 - 28.6% - - 57.1% - -
保護者間のDVがある 32 40.6% 12.5% 3.1% 3.1% 28.1% 3.1% 9.4%
親族間の不和がある 79 36.7% 24.1% 2.5% 2.5% 30.4% 5.1% 11.4%
保護者と地域社会の交流が
著しく乏しい(社会的孤立) 60 35.0% 30.0% 1.7% 3.3% 28.3% 10.0% 6.7%
不明 36 27.8% 19.4% 2.8% 5.6% 38.9% - 11.1%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 134 12.7% 29.9% 21.6% 24.6% 10.4% 0.7%
保護者が日本国籍でない 7 14.3% 14.3% 57.1% 14.3% - -
保護者間のDVがある 32 6.3% 15.6% 25.0% 37.5% 15.6% -
親族間の不和がある 79 5.1% 26.6% 21.5% 36.7% 10.1% -
保護者と地域社会の交流が
著しく乏しい(社会的孤立) 60 10.0% 35.0% 25.0% 18.3% 10.0% 1.7%
不明 36 11.1% 33.3% 19.4% 27.8% 8.3% -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(66ページ)
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変更後 · 66ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童自立支援施設)
(4)児童自立支援施設
■ 児童自立支援施設における、入所児童の将来的な支援方針についての検討の実施方法
「自立支援計画の策定・見直し時以外にも、随時検討している」92.3%が最も多かった。
■ 平成 29 年度に退所した児童の退所先
退所先は「家庭復帰」57.0%が最も多く、次いで「他の社会的養護関係施設」18.7%であった。また、
次ページの B、D、E、G に該当する児童の退所先をみると、18 歳以上で退所した児童(G)では「新
たな世帯(自立による独居等)」38.5%が最も多く、その他(B、D、E)では「他の社会的養護関係施設」
が最も多かった。3.8 92.3 1.9 1.9
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
児童自立支援施設 (n=52)
自立支援計画の策定・見直し時にのみ検討している 自立支援計画の策定・見直し時以外にも、随時検討している
児童相談所の判断にゆだねている(施設として検討を行うことはない) 無回答57.0
1.2
0.0
1.0
18.7
3.0
2.0
6.7
10.4
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0
家庭復帰
里親家庭(養育里親、専門里親、親族里親)・ファミリーホーム
養子縁組・特別養子縁組(養子縁組里親を含む)の家庭
家庭復帰、里親家庭、養子縁組等以外の家庭(親族等)
他の社会的養護関係施設
自立援助ホーム
新たな世帯(自立による独居等)
その他
無回答
(%)
n=807
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(67ページ)
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変更後 · 67ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童自立支援施設)
■ 平成 29 年度に退所した児童の家庭復帰、里親委託等の検討の状況
児童自立支援施設施設を平成 29 年度に退所したすべての児童について、退所時の状況を「個人票」
にご回答いただいた。退所の状況は以下の通りである。
【上記 B、D、E、G に該当する児童の退所先】
【各項目の集計方法】
A 設問「検討の結果家庭復帰したか」 初回検討または最後の検討いずれかが「1.した」
B 設問「検討の結果家庭復帰したか」 初回検討または最後の検討のいずれかが「2.しなかった」
C 設問「検討の結果里親委託となったか」 初回検討または最後の検討いずれかが「1.した」
D 設問「検討の結果里親委託となったか」 初回検討または最後の検討のいずれかが「2.しなかった」
E 設問「家庭復帰の具体的検討の有無」および「里親委託の具体的検討の有無」いずれも「2.しなかった」
F 設問「復帰後に施設に再入所したか」 初回検討または最後の検討いずれかが「1.した」
G 設問「退所時の年齢」が 18 歳以上回答数 家庭復帰 里親家庭
(養育里
親、専門里
親、親族里
親)・ファミ
リーホーム
養子縁
組・特別
養子縁組
(養子縁
組里親を
含む)の
家庭
家庭復
帰、里親
家庭、養
子縁組等
以外の家
庭(親族
等)
他の社会
的養護関
係施設
自立援助
ホーム
新たな世
帯(自立
による独居
等)
その他 無回答
★B
家庭復帰を検討したが、家庭復
帰できなかった児童
107 - 3.7% - 4.7% 57.0% 9.3% 3.7% 20.6% 0.9%
★D
里親委託を検討したが、里親委
託できなかった児童
11 18.2% - - - 63.6% - - 9.1% 9.1%
★E
家庭復帰、里親委託いずれも
検討しなかった児童
160 - - - 1.9% 48.8% 6.3% 7.5% 18.8% 16.9%
★G
18歳以上で退所した児童 13 7.7% - - - - 15.4% 38.5% 23.1% 15.4%
E.家庭復帰、
里親委託のい
ずれも検討し
なかった児童
160 人
(19.8%)
家庭復帰を検討した児童
617 人(76.5%)
里親委託を検討した児童
23 人(2.9%)
A.家庭復帰
した児童
460 人
(57.0%)
B.家庭復帰
できなかっ
た児童
107 人
(13.3%)
D.里親委託
できなかっ
た児童
11 人
(1.4%)
C.里親委託
した児童
10 人
(1.2%)
本調査で集計対象とした平成 29 年度の全退所児童(本調査個人票に回答があった件数の合計)
807 人(100.0%)
家庭復帰・里親委託
を両方検討した場合
は両方に計上した。ま
た無回答を除いている
ため、合計は 100%
にならないことに留意。
F.家庭復帰(A)・里親委託後(C)に施設に戻った児童:23 人(2.9%)
G.18 歳以上で退所した児童:13 人(1.6%)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(68ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 68ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童自立支援施設)
※本ページ以降の施設票および個人票の集計結果は、各施設別・設問別の集計結果のほか、設問に応じ
上記の A~G 別の集計結果を掲載している。
■ 施設に初めて入所したときの年齢
入所時年齢については「13~15 歳」72.6%が最も多かった。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
■ 退所時の年齢
退所時年齢については「13~15 歳」78.1%が最も多かった。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない0.00.0
1.7 23.2 72.6 2.5 0.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童自立支援施設(n=807)
3歳以下 4~6歳 7~9歳 10~12歳 13~15歳 16歳以上 無回答回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できなかっ
た児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できなかっ
た児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
3歳以下 - - - - - - - -
4~6歳 - - - - - - - -
7~9歳 14 42.9% 21.4% - - 28.6% 7.1% -
10~12歳 187 57.8% 17.1% 1.1% 1.6% 15.5% 3.7% -
13~15歳 586 58.2% 11.9% 1.2% 1.4% 20.3% 2.6% 1.2%
16歳以上 20 25.0% 10.0% 5.0% - 40.0% - 30.0%0.00.0
8.4 78.1 13.3 0.2 0.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童自立支援施設(n=807)
6歳以下 7~9歳 10~12歳 13~15歳 16~18歳 19歳以上 無回答回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できなかっ
た児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できなかっ
た児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
6歳以下 - - - - - - - -
7~9歳 - - - - - - - -
10~12歳 68 58.8% 13.2% - - 22.1% 4.4% -
13~15歳 630 60.0% 12.7% 0.8% 1.4% 17.9% 2.7% -
16~18歳 107 39.3% 15.9% 4.7% 1.9% 29.0% 2.8% 10.3%
19歳以上 2 - 50.0% - - 50.0% - 100.0%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(69ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 69ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童自立支援施設)
■ 入所期間
入所期間については「1~2 年未満」53.4%が最も多かった。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【入所時年齢別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない24.3 53.4 18.2 3.8
0.2
0.0 0.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童自立支援施設(n=807)
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未満 10年以上 無回答回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できなかっ
た児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できなかっ
た児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
1年未満 196 49.5% 11.7% 1.0% 1.0% 28.1% 2.6% 0.5%
1~2年未満 431 63.6% 10.2% 1.6% 0.9% 17.4% 2.3% 0.9%
2~3年未満 147 53.1% 19.0% - 1.4% 16.3% 4.8% 1.4%
3~5年未満 31 35.5% 32.3% 3.2% 9.7% 19.4% 3.2% 16.1%
5~10年未満 2 - 100.0% - - - - 50.0%
10年以上 - - - - - - - -回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
3歳以下 - - - - - - -
4~6歳 - - - - - - -
7~9歳 14 7.1% 50.0% 14.3% 21.4% 7.1% -
10~12歳 187 10.7% 42.2% 36.4% 10.7% - -
13~15歳 586 27.8% 57.7% 13.0% 1.4% 0.2% -
16歳以上 20 60.0% 35.0% 5.0% - - -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(70ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 70ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童自立支援施設)
■ 措置(入所)理由
措置(入所)理由については「児童の問題による監護困難」83.4%が最も多かった。
【措置理由別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない0.4%
0.2%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.1%
0.5%
1.2%
4.7%
0.1%
0.1%
0.2%
83.4%
8.7%
0.1%
0.1%
0.0%
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0%
父又は母の死亡
父又は母の行方不明
父母の離婚
父母の不和
父又は母の拘禁
父又は母の入院
父又は母の就労
父又は母の精神障害
父又は母の放任怠惰
父又は母の虐待・酷使
棄児
養育拒否
破産等の経済的理由
児童の問題による監護困難
その他
特になし
不明
無回答
(%)
n=807回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
父又は母の死亡 3 66.7% 33.3% - - - -
父又は母の行方不明 2 - - 50.0% 50.0% - -
父母の離婚 - - - - - - -
父母の不和 - - - - - - -
父又は母の拘禁 - - - - - - -
父又は母の入院 - - - - - - -
父又は母の就労 1 - - - 100.0% - -
父又は母の精神障害 4 - 50.0% 50.0% - - -
父又は母の放任怠惰 10 - 20.0% 60.0% 20.0% - -
父又は母の虐待・酷使 38 15.8% 44.7% 26.3% 13.2% - -
棄児 1 - 100.0% - - - -
養育拒否 1 - 100.0% - - - -
破産等の経済的理由 2 50.0% 50.0% - - - -
児童の問題による監護困難 673 23.8% 55.1% 17.7% 3.1% 0.3% -
その他 70 37.1% 48.6% 12.9% 1.4% - -
特になし 1 100.0% - - - - -
不明 1 - 100.0% - - - -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(71ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 71ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童自立支援施設)
■ 入所時点の発達上の特徴、障害等の有無(疑いを含む)(複数回答)
当該児童の発達上の特徴、障害等としては「発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD、学習障害等)」
48.6%が最も多く、次いで「なし」29.2%であった。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない29.2
0.7
14.6
48.6
2.4
14.3
3.0
2.9
1.4
1.6
1.4
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0
なし
身体障害
知的障害
発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD、学
習障害等)
トラウマ関連障害
愛着障害
トラウマ関連障害、愛着障害以外の精神障害
その他日常生活に影響がある疾病・障害(虐
待による骨折や脳障害等を含む)
その他
不明
無回答
(%)
n=807回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できなかっ
た児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できなかっ
た児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 236 58.9% 11.9% 2.5% 0.8% 20.8% 2.5% 2.1%
身体障害 6 66.7% 16.7% - 16.7% - - -
知的障害 118 43.2% 16.1% 1.7% 2.5% 22.9% 3.4% 4.2%
発達障害(自閉症スペクトラム、
ADHD、学習障害等) 392 58.2% 14.5% 0.5% 1.0% 19.4% 3.3% 0.5%
トラウマ関連障害 19 52.6% 10.5% - 10.5% 21.1% - 5.3%
愛着障害 115 57.4% 11.3% 0.9% 2.6% 20.0% 4.3% -
トラウマ関連障害、愛着障害以外の精神
障害 24 54.2% 8.3% - - 25.0% - -
その他日常生活に影響がある疾病・障害
(虐待による骨折や脳障害等を含む) 23 52.2% 17.4% - - 17.4% 4.3% 8.7%
その他 11 54.5% 18.2% - - 18.2% - -
不明 13 38.5% 7.7% - - 23.1% - -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(72ページ)
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変更後 · 72ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童自立支援施設)
【発達上の特徴、障害等の有無別にみた入所期間】
※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない
■ 入所時点の医療機関への定期的な受診の内容(複数回答)
定期的な受診内容としては「なし」55.6%が最も多く、次いで「精神科の定期的な受診」30.9%であっ
た。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 236 25.0% 58.1% 14.0% 2.5% 0.4% -
身体障害 6 - 66.7% 33.3% - - -
知的障害 118 32.2% 45.8% 17.8% 4.2% - -
発達障害(自閉症スペクトラム、
ADHD、学習障害等) 392 20.7% 52.8% 21.9% 4.3% 0.3% -
トラウマ関連障害 19 36.8% 42.1% 10.5% 10.5% - -
愛着障害 115 20.9% 51.3% 21.7% 6.1% - -
トラウマ関連障害、愛着障害以外の精神
障害 24 33.3% 45.8% 20.8% - - -
その他日常生活に影響がある疾病・障害
(虐待による骨折や脳障害等を含む) 23 39.1% 43.5% 13.0% 4.3% - -
その他 11 27.3% 63.6% 9.1% - - -
不明 13 30.8% 30.8% 38.5% - - -55.6
30.9
1.9
6.8
3.5
2.2
0.0 50.0 100.0
なし
精神科の定期的な受診
婦人科の定期的な受診
精神科、婦人科以外の診療科への定期的な受診
不明
無回答
(%)
n=807回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できなかっ
た児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できなかっ
た児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 449 60.6% 9.4% 1.8% 1.3% 19.2% 2.0% 1.3%
精神科の定期的な受診 249 54.6% 15.7% - 1.6% 20.5% 3.2% 1.2%
婦人科の定期的な受診 15 60.0% 6.7% - - 26.7% - 6.7%
精神科、婦人科以外の診療科
への定期的な受診 55 41.8% 25.5% 3.6% - 27.3% 7.3% 5.5%
不明 28 42.9% 35.7% - - 14.3% 7.1% 3.6%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(73ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 73ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童自立支援施設)
【受診内容別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない
■ 入所時点の医療機関への定期的な受診の頻度
定期的な受診頻度としては「なし」56.5%が最も多く、次いで「月1回以上」29.9%であった。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【受診頻度別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 449 27.8% 51.9% 16.3% 3.8% 0.2% -
精神科の定期的な受診 249 19.7% 54.6% 20.9% 4.4% 0.4% -
婦人科の定期的な受診 15 33.3% 53.3% 6.7% 6.7% - -
精神科、婦人科以外の診療科へ
の定期的な受診 55 14.5% 61.8% 21.8% 1.8% - -
不明 28 28.6% 42.9% 25.0% 3.6% - -56.5
0.6
29.9
3.5
1.1
6.2
2.2
0.0 50.0 100.0
なし
月4回以上
月1回以上
年4回以上
年2回以上
不明
無回答
(%)
n=807回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できなかっ
た児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できなかっ
た児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 456 60.1% 9.0% 1.5% 1.3% 19.7% 2.0% 1.3%
月4回以上 5 40.0% 20.0% - - 40.0% - -
月1回以上 241 52.7% 18.3% 1.2% 1.2% 20.3% 3.3% 2.5%
年4回以上 28 60.7% 28.6% - 3.6% 7.1% 7.1% -
年2回以上 9 77.8% - - - 22.2% 11.1% -
不明 50 40.0% 22.0% - - 30.0% 6.0% 2.0%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 456 27.2% 52.2% 16.4% 3.9% 0.2% -
月4回以上 5 20.0% 80.0% - - - -
月1回以上 241 21.6% 53.1% 20.3% 4.6% 0.4% -
年4回以上 28 7.1% 60.7% 28.6% 3.6% - -
年2回以上 9 22.2% 66.7% 11.1% - - -
不明 50 24.0% 52.0% 22.0% 2.0% - -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(74ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 74ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童自立支援施設)
■ 入所時点の被虐待経験の有無・内容(複数回答)
被虐待経験としては「身体的虐待」44.6%が最も多く、次いで「ネグレクト」36.9%、「なし」25.9%
であった。また、これらの項目別に A~G をみると、「性的虐待」では家庭復帰した児童が 29.6%と他
の項目と比べ低い傾向がみられた。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【被虐待経験の有無・内容別にみた入所期間】
※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない25.9
44.6
24.8
36.9
3.3
2.5
0.9
0.0 50.0 100.0
なし
身体的虐待
心理的虐待
ネグレクト
性的虐待
不明
無回答
(%)
n=807回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できなかっ
た児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できなかっ
た児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 209 64.6% 9.1% 1.4% - 14.4% 1.4% 1.4%
身体的虐待 360 54.4% 16.1% 0.6% 1.1% 20.6% 3.1% 1.4%
心理的虐待 200 56.5% 17.5% 1.0% 1.0% 17.0% 2.5% 1.0%
ネグレクト 298 52.3% 15.4% 1.3% 3.0% 22.5% 3.7% 2.7%
性的虐待 27 29.6% 25.9% - 3.7% 37.0% - 7.4%
不明 20 50.0% 10.0% - - 40.0% - -回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 209 18.7% 66.0% 13.9% 1.4% - -
身体的虐待 360 24.7% 52.8% 17.8% 4.4% 0.3% -
心理的虐待 200 25.5% 55.0% 17.5% 2.0% - -
ネグレクト 298 22.1% 48.7% 23.2% 5.4% 0.7% -
性的虐待 27 25.9% 40.7% 25.9% 7.4% - -
不明 20 50.0% 40.0% 5.0% 5.0% - -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(75ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 75ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童自立支援施設)
■ 入所時点の、その他の状態・状況(複数回答)
その他児童に該当する状況としては「盗みをする」35.6%が最も多く、次いで「衝動性が強い」30.4%、
「人に暴力をふるう」29.7%であった。また、これらの項目別に A~G をみると、「自傷行為」「自殺の
ほのめかし、自殺企図」などの項目で、家庭復帰した割合が小さくなる傾向がうかがえた。5.3
23.2
30.4
2.4
3.0
17.0
26.3
26.4
35.6
8.3
0.6
16.4
29.7
0.5
8.1
2.1
26.4
1.5
0.5
1.1
0.0 50.0
なし
こだわりが強い(日課がスムーズにできない等)
衝動性が強い
夜尿
他人との関わりの拒否
嘘をつく
不登校、怠学
家出をする
盗みをする
飲酒
病のためでない服薬
物を壊す
人に暴力をふるう
動物を虐待する
自傷行為
自殺のほのめかし、自殺企図
性的な問題
医学的に原因を特定できない身体的不調
不明
無回答
n=807
(%)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(76ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 76ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童自立支援施設)
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【その他本児に該当するもの別にみた退所先】回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できなかっ
た児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できなかっ
た児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 43 55.8% 4.7% 2.3% 2.3% 27.9% 2.3% 9.3%
こだわりが強い(日課がスムーズにできない等) 187 52.4% 15.0% - 1.1% 23.0% 4.3% 1.1%
衝動性が強い 245 53.5% 19.6% 0.4% 1.2% 18.0% 3.3% 0.4%
夜尿 19 57.9% 10.5% 5.3% 5.3% 15.8% 10.5% 5.3%
他人との関わりの拒否 24 50.0% 8.3% - 4.2% 29.2% - 4.2%
嘘をつく 137 59.1% 16.8% 1.5% 1.5% 16.1% 2.9% 0.7%
不登校、怠学 212 63.7% 9.4% 0.9% 0.9% 17.0% 4.2% 0.9%
家出をする 213 59.6% 12.2% 0.5% 1.4% 17.8% 2.8% 1.4%
盗みをする 287 55.4% 12.5% 0.7% 0.7% 20.9% 3.1% 1.0%
飲酒 67 79.1% 4.5% - - 9.0% 3.0% 1.5%
病のためでない服薬 5 60.0% 20.0% - 20.0% - - -
物を壊す 132 59.8% 14.4% - 2.3% 15.9% 3.8% 0.8%
人に暴力をふるう 240 57.1% 11.7% 1.3% 1.3% 20.4% 2.9% -
動物を虐待する 4 - 50.0% - 25.0% - - -
自傷行為 65 43.1% 13.8% - 6.2% 30.8% 3.1% -
自殺のほのめかし、自殺企図 17 35.3% 17.6% - 17.6% 17.6% - -
性的な問題 213 56.3% 16.9% 0.9% 1.9% 17.4% 1.4% 1.9%
医学的に原因を特定できない身体的不調 12 66.7% 16.7% - - 16.7% 8.3% -
不明 4 - - - - 75.0% - -回答数 家庭復帰 里親家庭
(養育里
親、専門里
親、親族里
親)・ファミ
リーホーム
養子縁
組・特別
養子縁組
(養子縁
組里親を
含む)の
家庭
家庭復
帰、里親
家庭、養
子縁組等
以外の家
庭(親族
等)
他の社会
的養護関
係施設
自立援助
ホーム
新たな世
帯(自立
による独居
等)
その他 無回答
なし 43 55.8% 2.3% - - 18.6% 2.3% 7.0% 7.0% 7.0%
こだわりが強い(日課がスムーズにできない
等) 187 52.4% - - 2.1% 20.9% 3.7% 1.1% 9.6% 10.2%
衝動性が強い 245 53.5% 0.4% - 2.0% 19.6% 2.9% 2.4% 10.6% 8.6%
夜尿 19 57.9% 5.3% - - 26.3% - - 5.3% 5.3%
他人との関わりの拒否 24 50.0% - - - 16.7% 8.3% 4.2% 4.2% 16.7%
嘘をつく 137 59.1% 1.5% - 1.5% 16.1% 2.9% 2.2% 5.8% 10.9%
不登校、怠学 212 63.7% 0.9% - 0.5% 13.2% 2.4% - 6.6% 12.7%
家出をする 213 59.6% 0.5% - 1.9% 12.7% 3.8% 2.3% 7.0% 12.2%
盗みをする 287 55.4% 0.7% - 1.4% 18.8% 2.8% 1.4% 5.2% 14.3%
飲酒 67 - - - - - - - - -
病のためでない服薬 5 60.0% - - 20.0% - - - 20.0% -
物を壊す 132 59.8% - - 1.5% 17.4% 3.0% 2.3% 6.8% 9.1%
人に暴力をふるう 240 57.1% 1.3% - 0.8% 18.3% 2.1% 0.4% 8.3% 11.7%
動物を虐待する 4 - - - - 50.0% - - - 50.0%
自傷行為 65 43.1% - - 3.1% 23.1% 4.6% 3.1% 15.4% 7.7%
自殺のほのめかし、自殺企図 17 35.3% - - 5.9% 23.5% - - 17.6% 17.6%
性的な問題 213 56.3% 0.9% - 0.9% 22.1% 3.3% 2.8% 4.7% 8.9%
医学的に原因を特定できない身体
的不調 12 66.7% - - 8.3% 25.0% - - - -
不明 4 - - - - 25.0% - 25.0% 25.0% 25.0%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(77ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 77ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童自立支援施設)
■ 入所時点の退所先別にみた世帯構成(複数回答)
世帯構成の組み合わせを退所先別にみると、「実母と兄弟姉妹(両親同じ)」の世帯が全体の 15.4%と
最も多く、次いで「実父実母と兄弟姉妹(両親同じ)」の世帯が 14.1%であった。これら世帯別の家庭復
帰の割合については、「その他」世帯では 3.8%と低い傾向がみられた。
【退所先別にみた世帯構成:世帯員の組み合わせが多かった 10 パターンについて集計】
■ 入所時点の該当する経済的問題
該当する経済的問題としては「なし」47.0%が最も多く、次いで「困窮」32.7%であった。また、これ
らの項目別に A~G をみると、「困窮」「不明」の世帯では家庭復帰した児童の割合が小さい傾向がみら
れた。回答数
(世帯
数)
(当該世
帯の組み合
わせが全回
答数に占め
る割合)
家庭復帰 里親家庭
(養育里
親、専門
里親、親
族里
親)・ファ
ミリーホー
ム
養子縁
組・特別
養子縁組
(養子縁
組里親を
含む)の
家庭
家庭復
帰、里親
家庭、養
子縁組等
以外の家
庭(親族
等)
他の社会
的養護関
係施設
自立援助
ホーム
新たな世
帯(自立
による独居
等)
その他 無回答
実母と兄弟姉妹(両親同じ) 124 15.4% 64.5% - - 0.8% 17.7% 1.6% 0.8% 2.4% 12.1%
実父、実母と兄弟姉妹(両親
同じ) 114 14.1% 67.5% - - 0.9% 11.4% - - 7.9% 12.3%
実母 97 12.0% 47.4% 4.1% - 2.1% 26.8% 3.1% 1.0% 9.3% 6.2%
実母と異父・異母兄弟姉妹 39 4.8% 59.0% 2.6% - - 17.9% - - 10.3% 10.3%
実父と実母 31 3.8% 67.7% - - 3.2% 12.9% - 6.5% - 9.7%
実母と兄弟姉妹(両親同
じ)、異父・異母兄弟姉妹 31 3.8% 61.3% 3.2% - - 16.1% 3.2% 6.5% 6.5% 3.2%
実父と兄弟姉妹(両親同じ) 27 3.3% 66.7% - - - 14.8% 3.7% 3.7% 7.4% 3.7%
その他 26 3.2% 3.8% 3.8% - 3.8% 50.0% - 7.7% 11.5% 19.2%
実父 26 3.2% 46.2% 3.8% - - 34.6% 3.8% 3.8% 3.8% 3.8%
実母、養父と異父・異母兄弟姉
妹 20 2.5% 55.0% - - 5.0% 15.0% - - 5.0% 20.0%47.0
32.7
5.2
14.0
1.4
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0
なし
困窮
金銭管理に問題あり
不明
無回答 n=807
(%)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(78ページ)
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変更後 · 78ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童自立支援施設)
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【経済的問題別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない
■ 入所時点の保護者の障害等の有無(疑いを含む)(複数回答)
保護者の障害等については「なし」57.2%が最も多く、次いで「不明」13.8%、「アルコール等の依存
症、人格障害以外の精神障害」13.1%であった。回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できなかっ
た児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できなかっ
た児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 379 69.4% 8.4% 0.5% 0.8% 15.3% 2.4% 0.8%
困窮 264 42.8% 16.3% 2.3% 1.5% 26.9% 3.4% 2.7%
金銭管理に問題あり 42 61.9% 16.7% - 2.4% 21.4% 9.5% -
不明 113 44.2% 20.4% 1.8% 1.8% 21.2% 0.9% 2.7%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 379 23.5% 58.8% 14.8% 2.9% - -
困窮 264 26.5% 48.9% 19.7% 4.5% 0.4% -
金銭管理に問題あり 42 16.7% 50.0% 26.2% 4.8% 2.4% -
不明 113 25.7% 46.9% 22.1% 5.3% - -57.2
1.0
3.1
3.2
4.0
3.0
13.1
4.0
1.5
13.8
1.4
0.0 40.0 80.0
なし
身体障害
知的障害
発達障害(自閉症スペクトラム、ADHD等)
アルコール等の依存症
人格障害
アルコール等の依存症、人格障害以外の精神障害
疾病(日常生活に影響があるもの)
その他
不明
無回答 n=807
(%)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(79ページ)
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変更後 · 79ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童自立支援施設)
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【保護者の障害等の有無別にみた入所期間】 ※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できなかっ
た児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できなかっ
た児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 462 62.6% 13.2% 0.9% 0.9% 16.5% 1.5% 1.1%
身体障害 8 37.5% 37.5% - 12.5% 12.5% - 12.5%
知的障害 25 32.0% 32.0% 4.0% 4.0% 28.0% 4.0% 4.0%
発達障害(自閉症スペクトラム、
ADHD等) 26 61.5% 23.1% - - 11.5% 3.8% -
アルコール等の依存症 32 56.3% 6.3% - - 21.9% 3.1% -
人格障害 24 66.7% 16.7% - - 8.3% 4.2% -
アルコール等の依存症、人格障害以
外の精神障害 106 46.2% 15.1% 2.8% 1.9% 25.5% 7.5% 3.8%
疾病(日常生活に影響があるもの) 32 56.3% 12.5% - 3.1% 21.9% 6.3% 3.1%
その他 12 41.7% 8.3% - - 41.7% - 8.3%
不明 111 42.3% 9.0% 1.8% 2.7% 32.4% 3.6% 0.9%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 462 22.3% 57.6% 18.0% 2.2% - -
身体障害 8 50.0% 25.0% 12.5% 12.5% - -
知的障害 25 20.0% 44.0% 20.0% 8.0% 8.0% -
発達障害(自閉症スペクトラム、
ADHD等) 26 23.1% 38.5% 23.1% 15.4% - -
アルコール等の依存症 32 28.1% 43.8% 28.1% - - -
人格障害 24 16.7% 50.0% 25.0% 8.3% - -
アルコール等の依存症、人格障害以外
の精神障害 106 24.5% 51.9% 18.9% 4.7% - -
疾病(日常生活に影響があるもの) 32 25.0% 46.9% 21.9% 6.3% - -
その他 12 16.7% 58.3% 16.7% 8.3% - -
不明 111 29.7% 47.7% 16.2% 6.3% - -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(80ページ)
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変更後 · 80ページ第2章 2.社会的養護関係施設を平成 29 年度に退所した児童の状況(児童自立支援施設)
■ 入所時点の、その他原家庭・保護者に該当するもの(複数回答)
当該児童の原家庭・保護者に該当する状況としては「なし」53.7%が最も多く、次いで「不明」14.1%、
「保護者と地域社会の交流が著しく乏しい(社会的孤立)」12.3%であった。
【A~G に該当する児童別集計】 ※★A~★D、また★F および★G と他の項目には重複があるため合計は 100%とならない
【原家庭・保護者に該当する項目別にみた入所期間】
※入所期間が無回答の回答は下表に含まれないため合計は 100%とならない53.7
2.9
7.8
11.4
12.3
14.1
2.6
0.0 40.0 80.0
なし
保護者が日本国籍でない
保護者間のDVがある
親族間の不和がある
保護者と地域社会の交流が著しく乏しい(社会的孤立)
不明
無回答 n=807
(%)回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できなかっ
た児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できなかっ
た児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
なし 433 62.4% 13.6% 1.2% 0.7% 17.3% 2.8% 0.5%
保護者が日本国籍でない 23 30.4% 30.4% - - 21.7% - 4.3%
保護者間のDVがある 63 58.7% 14.3% 1.6% 1.6% 17.5% 3.2% 4.8%
親族間の不和がある 92 63.0% 12.0% 1.1% - 15.2% 5.4% -
保護者と地域社会の交流が著
しく乏しい(社会的孤立) 99 51.5% 19.2% 2.0% 3.0% 14.1% 3.0% 4.0%
不明 114 39.5% 7.9% 0.9% 2.6% 34.2% 2.6% 3.5%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
なし 433 22.9% 55.7% 18.5% 3.0% - -
保護者が日本国籍でない 23 17.4% 65.2% 13.0% - 4.3% -
保護者間のDVがある 63 19.0% 61.9% 14.3% 4.8% - -
親族間の不和がある 92 23.9% 57.6% 15.2% 3.3% - -
保護者と地域社会の交流が著しく
乏しい(社会的孤立) 99 26.3% 43.4% 23.2% 5.1% 2.0% -
不明 114 31.6% 42.1% 20.2% 6.1% - -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(81ページ)
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変更後 · 81ページ第2章 3.親子関係等からみる退所の状況
3.親子関係等からみる退所の状況
■ 入所時点における親子関係再構築の方向性
入所時点における親子関係再構築の方向性として、いずれの施設でも「親の養育行動と親子関係の改
善を図り、家庭に復帰する」が最も多かったが、児童養護施設および児童心理治療施設では「親の養育
行動と親子関係の改善を図り、家庭に復帰する」は 50.0%を下回っていた。
これを前項の A~F(乳児院)、および A~G(児童養護施設、児童心理治療施設、児童自立支援施設)
に該当する児童別の集計としてみると、いずれの施設でも「親の養育行動と親子関係の改善を図り、家
庭に復帰する」を目標としていた場合には「家庭復帰した児童」の割合が大きくなっていた。
また、「現実の親子の交流が望ましくない場合あるいは親子の交流がない場合は、生い立ちや親との
関係の心の整理をしつつ、永続的な養育の場の提供を行う」を目標としていた児童についてみると、乳
児院では「里親委託した児童」の割合が 61.9%と大きく、他の施設では「家庭復帰、里親委託いずれも
検討しなかった児童」の割合が大きい傾向がみられた。
【A~F に該当する児童別集計】(乳児院)56.1
41.8
44.0
61.1
26.2
35.2
35.0
23.3
15.2
17.2
17.6
14.1
2.5
5.8
3.4
1.5
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=1570)
児童養護施設(n=3734)
児童心理治療施設(n=323)
児童自立支援施設(n=807)
親の養育行動と親子関係の改善を図り、家庭に復帰する
家庭復帰が困難な場合は、一定の距離をとった交流を続けながら、納得しお互いを受け入れ認め合う親子関係を構築する
現実の親子の交流が望ましくない場合あるいは親子の交流がない場合は、生い立ちや親との関係の心の整理をしつつ、永続
的な養育の場の提供を行う回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児
童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児
童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討し
なかった児童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に戻っ
た児童
親の養育行動と親子関係の改善を図り、家庭に復
帰する 881 53.8% 22.2% 5.1% 4.4% 14.4% 5.6%
家庭復帰が困難な場合は、一定の距離をとった交
流を続けながら、納得しお互いを受け入れ認め合う
親子関係を構築する
411 9.7% 36.0% 18.7% 13.6% 27.0% 3.4%
現実の親子の交流が望ましくない場合あるいは親子
の交流がない場合は、生い立ちや親との関係の心の
整理をしつつ、永続的な養育の場の提供を行う
239 2.1% 9.6% 61.9% 5.4% 18.4% 1.7%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(82ページ)
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変更後 · 82ページ第2章 3.親子関係等からみる退所の状況
【A~G に該当する児童別集計】
(児童養護施設)
(児童心理治療施設)
(児童自立支援施設)回答
数
★A
家庭復帰
を検討し、
家庭復帰
した児童
★B
家庭復帰
を検討し
たが、家
庭復帰で
きなかった
児童
★C
里親委託
を検討し、
里親委託
した児童
★D
里親委託
を検討し
たが、里
親委託で
きなかった
児童
★E
家庭復
帰、里親
委託いず
れも検討
しなかった
児童
★F
家庭復
帰、里親
委託後に
施設に
戻った児
童
★G
18歳以
上で退所
した児童
親の養育行動と親子関係の改善を図り、家庭に復
帰する 1560 73.3% 8.8% 1.4% 1.5% 8.3% 5.9% 16.5%
家庭復帰が困難な場合は、一定の距離をとった交流
を続けながら、納得しお互いを受け入れ認め合う親
子関係を構築する
1315 31.6% 16.6% 2.8% 2.0% 39.2% 4.3% 47.1%
現実の親子の交流が望ましくない場合あるいは親子
の交流がない場合は、生い立ちや親との関係の心の
整理をしつつ、永続的な養育の場の提供を行う
641 8.7% 8.6% 8.6% 3.7% 63.5% 1.2% 60.8%回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できな
かった児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できな
かった児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった
児童
★F
家庭復帰、
里親委託
後に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
親の養育行動と親子関係の改善を図り、家庭に復
帰する 142 76.1% 15.5% 1.4% - 4.9% 4.9% 7.7%
家庭復帰が困難な場合は、一定の距離をとった交流
を続けながら、納得しお互いを受け入れ認め合う親
子関係を構築する
113 28.3% 36.3% 2.7% 2.7% 30.1% 5.3% 15.0%
現実の親子の交流が望ましくない場合あるいは親子
の交流がない場合は、生い立ちや親との関係の心の
整理をしつつ、永続的な養育の場の提供を行う
57 8.8% 10.5% 3.5% 5.3% 71.9% - 15.8%回答
数
★A
家庭復帰
を検討し、
家庭復帰
した児童
★B
家庭復帰
を検討し
たが、家
庭復帰で
きなかった
児童
★C
里親委託
を検討し、
里親委託
した児童
★D
里親委託
を検討し
たが、里
親委託で
きなかった
児童
★E
家庭復
帰、里親
委託いず
れも検討
しなかった
児童
★F
家庭復
帰、里親
委託後に
施設に
戻った児
童
★G
18歳以
上で退所
した児童
親の養育行動と親子関係の改善を図り、家庭に復
帰する 493 82.6% 6.1% - 0.2% 5.7% 3.4% 0.4%
家庭復帰が困難な場合は、一定の距離をとった交流
を続けながら、納得しお互いを受け入れ認め合う親
子関係を構築する
188 25.5% 27.7% 1.1% 1.6% 34.0% 2.1% 3.2%
現実の親子の交流が望ましくない場合あるいは親子
の交流がない場合は、生い立ちや親との関係の心の
整理をしつつ、永続的な養育の場の提供を行う
114 2.6% 21.9% 7.0% 6.1% 57.9% 1.8% 3.5%
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(83ページ)
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変更後 · 83ページ第2章 3.親子関係等からみる退所の状況
【親子関係再構築の方向性別にみた、入所期間】
(乳児院)
(児童養護施設)
(児童心理治療施設)
(児童自立支援施設)回答
数
6か月未満 6か月~1
年未満
1年~1年
6か月未満
1年6か月
~2年未満
2年以上
親の養育行動と親子関係の改善を図り、家庭に復
帰する 881 31.1% 19.0% 11.7% 10.8% 26.3%
家庭復帰が困難な場合は、一定の距離をとった交
流を続けながら、納得しお互いを受け入れ認め合う
親子関係を構築する
411 11.7% 9.0% 11.9% 14.6% 51.6%
現実の親子の交流が望ましくない場合あるいは親子
の交流がない場合は、生い立ちや親との関係の心の
整理をしつつ、永続的な養育の場の提供を行う
239 16.7% 19.7% 12.6% 16.3% 33.9%回答
数
1年未満 1~2年未
満
2~3年未
満
3~5年未
満
5~10年
未満
10年以上
親の養育行動と親子関係の改善を図り、家庭に復
帰する 1560 15.3% 19.5% 13.8% 18.1% 19.0% 13.3%
家庭復帰が困難な場合は、一定の距離をとった交流
を続けながら、納得しお互いを受け入れ認め合う親
子関係を構築する
1315 7.5% 10.5% 10.3% 19.6% 26.2% 25.1%
現実の親子の交流が望ましくない場合あるいは親子
の交流がない場合は、生い立ちや親との関係の心の
整理をしつつ、永続的な養育の場の提供を行う
641 5.1% 10.8% 10.1% 19.8% 28.1% 25.7%回答
数
1年未満 1~2年未
満
2~3年未
満
3~5年未
満
5~10年
未満
10年以上
親の養育行動と親子関係の改善を図り、家庭に復
帰する 142 13.4% 26.1% 22.5% 28.9% 9.2% -
家庭復帰が困難な場合は、一定の距離をとった交流
を続けながら、納得しお互いを受け入れ認め合う親
子関係を構築する
113 8.8% 30.1% 23.9% 23.9% 12.4% 0.9%
現実の親子の交流が望ましくない場合あるいは親子
の交流がない場合は、生い立ちや親との関係の心の
整理をしつつ、永続的な養育の場の提供を行う
57 5.3% 33.3% 21.1% 26.3% 12.3% 1.8%回答
数
1年未満 1~2年未
満
2~3年未
満
3~5年未
満
5~10年
未満
10年以上
親の養育行動と親子関係の改善を図り、家庭に復
帰する 493 22.7% 58.6% 16.4% 2.2% - -
家庭復帰が困難な場合は、一定の距離をとった交流
を続けながら、納得しお互いを受け入れ認め合う親
子関係を構築する
188 25.0% 46.8% 22.3% 5.3% 0.5% -
現実の親子の交流が望ましくない場合あるいは親子
の交流がない場合は、生い立ちや親との関係の心の
整理をしつつ、永続的な養育の場の提供を行う
114 30.7% 42.1% 18.4% 7.9% 0.9% -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(84ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 84ページ第2章 3.親子関係等からみる退所の状況
■ 入所中の、保護者と本児の面会・交流の頻度
面会・交流の頻度として、いずれの施設でも「週1回程度の面会・交流があった」が最も多く、次い
で乳児院では「月1回程度の面会・交流があった」28.0%、児童養護施設、児童心理治療施設、児童自
立支援施設では「年数回程度の頻度で面会・交流があった」が多かった。
また、いずれの施設種別でも、面会・交流の頻度が少なくなるほど、「家庭復帰した児童」の割合が小
さくなる傾向がみられた。
【A~F に該当する児童別集計】(乳児院)37.8 28.0 12.8 18.5
0.5
2.4
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=1570)
週1回程度の面会・交流があった 月1回程度の面会・交流があった 年1回程度の面会・交流があった
面会・交流は全くなかった 保護者はいない 無回答37.4
51.4
46.7
33.1
29.7
34.3
11.2
5.9
8.1
10.1
7.7
8.1
2.4
1.9
1.9
5.7
3.4
1.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童養護施設(n=3734)
児童心理治療施設(n=323)
児童自立支援施設(n=807)
週1回程度の面会・交流があった 年数回程度の頻度で面会・交流があった
面会・交流はほとんどなかった 面会・交流は全くなかった
保護者はいない 無回答回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児
童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰で
きなかった児
童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児
童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託で
きなかった児
童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討し
なかった児童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に戻っ
た児童
週1回程度の面会・交流があった 594 59.4% 18.9% 3.2% 2.9% 13.3% 5.7%
月1回程度の面会・交流があった 439 29.4% 32.6% 10.0% 9.1% 21.2% 3.6%
年1回程度の面会・交流があった 201 6.0% 38.8% 34.3% 17.9% 20.9% 3.5%
面会・交流は全くなかった 291 8.9% 11.7% 45.4% 5.2% 23.4% 3.1%
保護者はいない 8 - - 75.0% - 12.5% -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(85ページ)
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変更後 · 85ページ第2章 3.親子関係等からみる退所の状況
【A~G に該当する児童別集計】(児童養護施設)
【A~G に該当する児童別集計】(児童心理治療施設)
【A~G に該当する児童別集計】(児童自立支援施設)回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できな
かった児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できな
かった児童
★E
家庭復帰、
里親委託
いずれも検
討しなかっ
た児童
★F
家庭復帰、
里親委託
後に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
週1回程度の面会・交流があった 1395 74.3% 7.9% 1.0% 1.1% 10.6% 5.8% 17.6%
年数回程度の頻度で面会・交流があった 1237 38.9% 16.0% 1.6% 1.5% 32.8% 4.4% 45.9%
面会・交流はほとんどなかった 420 15.7% 15.5% 7.4% 3.8% 51.7% 2.9% 53.3%
面会・交流は全くなかった 377 8.8% 9.5% 11.1% 4.8% 58.9% 1.9% 45.9%
保護者はいない 91 - 6.6% 7.7% 5.5% 67.0% 1.1% 68.1%回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できな
かった児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できな
かった児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった
児童
★F
家庭復帰、
里親委託
後に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
週1回程度の面会・交流があった 166 64.5% 20.5% - 1.2% 10.8% 4.2% 10.2%
年数回程度の頻度で面会・交流があった 96 34.4% 30.2% 4.2% 1.0% 32.3% 5.2% 14.6%
面会・交流はほとんどなかった 19 26.3% 26.3% 10.5% - 42.1% 5.3% 15.8%
面会・交流は全くなかった 25 - 4.0% 4.0% 12.0% 76.0% - 4.0%
保護者はいない 6 - - - - 100.0% - 33.3%回答
数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できな
かった児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できな
かった児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった
児童
★F
家庭復帰、
里親委託
後に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
週1回程度の面会・交流があった 377 72.7% 12.2% - - 6.4% 3.2% 0.8%
年数回程度の頻度で面会・交流があった 277 58.8% 16.6% 1.1% 1.4% 18.1% 3.2% 2.5%
面会・交流はほとんどなかった 65 20.0% 15.4% 4.6% 1.5% 46.2% 3.1% -
面会・交流は全くなかった 65 10.8% 6.2% 3.1% 7.7% 70.8% - 3.1%
保護者はいない 15 6.7% 6.7% 13.3% 6.7% 66.7% - -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(86ページ)
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変更後 · 86ページ第2章 3.親子関係等からみる退所の状況
【面会・交流の頻度別にみた入所期間】
(乳児院)
(児童養護施設)
(児童心理治療施設)
(児童自立支援施設)回答
数
6か月未満 6か月~1年
未満
1年~1年6
か月未満
1年6か月~
2年未満
2年以上
週1回程度の面会・交流があった 594 29.6% 20.4% 12.3% 11.3% 25.1%
月1回程度の面会・交流があった 439 17.8% 13.7% 11.6% 14.4% 41.5%
年1回程度の面会・交流があった 201 3.0% 9.5% 11.4% 14.4% 60.7%
面会・交流は全くなかった 291 35.7% 16.5% 11.7% 11.7% 23.7%
保護者はいない 8 - 50.0% 12.5% 12.5% 25.0%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
週1回程度の面会・交流があった 1395 12.9% 19.9% 15.3% 20.9% 18.4% 11.8%
年数回程度の頻度で面会・交流があった 1237 4.9% 11.5% 9.8% 17.6% 29.9% 25.3%
面会・交流はほとんどなかった 420 12.1% 8.8% 7.4% 18.1% 23.3% 30.0%
面会・交流は全くなかった 377 19.1% 12.5% 11.1% 18.3% 19.4% 18.8%
保護者はいない 91 6.6% 8.8% 12.1% 14.3% 28.6% 29.7%回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
週1回程度の面会・交流があった 166 10.8% 30.1% 23.5% 25.9% 9.6% -
年数回程度の頻度で面会・交流があった 96 7.3% 25.0% 24.0% 30.2% 11.5% 2.1%
面会・交流はほとんどなかった 19 15.8% 26.3% 15.8% 21.1% 21.1% -
面会・交流は全くなかった 25 12.0% 36.0% 16.0% 28.0% 8.0% -
保護者はいない 6 16.7% 33.3% 33.3% - 16.7% -回答
数
1年未満 1~2年未満 2~3年未満 3~5年未満 5~10年未
満
10年以上
週1回程度の面会・交流があった 377 21.5% 57.0% 18.0% 3.2% 0.3% -
年数回程度の頻度で面会・交流があった 277 20.6% 54.9% 19.5% 4.7% 0.4% -
面会・交流はほとんどなかった 65 33.8% 41.5% 23.1% 1.5% - -
面会・交流は全くなかった 65 36.9% 49.2% 9.2% 4.6% - -
保護者はいない 15 60.0% 33.3% - 6.7% - -
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(87ページ)
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変更後 · 87ページ第2章 4.家庭復帰、里親委託の検討の状況等
4.家庭復帰、里親委託の検討の状況等
(1)家庭復帰の検討と児童・保護者の意向
■ 家庭復帰の具体的検討の有無
家庭復帰の具体的検討の有無としては、いずれの施設でも「検討した」が最も多く、「検討しなかっ
た」は 22.6%(児童自立支援施設)~35.0%(乳児院)であった。
■ 家庭復帰に関する本児の意向(初回検討)
家庭復帰に関する本児の意向としては、乳児院では「乳幼児のため確認できない」90.7%が最も多か
った(他、「無回答」が 7.5%であり、この2つでほぼ全数のためグラフは省略)。児童養護施設、児童心
理治療施設および児童自立支援施設では「家庭復帰を希望していた」47.7%、57.0%、65.3%が最も多か
った。60.5
60.1
68.7
76.5
35.0
33.7
27.9
22.6
4.5
6.2
3.4
1.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=1570)
児童養護施設(n=3734)
児童心理治療施設(n=323)
児童自立支援施設(n=807)
検討した 検討しなかった 無回答47.7
57.0
65.3
21.0
14.2
14.3
8.4
11.8
6.1
9.2
4.0
6.6
13.8
13.0
7.8
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童養護施設(n=3734)
児童心理治療施設(n=323)
児童自立支援施設(n=807)
家庭復帰を希望していた 家庭復帰を希望しなかった 決まっていなかった 不明 無回答
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(88ページ)
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変更後 · 88ページ第2章 4.家庭復帰、里親委託の検討の状況等
■ 家庭復帰に関する保護者の意向(初回検討)
家庭復帰に関する保護者の意向としては、いずれの施設でも「家庭復帰を希望していた」が最も多か
った。「家庭復帰を希望しなかった」については、14.6%(乳児院)~21.3%(児童養護施設)の割合で
回答があった。
■ 検討の結果、家庭復帰したか
検討の結果家庭復帰した子どもの割合については、乳児院では 32.1%、児童養護施設では 38.5%、児
童心理治療施設では 42.8%、児童自立支援施設では 49.9%であった。乳児院および児童養護施設では、
「復帰した」子どもよりも「復帰できなかった」子どもの割合が大きかった。64.8
45.4
50.5
57.2
14.6
21.3
19.2
18.0
7.4
9.1
10.8
7.7
4.8
9.6
6.2
8.9
8.4
14.5
13.3
8.2
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=1570)
児童養護施設(n=3734)
児童心理治療施設(n=323)
児童自立支援施設(n=807)
家庭復帰を希望していた 家庭復帰を希望しなかった 決まっていなかった 不明 無回答32.1
38.5
42.8
49.9
51.3
40.4
43.7
25.8
16.6
21.2
13.5
24.3
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=950)
児童養護施設(n=2244)
児童心理治療施設(n=222)
児童自立支援施設(n=617)
復帰した 復帰できなかった 無回答
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(89ページ)
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変更後 · 89ページ第2章 4.家庭復帰、里親委託の検討の状況等
■ 家庭復帰を複数回検討した場合の、児童及び保護者の意向の変化と家庭復帰の有無
本調査の個人票では、家庭復帰の具体的な検討を入所中に複数回行った場合には、「初回検討」時点と
「最後の検討」時点の両方について、児童及び保護者の意向を聞いている。本項では意向の変化が家庭
復帰の検討、実現に与える影響をみるため、①『「初回検討」時点で「家庭復帰を希望していた」以外の
回答であった児童及び保護者の意向が、「最後の検討」時点では「家庭復帰を希望していた」に変わった
場合』と、②『「初回検討」時点で「家庭復帰を希望していなかった」以外の回答であった児童及び保護
者の意向が、「最後の検討」時点では「家庭復帰を希望していなかった」に変わった場合』について、家
庭復帰の検討、有無を分析した。
結果、児童の意向が「家庭復帰を希望していた」に変わった場合は、乳児院を除くいずれの施設でも
「家庭復帰した児童」の割合が最も多く、「家庭復帰を希望しなかった」に変わった場合は「家庭復帰を
検討したが、家庭復帰できなかった児童」の割合が高い傾向がみられた。
また、保護者の意向の変化についても児童と概ね同様の傾向がみられたが、乳児院では「家庭復帰を
希望していた」に変わった場合でも「家庭復帰を検討したが、家庭復帰できなかった児童」の割合が比
較的高い傾向がみられた。
【家庭復帰に関する児童の意向の変化】
※乳児院の児童の意向は「乳幼児のため確認できない」が大半であったため集計対象から除外
【家庭復帰に関する保護者の意向の変化】回答数
★A
家庭復帰を
検討し、家
庭復帰した
児童
★B
家庭復帰を
検討した
が、家庭復
帰できなかっ
た児童
★C
里親委託を
検討し、里
親委託した
児童
★D
里親委託を
検討した
が、里親委
託できなかっ
た児童
★E
家庭復帰、
里親委託い
ずれも検討
しなかった児
童
★F
家庭復帰、
里親委託後
に施設に
戻った児童
★G
18歳以上
で退所した
児童
児童養護施設 281 76.5% 7.1% 1.8% 2.8% 6.8% 6.4% 20.6%
児童心理治療施設 21 71.4% 19.0% - 4.8% - 14.3% 4.8%
児童自立支援施設 30 56.7% 16.7% - 3.3% 10.0% 6.7% -
児童養護施設 217 2.3% 44.2% 2.3% 2.3% 41.5% 0.9% 83.9%
児童心理治療施設 33 3.0% 66.7% 3.0% - 30.3% 3.0% 24.2%
児童自立支援施設 36 - 75.0% 5.6% 2.8% 5.6% 2.8% 5.6%
「最後の検討」時に、児
童の意向が「家庭復帰
を希望していた」に変
わった
「最後の検討」時に、児
童の意向が「家庭復帰
を希望しなかった」に変
わった回答数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰でき
なかった児童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託でき
なかった児童
★E
家庭復帰、里
親委託いずれ
も検討しな
かった児童
★F
家庭復帰、里
親委託後に
施設に戻った
児童
★G
18歳以上で
退所した児童
乳児院 47 25.5% 34.0% 4.3% 17.0% 19.1% 2.1% -
児童養護施設 278 78.4% 6.5% 1.1% 3.2% 5.8% 6.8% 24.1%
児童心理治療施設 23 87.0% - 4.3% - - 17.4% 8.7%
児童自立支援施設 40 65.0% 7.5% 2.5% 2.5% - 15.0% -
乳児院 97 - 71.1% 32.0% 18.6% 8.2% 2.1% -
児童養護施設 142 2.8% 53.5% 2.8% 1.4% 35.9% 0.7% 73.9%
児童心理治療施設 28 - 67.9% 3.6% - 32.1% 3.6% 14.3%
児童自立支援施設 33 - 81.8% 3.0% - 9.1% - 3.0%
「最後の検討」時に、保護
者の意向が「家庭復帰を
希望していた」に変わった
「最後の検討」時に、保護
者の意向が「家庭復帰を
希望しなかった」に変わった
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(90ページ)
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変更後 · 90ページ第2章 4.家庭復帰、里親委託の検討の状況等
(2)里親委託の検討と児童・保護者の意向
■ 里親委託の具体的検討の有無
里親委託の具体的検討の有無としては、いずれの施設でも「検討しなかった」が最も多く、「検討し
た」は 27.9%(乳児院)~2.9%(児童自立支援施設)であった。
■ 里親委託に関する本児の意向(初回検討)
里親委託に関する本児の意向としては、乳児院では「乳幼児のため確認できない」75.8%が最も多か
った(他、「無回答」が 23.6%であり、この2つでほぼ全数のためグラフは省略)。児童養護施設、児童
心理治療施設および児童自立支援施設では「里親委託を希望しなかった」31.8%、35.6%、41.6%が最も
多かった。27.9
6.1
4.6
2.9
59.4
79.3
86.1
86.2
12.7
14.6
9.3
10.9
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=1570)
児童養護施設(n=3734)
児童心理治療施設(n=323)
児童自立支援施設(n=807)
検討した 検討しなかった 無回答2.8
1.9
1.2
31.8
35.6
41.6
5.7
7.1
2.9
25.5
22.6
20.4
34.2
32.8
33.8
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童養護施設(n=3734)
児童心理治療施設(n=323)
児童自立支援施設(n=807)
里親委託を希望していた 里親委託を希望しなかった 決まっていなかった 不明 無回答
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(91ページ)
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変更後 · 91ページ第2章 4.家庭復帰、里親委託の検討の状況等
■ 里親委託に関する保護者の意向(初回検討)
里親委託に関する保護者の意向としては、いずれの施設でも「里親委託を希望しなかった」が最も多
かった。「里親委託を希望した」については、11.5%(乳児院)~0.6%(児童自立支援施設)の割合で回
答があった。また、児童養護施設、児童心理治療施設、児童自立支援施設では「不明」の回答が 23.0%
(児童自立支援施設)~23.6%(児童養護施設)の割合でみられた。
■ 検討の結果、里親委託となったか
検討の結果里親委託となった子どもの割合については、乳児院では 34.5%、児童養護施設では 28.4%、
児童心理治療施設では 20.0%、児童自立支援施設では 21.7%であった。11.5
2.5
0.9
0.6
47.9
35.8
33.4
38.3
6.9
3.5
6.5
2.4
9.9
23.6
26.3
23.0
23.7
34.7
32.8
35.7
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=1570)
児童養護施設(n=3734)
児童心理治療施設(n=323)
児童自立支援施設(n=807)
里親委託を希望していた 里親委託を希望しなかった 決まっていなかった 不明 無回答34.5
28.4
20.0
21.7
31.7
36.7
46.7
47.8
33.8
34.9
33.3
30.4
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=438)
児童養護施設(n=229)
児童心理治療施設(n=15)
児童自立支援施設(n=23)
委託した 委託できなかった 無回答
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(92ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 92ページ第2章 4.家庭復帰、里親委託の検討の状況等
■ 里親委託を複数回検討した場合の、児童及び保護者の意向の変化と家庭復帰の有無
本調査の個人票では、里親委託の具体的な検討を入所中に複数回行った場合には、「初回検討」時点と
「最後の検討」時点の両方について、児童及び保護者の意向を聞いている。本項では意向の変化が家庭
復帰の検討、実現に与える影響をみるため、①『「初回検討」時点で「里親委託を希望していた」以外の
回答であった児童及び保護者の意向が、「最後の検討」時点では「里親委託を希望していた」に変わった
場合』と、②『「初回検討」時点で「里親委託を希望していなかった」以外の回答であった児童及び保護
者の意向が、「最後の検討」時点では「里親委託を希望していなかった」に変わった場合』について、里
親委託の検討、有無を分析した。(児童心理治療施設、児童自立支援施設は調査数が少ないことに留意)
結果、児童の意向が「里親委託を希望していた」に変わった場合、児童養護施設、児童自立支援施設
では「里親委託した児童」の割合が最も高く、「里親委託を希望しなかった」に変わった場合は、児童養
護施設において「家庭復帰、里親委託いずれも検討しなかった児童」の割合が高い傾向がみられた。
保護者の意向が「里親委託を希望していた」に変わった場合は、いずれの施設種別でも「里親委託し
た児童」の割合が最も高かった。また、「里親委託を希望しなかった」に変わった場合は、乳児院では
「家庭復帰した児童」および「里親委託を希望したが、里親委託できなかった児童」の割合が高く、児
童養護施設では「家庭復帰、里親委託いずれも検討しなかった児童」の割合が高く、児童心理治療施設、
児童自立支援施設では「家庭復帰した児童」の割合が高い傾向がみられた。
【里親委託に関する本児の意向】
※乳児院の児童の意向は「乳幼児のため確認できない」が大半であったため集計対象から除外
【里親委託に関する保護者の意向】回答数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰でき
なかった児童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託でき
なかった児童
★E
家庭復帰、里
親委託いずれ
も検討しな
かった児童
★F
家庭復帰、里
親委託後に
施設に戻った
児童
★G
18歳以上で
退所した児童
児童養護施設 31 3.2% 51.6% 83.9% 3.2% - - 9.7%
児童心理治療施設 5 - 20.0% 20.0% 20.0% 40.0% - -
児童自立支援施設 6 - 33.3% 50.0% 16.7% - - -
児童養護施設 53 30.2% 9.4% 1.9% 17.0% 43.4% 5.7% 58.5%
児童心理治療施設 12 50.0% 33.3% 8.3% 8.3% 16.7% 16.7% 8.3%
児童自立支援施設 2 50.0% - - - 50.0% 50.0% -
「最後の検討」時に、児
童の意向が「里親委託
を希望していた」に変わっ
た
「最後の検討」時に、児
童の意向が「里親委託
を希望しなかった」に変
わった回答数
★A
家庭復帰を
検討し、家庭
復帰した児童
★B
家庭復帰を
検討したが、
家庭復帰でき
なかった児童
★C
里親委託を
検討し、里親
委託した児童
★D
里親委託を
検討したが、
里親委託でき
なかった児童
★E
家庭復帰、里
親委託いずれ
も検討しな
かった児童
★F
家庭復帰、里
親委託後に
施設に戻った
児童
★G
18歳以上で
退所した児童
乳児院 67 1.5% 52.2% 86.6% 9.0% - 6.0% -
児童養護施設 30 - 30.0% 86.7% 3.3% - 13.3% 6.7%
児童心理治療施設 1 - - 100.0% - - - -
児童自立支援施設 3 - 33.3% 100.0% - - 33.3% -
乳児院 15 46.7% 33.3% 6.7% 46.7% - 13.3% -
児童養護施設 30 33.3% 13.3% - 20.0% 36.7% 3.3% 60.0%
児童心理治療施設 15 66.7% 20.0% 6.7% 6.7% 6.7% 20.0% 6.7%
児童自立支援施設 5 80.0% - - 20.0% 20.0% 20.0% -
「最後の検討」時に、保
護者の意向が「里親委
託を希望しなかった」に
変わった
「最後の検討」時に、保
護者の意向が「里親委
託を希望していた」に変
わった
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(93ページ)
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変更後 · 93ページ第2章 4.家庭復帰、里親委託の検討の状況等
(3)家庭復帰・里親委託後の再入所の有無
■ 家庭復帰した場合は復帰後に施設に再入所したか
家庭復帰した後に施設に再入所した子どもの割合については、乳児院では 9.8%、児童養護施設では
8.8%、児童心理治療施設では 6.3%、児童自立支援施設では 4.2%であった。乳児院および児童養護施設
では、約 1 割の子どもが再入所していた。
■ 里親に委託した場合は委託後に施設に再入所したか
里親委託後に施設に再入所した子どもの割合については、乳児院では 0.7%、児童養護施設では 6.2%、
児童心理治療施設では 0.0%(全体:n=3)、児童自立支援施設では 40.0%(全体:n=5)であった。9.8
8.8
6.3
4.2
80.7
79.5
75.8
87.3
9.5
11.7
17.9
8.4
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=305)
児童養護施設(n=863)
児童心理治療施設(n=95)
児童自立支援施設(n=308)
した しなかった 無回答0.7
6.2
0.0
40.0
96.0
84.6
100.0
20.0
3.3
9.2
0.0
40.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=151)
児童養護施設(n=65)
児童心理治療施設(n=3)
児童自立支援施設(n=5)
した しなかった 無回答
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(94ページ)
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変更後 · 94ページ第2章 4.家庭復帰、里親委託の検討の状況等
(4)家庭復帰・里親委託できなかった場合の理由
■ 検討の結果家庭復帰できなかった場合はその理由(複数回答)
家庭復帰できなかった理由としては、乳児院および児童養護施設では「保護者の養育能力が改善され
なかった」38.8%および 37.0%が最も多く、次いで「問題に対する保護者の認識が改善されなかった」
29.6%および 19.6%であった。児童心理治療施設および児童自立支援施設では「本児の障害・疾患・特
性等により家庭復帰が困難と判断した」45.4%および 46.5%が最も多く、次いで「保護者の養育能力が
改善されなかった」43.3%および 36.5%であった。
いずれの施設においても、保護者の養育能力や問題に対する保護者の認識を挙げる回答の割合が多か
った。4.9
38.8
29.6
2.7
0.4
6.2
23.2
7.4
4.3
0.4
18.1
22.8
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0
本児の障害・疾患・特性等により
家庭復帰が困難と判断した
保護者の養育能力が改善されな
かった
問題に対する保護者の認識が改
善されなかった
保護者が不在であった
本児が家庭復帰に拒否的
保護者が家庭復帰に拒否的
家庭の経済的問題
虐待が懸念された
施設生活が安定していた
特に明確な理由はない
その他
無回答
(%)
n=1570
4.9
38.8
29.6
2.7
0.4
6.2
23.2
7.4
4.3
0.4
18.1
22.8
0 25 50
(%)
n=487
11.0
37.0
19.6
2.2
12.1
14.6
16.2
6.1
5.6
0.6
7.1
21.2
0 25 50
(%)
n=906
45.4
43.3
28.9
0.0
14.4
24.7
13.4
13.4
12.4
0.0
2.1
5.2
0 25 50
(%)
n=97
46.5
36.5
14.5
1.3
3.8
10.7
4.4
8.8
4.4
0.0
10.1
15.7
0 25 50
(%)
n=159
【乳児院】 【児童養護施設】 【児童心理治療施設】 【児童自立支援施設】
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(95ページ)
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変更後 · 95ページ第2章 4.家庭復帰、里親委託の検討の状況等
■ 検討の結果里親委託できなかった場合はその理由(複数回答)
委託できなかった理由としては、乳児院および児童養護施設では「保護者が里親委託自体に拒否的」
48.9%および 23.8%、児童心理治療施設および児童自立支援施設では「委託可能な里親が見つからなか
った」57.1%および 63.6%が最も多かった。7.1
7.1
23.8
9.5
16.7
13.1
3.6
13.1
9.5
0 50 100
本児の障害・疾患・特性等によ
り里親委託が困難と判断した
本児が里親委託自体に拒否
的
保護者が里親委託自体に拒
否的
マッチングの過程で、本児が里
親候補を拒否した
マッチングの過程で、里親候補
が本児を拒否した
施設生活が安定していた
委託可能な里親が見つからな
かった
特に明確な理由はない
その他
無回答
(%)
n=438
12.9
0.0
48.9
0.0
3.6
1.4
15.8
2.9
10.8
13.7
0 50 100
(%)
n=139
7.1
7.1
23.8
6.0
9.5
16.7
13.1
3.6
13.1
9.5
0 50 100
(%)
n=84
14.3
14.3
14.3
57.1
14.3
0 50 100
(%)
n=7
9.1
18.2
63.6
9.1
0 50 100
(%)
n=11
【乳児院】 【児童養護施設】 【児童心理治療施設】 【児童自立支援施設】
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(96ページ)
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変更後 · 96ページ第2章 5.家庭復帰、里親委託等における工夫や必要な取組
5.家庭復帰、里親委託等における工夫や必要な取組(施設票自由記載)
■ 家庭復帰・里親委託等を進めるにあたり工夫している取組(自由記載)
各施設が工夫している取組について、下記の意見が寄せられた。
なお、施設票における自由記載は件数が非常に多かったことから、下記意見は、記載された取組・支
援内容のうち代表的と思われるものを掲載するとともに、これらの意見に関連する用語が含まれる意見
の件数をあわせて記載した。
★乳児院(全 80 件)
主に保護者への支援に関する意見(その他「保護者」が含まれる意見:34 件)
親子関係の再構築に向けて第一の支援としてその家族(保護者)を肯定的に支える。指導ではなく、傾聴、共感、その家族の強
みの見つけ出し、評価。面会は預かり日の翌日から、月1回の写真入り手紙、成長を祝う行事の主役と考える。情報を詳しく児
相に伝える(復帰後に施設を拒否的に捉えないような取り組み)。
保護者と児の関係を深め、児に合った養育ができるよう、面会時に児との関わり方を助言し、実践してもらう。関係や関わりが安定
してくれば親子生活訓練室を利用し、家庭生活の模擬体験をしてもらい、外出、外泊へ勧める。その間も保護者の困難感等を
聞き取り、どういった支援が必要か、心理士と家庭支援専門相談員が協力し、見極めていく。
主に児童相談所との連携に関する意見(その他「児童相談所」または「児相」が含まれる意見:33 件)
家庭引取りの希望が親族(特にご両親)からあった場合は、児童相談所にも連絡を入れていただくように伝え、園としては保護者の
生活状況、家庭環境、病気等がある場合は医師からも、聞き取り等丁寧に行っていただくよう児童相談所の方へお願いしている。
特に精神疾患で薬の服用がある場合は大切と考えている。
入所依頼の段階で、方向性の見立てを児童相談所と共有する。入所後2か月以内に子どもと家族の一定の評価を児童相談
所と共有する。
主に親子関係再構築に関する意見(その他「親子関係」が含まれる意見:20 件)
家庭復帰に向け親子関係再構築のため面会を促し、定期的な外出泊の実施を行っていただきます。その際には児童相談所とも
連携をし、支援プログラムを立てて進めています。退所後はショートステイの受入れをします。
家庭復帰を第一に考え、親子関係再構築に向けた取組として子どもだけが成長し、親が成長していないケースが多いため、親へ
のトレーニングを児相と協議し、進めている。家族と子どもが出会う中で相互作用の好循環を生み出せるよう支援を行っています。
主に家庭支援専門相談員の活用に関する意見(その他「家庭支援相談専門員」または「FSW」が含まれる意見:9 件)
家庭支援専門相談員を2名配置することで、家族との調整がきめ細やかに行えている(10 名ずつ分担している)。
家庭復帰の場合はケース会議を行い、担当養育者、FSW の意見をもとに施設としての支援方法を決定している。児童相談所と
連携しながら、面会、外出、外泊を行い、親子関係の再構築を目指し、また必要に応じて家庭復帰に向けて育児指導を行うなど
保護者への直接的な支援も実施している
主にアフターケアに関する意見(その他「アフターケア」が含まれる意見:8 件)
委託後1年間はアフターケアとして訪問、電話、メール等でかかわりを持つ。
家庭復帰等に関しては、児童家庭支援センター、市子ども課とも連携を取り、保育園等(地域)ともきちんと繋がりを持ち、その後
のアフターケアにつなげている。
★児童養護施設(全 316 件)
主に児童相談所との連携に関する意見(その他「児童相談所」または「児相」が含まれる意見:140 件)
児童相談所の児童福祉司による保護者の面接や家庭訪問に、家庭支援専門相談員や、心理治療担当職員、また場合によっ
ては施設の担当職員も同席している。
児童相談所との連携を大事にし、保護者、児童に関すること、現状報告、意見などは速やかに報告したり、家庭訪問をお願いし
たりして情報の共有に努めている。
主に保護者への支援に関する意見(その他「保護者」が含まれる意見:95 件)
保護者宅への家庭訪問、電話、面会、外泊、学校などの面談や運動会、入学式、卒業式などへの保護者の参加。
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(97ページ)
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変更後 · 97ページ第2章 5.家庭復帰、里親委託等における工夫や必要な取組
入所児童だけでなく保護者と園との関係構築を大切にし、保護者の近況や意向を直接把握する。ケースによっては、」保護者の
主治医や MSW なども交えて家族交流、家庭復帰についてのカンファレンスを行う。
主に親子関係再構築に関する意見(その他「親子関係」が含まれる意見:62 件)
家庭復帰を第一に考え、親子関係再構築に向けた取り組みとして子どもだけが成長し、親が成長していないケースが多いため、親
へのトレーニングを児相と協議し、進めている。
親子関係再構築に向けた支援では子どもと家族の意向把握を行い、それを基にしてサインズオブセイフティアプローチの手法を取り
入れたケースマネジメントを心掛けている。
主に家庭支援専門相談員の活用に関する意見(その他「家庭支援相談専門員」または「FSW」が含まれる意見:48 件)
専任で FSW、里親支援専門相談員を配置し、保護者対応を一本化し、保護者、家族との関係構築に努めている。
家庭復帰に関しては、家庭支援専門相談員と個別対応職員が中心となり、入所児童の保護者へ施設内の養育をケース担当
職員と一緒に行うなど、保護者の養育能力向上の支援を実施している。
主にアフターケアに関する意見(その他「アフターケア」が含まれる意見:35 件)
アフターケアは親子関係再構築はもちろんであるが、施設と保護者の関係構築に力を注ぎ、365 日 24 時間、相談を受けられる
よう伝えている。児相が休日の場合など、その効果は十分に見られ、昼夜問わず相談を受けるケースも見られている。
全退所児へのアフターケアを、計画表を作成し、本人または家族同意のもと実施。
★児童心理治療施設(全 24 件)
主に児童相談所との連携に関する意見(その他「児童相談所」または「児相」が含まれる意見:10 件)
入所前の児童相談所との話し合いの段階から家庭復帰、里親委託について十分に話し合っている。また、入所後は家族との面
会、外出、外泊等の家族交流があった際はさまざまなスタッフが本児から話を聞いたり、様子を観察し、経過を見ている。
家庭復帰に向けたソーシャルワークは児童相談所と作成した「家庭復帰プラン」を基に、施設が中心となり段階的に進めている。
主に外泊や施設での宿泊訓練等に関する意見(その他「外泊」または「宿泊」が含まれる意見:10 件)
具体的かつ段階的な家族交流(児相での保護者面接->児相での面会->施設での面会->外出->施設内での宿泊訓練->
家庭訪問->短期帰省->長期帰省)を実施。段階を上げる際にはその都度、本人、保護者、児相、施設とで協議を行い、交流
の意味の確認や取り決め、これまでの交流の振り返りの作業などを、児相と連携をとりながら随時実施している。
家庭復帰については面会、外出、外泊と段階的に関係再構築を図り、地域の学校への試験登校などを実施することで、よりスム
ーズな復帰を促している。
主に親子関係再構築に関する意見(その他「親子関係」が含まれる意見:3 件)
親子関係再構築に向けての親子交流(施設内での親子合同面接やレクリエーションの実施)。
虐待等親に対する支援:親の困り感を傾聴→親との関係を構築→児童の特徴・治療計画の伝達→方法論の伝授(接し方のア
ドバイス)→親と子を評価。家庭支援専門員を中心に上記のプロセスを基本として、親子関係の再構築を図る。
その他
全児童に家族担当者を付け、入所前から家族支援を行っている。再構築支援、里親交流、アフターケアを家族担当中心に連続
性のある支援を行っている。
子どもの「家族に会いたい」「家へ帰りたい」という意見を聞き、できる限りその希望に応えて、早期の面会、一時帰宅、家庭復帰の
調整を行う。年長児で家庭復帰の見込みがなくなった子についても本人が望むのであれば里親委託を進める。
要保護児童地域対策協議会などの開催を要請し、家庭復帰後に必要となる地域・関係機関からの支援態勢を整えてもらってい
る。また、受け入れに不安を持つ原籍校に対しては、不穏時の子どもとの関わり方を助言したり、要請に応えて学校・家庭訪問を
行い、アフターケアに努めている。
入所児童の生活(家庭)基盤が脆弱なため、家庭復帰が困難な状況にあり、取り組めていないのが現状である。里親委託につい
ては、入所児童の問題を考えると、判断が難しい状況にある。
★児童自立支援施設(全 36 件)
主に児童相談所との連携に関する意見(その他「児童相談所」または「児相」が含まれる意見:15 件)
支援体制に関しては退所後に限らず、施設利用時から当該児童相談所と協議するとともに前籍校との連絡、協議を実施すること
により体制の強化に努めている。
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(98ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 98ページ第2章 5.家庭復帰、里親委託等における工夫や必要な取組
入所が長期にならないように児童相談所と入所前に入所期間と退所先の方向性を確認している。
主に保護者への支援に関する意見(その他「保護者」が含まれる意見:14 件)
年5回帰宅訓練を実施し、親子の関係調整を図るようにしている。年2回(6、11 月)保護者会を土曜日か日曜日に実施し、
学園でがんばっている子どもの姿を保護者に確認してもらうようにしている。
児童の入園児において、保護者の同行来園を依頼し、保護者に対して家庭復帰が前提であることを説明し、理解を図っている。
入園期間中に、複数回の家庭訪問を実施し、家庭環境を把握し、保護者に問題点の改善を求める。保護者に学園行事への参
加や児童への面会を促し、また長期休暇や週末等を利用して帰宅復帰訓練を行い、親子関係の再構築を図る。
主に原籍校等との連携、情報共有に関する意見(その他「原籍校」または「前籍校」が含まれる意見:8 件)
自立支援計画に基づき、その策定、進捗状況の検討を行う場(園内支援体制会議等)に児相や原籍校、他の支援機関にも参
加いただき、情報共有を行っている。
3カ月ごとに行う復帰支援会議には児相や原籍校だけでなく、市町の要対協、児家セン、法務省支援センター(鑑別所)など、ア
フターケアに活用できそうな機関にも参加してもらっている。
主に親子関係再構築に関する意見(その他「親子関係」が含まれる意見:7 件)
親子関係再構築に向け、月1回の面会、自立寮を使用しての宿泊面会を経て、許可外泊を実施している。
家庭基盤のある入所児童については、夏、正月の帰宅訓練を多児より延長して親子関係の構築を促したり本人の生活安定がは
かれるか試し、今後の関係機関を含めた支援がどの程度必要であるかを見極めるなどの対策をしている。
その他
「家族間の人間関係の確立」「家庭と学園との連携」「社会性の育成」を目的に、年3回の長期帰省(春、夏、冬)に加え、毎月
(1~2 泊)を実施している。
退所後の生活がスムーズに送れるよう支援内容をアフターケア計画としてまとめ準備。心理的側面から SST グループ性加害再発
防止プログラム等の課題別プログラムの取り組み。
入所当初から児童退所後の生活について見通しをもった対応をしている。随時、児童の生活改善状況、家庭の養育機能の改善
進捗状況を踏まえてアセスメントを繰り返している。
施設での生活を共有し、家庭生活でどう活かせるか検討している。退所後、アフターケアの一環で来校してもらい、面会することも
行っている。退所後、地域や他機関と連携が図れるよう、関係機関でケース会議を開いている。里親とのマッチングの際には、子ど
もの特性をよく理解してもらえるよう、複数回、説明の機会や外泊訓練を行っている。
■ さらに家庭復帰・里親委託等を進めるために必要と考える取組(自由記載)
さらに家庭復帰・里親委託等を進めるために必要と考える取組について、下記の意見が寄せられた。
なお、施設票における自由記載は件数が非常に多かったことから、下記意見は、記載された取組・支
援内容のうち代表的と思われるものを掲載するとともに、これらの意見に関連する用語が含まれる意見
の件数をあわせて記載した。
★乳児院(全 69 件)
主に保護者への支援に関する意見(その他「保護者」が含まれる意見:21 件)
保護者が家庭復帰を希望しているものの、現状では難しいといった場合、里親委託をどのように進めていくのかという具体的な方策
の検討が必要である。
地域等(民生委員・児童館等)さまざまな角度からの見守りや、保護者や里親が孤立しないために相談や日常会話ができるような
関係作りを行い、養育に困った際、すぐに SOS が出せる、または困っていることが気付ける環境作り。
主に児童相談所との連携に関する意見(その他「児童相談所」または「児相」が含まれる意見:16 件)
里親委託の条件の整備(連絡がなくなったり、特に理由もなく面会が数ヵ月なかったりした場合には児童相談所の判断で施設から
里親へ措置変更するなど)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(99ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 99ページ第2章 5.家庭復帰、里親委託等における工夫や必要な取組
児童相談所ケースワーカーの専門性の向上および市町村所管課との連携。リーガルソーシャルワークの導入。例えば、施設として
は里親委託を進めたくても、保護者の不同意や連絡がつきにくいなどの理由で長期間にわたって実親の動向がつかめないなどのケ
ースでは積極的な里親委託を検討できないため。
主に関係機関との連携に関する意見(「関係機関」または「関係者」が含まれる意見:10 件)
家庭復帰後の見守りは、関係機関と特に地域の見守り理解が必要であり、その連携を確立させる取り組みが必要と考えます。
入所児にこれまで関わっていた地域の関係機関の職員と情報共有できる関係者会議が必要であると感じる。家庭復帰をする時
にはしているので、措置入所の時にもするべきである。措置入所こそ子どもにとっては生活環境が大きく変わる大切なタイミングとな
る。それをすることで当該児童やその家庭の見立てがスムーズにでき、乳児院在院期間の短縮につながるように思う。
主に家庭支援専門相談員の活用に関する意見(その他「家庭支援相談専門員」または「FSW」が含まれる意見:5 件)
家庭支援専門相談員は、家庭復帰を進めるために対象児童と家庭環境の把握にとどまらず、家庭との良好な関係を構築するた
め支援をしなくてはならないが、さらに具体的な支援内容や支援体制等を決定する際に関与する仕組みを整えていく必要がある。
家庭復帰に向け手厚く関わっていくには家庭支援専門相談員の人数を増やしていく必要があると思います。現状増員は厳しいの
で FSW はもちろんのこと他の職員も親対応、親理解についての研修等に積極的に参加し、専門性を高めていきたい。
主に制度等の周知啓発に関する意見(その他「周知」または「啓発」または「広報」が含まれる意見:5 件)
保護者、一般への周知として子どもの里親制度を知っていただく(里親=成人した大人が子育てをサポートしてくれる人がいる)。
保護者への働きかけ:里親を正しく理解してもらえるように話をする機会を設ける。普及啓発(里親制度):地域の方に「里親」を
正しく理解してもらう。
★児童養護施設(全 249 件)
主に児童相談所との連携に関する意見(その他「児童相談所」または「児相」が含まれる意見:74 件)
施設と児相の意見が異なり、家庭復帰のタイミングを逃してしまうケースがある。被虐のケースでは特に慎重になるのはわかるが、児
相は親の思いに寄りすぎて、果たして子どもの最善の利益といえるのか疑問に感じることが多々ある。
家庭復帰に関しては保護者の状況面で児童の措置理由が解決しても、施設に預けきりとなるケースが多い。その解消のためにも
措置時点で、児童相談所からの家庭復帰に向けた指針と在園期間中での具体的な取組強化を図ってもらうことが必要。
主に保護者への支援に関する意見(その他「保護者」が含まれる意見:61 件)
保護者に対する里親家庭養育の理解を求める取り組み。里親の施設入所児童の理解のための取り組み。
主訴とは違った家族環境などでの問題が出てきたり、保護者の精神疾患などの問題も増えてきたり、と家族復帰に向けては親への
サポートが必要となるケースが増えてきている。そのため、親支援が必要と感じている
主に専門職等との連携に関する意見(その他「連携」が含まれる意見:44 件)
家庭復帰、里親委託後の関係機関との連携による継続した支援体制(地域の支援協力や相談機関の充実、サポート体制)
とにかく児童相談所との情報共有、連携が大事。担当福祉司によって家庭復帰の可否が大きく左右されるケースを多々見てき
た。福祉司が1人で 50~60 ケース抱えることもあると聞いた。1ケースを手厚く見られるよう体制を整える必要があるのでは。
主に家庭支援専門相談員の活用に関する意見(その他「家庭支援相談専門員」または「FSW」が含まれる意見:18 件)
FSW が家族調整をするための時間の確保。FSW が専門性を高めるための研修機会の確保・補助。
現在、FSW が現場の仕事と掛け持ちのため、家庭支援の取り組みが十分でない現状。親と子のパイプ役を果たすためにも全ケー
スのより的確な状況把握や親のサポート支援が充実していくとよい。
主に里親支援専門相談員の活用に関する意見(その他「里親支援専門相談員」が含まれる意見:18 件)
未委託里親を対象に、里親支援専門相談員、家庭支援専門相談員、児相里親担当職員、里親会の連携のもと、説明会
(Q&A 含め)、体験談を聞く会、子どもたちと触れ合う場の設定提供を行い、まず興味関心の枠づくりを大切にする。
児童相談所内に里親担当の方をつけてもらい、施設の里親支援専門相談員と協働して里親への支援を行う。
★児童心理治療施設(全 22 件)
主に専門職等との連携に関する意見(その他「連携」が含まれる意見:5 件)
家庭復帰に向け、課題を明確にする中で計画的な支援計画を作成し、関係機関と連携して質の高い支援が展開できるとよい。
退所後、関係機関との連携が途絶えてしまいがちになるため、継続した見守り体制の構築が課題である。
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(100ページ)
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変更後 · 100ページ第2章 5.家庭復帰、里親委託等における工夫や必要な取組
家庭復帰後の調査(本人の困り事、家族の思いを拾い上げる)と支援者側の連携
主に保護者への支援に関する意見(その他「保護者」が含まれる意見:4 件)
医療と連携して保護者の心理治療などをより進める。外泊訓練や面会交流等の過ごし方の工夫。家庭復帰プログラムのための外
泊訓練で母子支援施設を利用したい。
「子どもの問題」として自らを省みることができない治療動機の低い保護者が多い。入所前の時期に児相よりしっかりと動機付けを
してもらいたい。
主に児童相談所との連携に関する意見(その他「児童相談所」または「児相」が含まれる意見:3 件)
家庭復帰後の支援として通所でのフォロー(入所から通所への措置を切り替える)を行えるように児相へ働きかけを随時行なってい
る。また、家庭復帰後に通学する学校にも事前に状況説明に行ったり、通学開始後も定期的なカンファレンスを実施している。
昨年度から、児童相談所が家庭復帰支援班を設置し、施設側がピックアップしたケースに介入してくれている。児童処遇方針や
原籍校および家庭への助言・指導に対する相手側の受け止め方が、ほとんど民営である施設からのものと、公権力を持つ児童相
談所からのものとでは大きく異なる場合がある(児相に対しては従順)。家庭・原籍校復帰を円滑に進めるためには、児童相談所
の主導的・積極的な関りが欠かせないと考える。
その他
遠方から入所しているケースも多いため、家族棟を設置し、より交流しやすい場の提供。家庭復帰後のフォローの充実(相談など)
家庭がいつでもサポートを受けられるような機関を作る。里親の専門性の向上のためのオンデマンドなトレーニング。
家庭地域の学校への試験的登校
里親数を大幅に増やし、同時に質を厳選すること。施設職員数を増やし、子ども・家庭の細かなニーズへ対応を可能にすること。
要保護児童対策地域協議会との協働
★児童自立支援施設(全 19 件)
主に保護者への支援に関する意見(その他「保護者」が含まれる意見:5 件)
当学園においては入所期間を概ね1年として、児相・本人・保護者の了解のもとで支援をすすめている。過去の受入れ児童も入
所期間が2年を超えることはなかった。
保護者を含めた地域との連携
主に専門職等との連携に関する意見(その他「連携」が含まれる意見:5 件)
施設入所によって全ての課題が改善、解決されるものではなく、長期的な視点にたった支援体制プラン、それを実行するための社
会的養護システム、機関同士の連携体制が必要と考えている。特にさまざまな障害のある児童に対する医療的支援、家族を支
えるための支援機関(者)の開拓を児相などと連携しながら行っている。
より多くの関係機関の連携により、児童にみでなく、家族を含めた、児童、家族を孤立化させない支援が必要。
主に児童相談所との連携に関する意見(その他「児童相談所」または「児相」が含まれる意見:4 件)
児童の家庭復帰や里親委託を専門に扱う児相とは別の機関が必要なのでは。
児童相談所とのより緊密な連携、ファミリーソーシャルワーカーの配置
その他
その子とその家族を支えるセーフティーネット作りをよりきめ細かく具体化していく必要があると考える。専門里親に児童自立支援施
設の特色や在籍児童の特性、関わり方の工夫等を意見交換できる機会を増やす必要があると考える。
ペアレントトレーニング、ファミリーワーク、さまざまな支援機関との関係づくり(障害者支援センター、少年鑑別所、警察署等)
たくさんの里親さんから、こどもと相性の合う里親さんを見つけられるかが大切ですが、なかなか里親さんの数が少ないので困難な場
合が多い。
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(101ページ)
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変更後 · 101ページ第3章 まとめと考察
第3章 まとめと考察
1.アンケート調査結果からみえる論点
本項では、児童相談所や社会的養護関係施設について本調査結果から読み取れる傾向、また親子関係
再構築、児童・保護者の意向の面から本調査結果をみた際に考えられる主な傾向について記す。なお、
下記はアンケート調査結果からみられた傾向を全て記しているものではなく、詳細は第2章の各調査項
目の集計結果に付された文章も適宜参照いただきたい。
なお、社会的養護関係施設については、収集された個人票の回答数が一定程度確保された乳児院と児
童養護施設についてのみ記している。
(1)児童相談所における論点
■ 職員のマンパワー不足の影響
「施設入所後の家庭復帰や里親委託等を検討する過程で、施設入所が長期化する要因」として、最も
多かったのは「家庭のアセスメントに時間を要する」81.0%であったが、次いで「担当ケース数が多い
ために十分な検討ができない」43.5%が多かった(7 ページ)。
また、「家庭復帰方針決定後の家庭復帰へ向けたソーシャルワークの実践過程で施設入所が長期化す
る要因」としても「担当児童福祉司の担当ケースが多く、十分な対応ができない」は 43.5%と半数に近
い回答があった(8 ページ)。これについては自由記載からも「施設入所児童に対する入所後のケースワ
ークについては、そこまでケースワーカーの手が回らないのが現実」「見直しができればよいと思うが、
緊急対応、在宅ケースが優先されてしまっている」といった、マンパワーの不足に関する意見が相当数
みられた(11、12 ページ)。
上記からは、緊急対応等、児童相談所職員のすべき業務が山積する中、マンパワー不足により家庭復
帰、里親委託支援が十分に行えていない可能性がうかがえた。
■ 里親の確保、保護者の意向や児童への関わりが支援決定に及ぼす影響
「里親委託方針決定後の里親委託等へ向けたソーシャルワークの実践過程で施設入所が長期化する
要因」として、最も多かったのは「適切な里親候補が十分にいない」89.1%であった。次いで「保護者
の同意が得られないケースが多い」が 68.5%と多かった(9 ページ)。後述のとおり保護者の意向は方針
決定に大きな影響を及ぼしうるものであり、児童相談所職員が保護者の考えを重視したソーシャルワー
クを進めていることがうかがえた。
また、保護者と連絡がとりづらい、また面会の頻度が少ない保護者の場合に、里親委託を考えるべき
ではないかということを、早期からきちんとアセスメントすることが重要と考えられた。
(2)乳児院における論点
「措置理由別にみた入所期間」をみると、「父又は母の行方不明」、「両親の未婚」のほか、「父又は母
の精神障害」、「父又は母の放任怠惰」、「父又は母の虐待・酷使」、「養育拒否」、「破産等の経済的理由」
がある場合には、入所が長期に及ぶ傾向が認められた(19 ページ)。
■ 児童自身の要因として重要と考えられる点
「入所時点の発達上の特徴、障害等の有無(疑いを含む)」をみると、「なし」が 70.2%と大多数であ
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(102ページ)
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変更後 · 102ページ第3章 まとめと考察
るが、残りの児童は「発達が月齢相当ではない」13.2%、「その他日常生活に影響がある疾患・障害」6.8%、
「先天性疾患」5.6%、「重症アレルギー疾患」2.6%、「発達障害」1.8%、「染色体異常」1.5%となってい
る(19 ページ)。また、12.0%の児童が医療機関や療育機関に月に 1 回以上の頻度で受診を要し(21 ペ
ージ)、かなり少数ではあるが「経鼻栄養・胃ろう」0.4%、「気管切開」0.1%、「人工肛門」0.1%など専
門的な知識を要する医療的ケア児もいる(109 ページ)ことは特筆すべき点と思われた。そして発達上
の特徴、障害等があっても家庭復帰・里親委託できるケースもあるが退所までに長期化する傾向がある
こと、家庭復帰・里親委託できず児童養護施設以外の施設(医療型障害児入所施設、福祉型障害児入所
施設が考えられる)が退所先となるケースは、施設数が少ないため移動ができず、就学年齢を超えて乳
児院に在籍することもあり長期化の原因となっていると考えられた。
入所時の年齢についてみると、「施設に初めて入所したときの年齢」が 6 か月未満の場合、里親委託
した児童の割合が 25.6%と高かったが、入所時年齢が上がるほどにその率は下がる傾向がみられた(15
ページ)。一方、入所時月齢が 6 か月未満では家庭復帰が 28.9%であるのに対して、入所時月齢が 1 歳
以上1歳 6 か月未満の場合には 40.1%、1 歳 6 か月以上 2 歳未満では 39.9%に至っていた(15 ページ)。
また、その他児童に該当する状態・状況を家庭復帰できなかった割合でみると「かみつく」48.3%、
「授乳やおむつ交換、だっこをしてもしばしば泣きやまない」36.5%、「泣き声が甲高い」35.8%などの
ディフィカルトベイビーは割合が比較的高かった。また、これらの項目について退所先をみると、乳児
院から児童養護施設にそのまま入所する児童の割合が高い傾向がみられた(24 ページ)。
上記からは、育てにくさに影響する特徴がある場合は、家庭復帰や里親委託につながりにくい可能性
があることが示唆された。
■ 保護者の要因として重要と考えられる点
保護者の障害等の有無別に家庭復帰の有無等をみると、家庭復帰した児童の割合は、「身体障害」42.9%、
「アルコール等の依存症、人格障害以外の精神障害」39.4%、「アルコール等の依存症」39.3%で、障害
等が「なし」31.9%と比して高い割合がみられた(26 ページ)。一方、これら 3 項目について 2 年以上
入所していた児童の割合をみると、「アルコール等の依存症」57.1%、「身体障害」47.6%、「アルコール
等の依存症、人格障害以外の精神障害」38.7%であり、障害等が「なし」28.2%と比し高い割合であった
(27 ページ)。このことから、保護者に障害等がある場合であっても家庭復帰の割合は高いが、ある程
度の期間を要することがうかがえた。保護者の障害の改善に関与することは難しいが、保護者への子ど
もの受容促進、地域社会の受け入れ改善を乳児院、児童相談所、地域の協力のもと進めることで、入所
期間を短くすることの可能性がうかがえた。
また、保護者個人の状況だけではなく社会的背景・環境も含めてみると、「保護者と地域社会の交流が
著しく乏しい(社会的孤立)」場合には家庭復帰した児童の割合が 23.4%と比較的低かった(28 ページ)。
同じく、経済的問題について「困窮」している場合など経済的問題がある場合も、「なし」に比して家庭
復帰率は著しく低かった(25 ページ)。このことは、保護者や家庭に社会的孤立や経済的問題がある場合
には、里親委託の可能性が開かれているとも言える。
■ 被虐待経験と家庭復帰、里親委託の有無および入所期間との関係
被虐待経験として身体的虐待や心理的虐待のある児童の場合、里親委託となった児童の割合が 5.5%
(身体的虐待)、5.2%(心理的虐待)と低く、委託がなされにくい傾向があることがうかがえた(22 ペ
ージ)。一方、ネグレクトのある児童の場合には、里親委託は 20.8%となっているが、入所期間 2 年以
上入所している児童が 38.8%と比較的長くなっている傾向がみられ、里親委託につながらない場合には、
入所が長期化する傾向が示唆された(22 ページ)。
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(103ページ)
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(3)児童養護施設における論点
「措置理由別にみた入所期間」をみると、「父又は母の行方不明」、「父母の離婚」、「父又は母の精神障
害」、「父又は母の就労」、「破産等の経済的理由」がある場合には、入所が長期に及ぶ傾向が認められた
(35 ページ)。
■ 児童自身の要因として重要と考えられる点
施設に初めて入所した時の年齢が「3 歳以下」であると家庭復帰した児童の割合は 44.2%、「4~6 歳」
では 52.1%、「7~9 歳」では 52.3%と比較的高い傾向がみられるが、これ以上の年齢になると家庭復帰
した児童の割合は年齢が上がるに従い低くなっていた。また、里親委託した児童の割合をみると、「3 歳
以下」が 8.0%と最も高く、他の年齢層は 3%以下であった(31 ページ)。
入所期間についてみると、入所期間が「1 年未満」「1~2 年未満」「2~3 年未満」であると家庭復帰
した児童の割合は 63.3%(1年未満)、60.2%(1~2 年未満)、58.6%(2~3 年未満)と半数を超えてい
るが、3 年以上経つと 46.5%と半数以下となっていた(33 ページ)。このことより、入所 3 年以内での
家庭復帰へ支援計画が重要であると言える。
児童の「身体障害」「知的障害」「トラウマ関連障害、愛着障害以外の精神障害」は、「なし」46.2%と
比して家庭復帰した児童の割合が低くなっており(それぞれ 24.3%、28.7%、34.5%)、結果として 18
歳以上での退所の割合が高かった(それぞれ 48.6%、49.9%、47.3%)(36 ページ)。
また、上記の「精神障害」の問題と連動して、児童に該当する様々な状態・状況別に家庭復帰の割合
をみると、「飲酒」(19.2%)、「自傷行為」(24.5%)、「病のためでない服薬」(26.3%)、「自殺のほのめか
し、自殺企図」(27.0%)など、内在化された問題行動を有する場合には「家庭復帰」の割合が「なし」
と比べて低い傾向がみられた(「なし」の場合に家庭復帰する割合は 44.7%)。また、これらの状態であ
る場合には退所先も「新たな世帯(自立による独居等)」が高い傾向がみられた(41 ページ)。精神障害
等に起因する内在化問題を抱えたまま、「自立による独居」に至ることはハイリスクとなる場合があり、
出身施設や関連部署、地域社会の手厚い継続的なサポートが必須であると言える。
なお、上記の入所時点の障害等、その他の状態・状況別の里親委託となった割合については、総じて
数値が低かった。
■ 保護者の要因として重要と考えられる点
保護者の障害等が「なし」の場合には、家庭復帰した児童の割合は 50.4%であったが、「身体障害」が
ある場合には 29.4%、「知的障害」は 32.4%、「人格障害」は 35.4%と比較的低い傾向がみられた。同様
に、身体障害、知的障害、人格障害がある場合には、18 歳以上で退所した児童の割合がそれぞれ 52.9%、
45.0%、42.3%となっており、「なし」の場合の 32.2%と比べてその割合が高かった(44 ページ)。
■ 被虐待経験と家庭復帰、里親委託の有無および入所期間との関係
「被虐待経験の有無・内容」として「性的虐待」のある児童は、家庭復帰した割合が 31.6%であり、
「なし」「身体的虐待」「心理的虐待」「ネグレクト」(42.1%~43.7%)と比べ 10 ポイント以上低かった。
また、「家庭復帰、里親委託いずれも検討しなかった」児童の割合が 42.1%、「18 歳以上で退所した」児
童の割合が 47.4%と比較的高い傾向にあったことから、性的虐待を受けた児童については、家庭復帰、
里親委託があまり検討されず、18 歳までなど長期に入所している傾向にあることがうかがえた。また、
里親委託となった児童の割合をみると、「なし」4.8%と比べ、「身体的虐待」1.9%、「心理的虐待」1.4%、
「ネグレクト」2.6%、「性的虐待」0.8%と、いずれも低い数値であった(39 ページ)。
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(104ページ)
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(4)親子関係等からみる論点
全般的な傾向として、「親の養育行動と親子関係の改善を図り、家庭に復帰する」ことを入所時点の親
子関係再構築の方向性とする場合は、家庭復帰が実現する割合が高い傾向がみられた。
集計結果を詳細にみると、乳児院では、入所時点の方向性が「家庭復帰が困難な場合は、一定の距離
をとった交流を続けながら、納得しお互いを受け入れ認め合う親子関係を構築する」である場合、「家庭
復帰を検討したが、家庭復帰できなかった」児童の割合が 36.0%と高く、入所期間が 2 年以上である児
童の割合も 51.6%であった(77、79 ページ)。また、乳児院の場合、「現実の親子の交流が望ましくない
場合あるいは親子の交流がない場合は、生い立ちや親との関係の心の整理をしつつ、永続的な養育の場
の提供を行う」である場合、里親委託に至った割合が 61.9%となっており、入所時点で家庭復帰の見込
みが厳しい場合には家庭養護に繋がりやすいことが認められた(77 ページ)。
児童養護施設についても同様に「親の養育行動と親子関係の改善を図り、家庭に復帰する」ことを親
子関係再構築の方向性とする場合は、家庭復帰が実現する傾向がみられたが、他方で、「現実の親子の交
流が望ましくない場合あるいは親子の交流がない場合は、生い立ちや親との関係の心の整理をしつつ、
永続的な養育の場の提供を行う」を方向性としていた児童について、家庭復帰、里親委託のいずれも検
討しなかった児童の割合が 63.5%と、乳児院の 18.4%に比べ高く(78 ページ)、里親委託となった児童
の割合も 8.6%に留まっている(78 ページ)ことから、児童養護施設では家庭復帰が難しいと考えられ
た児童について里親委託を検討せず、そのまま施設入所の継続につながっているケースが多いことがう
かがえる。なぜ里親委託の検討がなされる割合が低いのかについては、後述のように、そもそも児童や
保護者に里親委託の選択肢が提示されていない可能性や、各々の意向のあり方など、背景要因の検討が
今後の重要課題と考えられる。
(5)児童・保護者の意向からみる論点
児童、保護者の意向の変化については、「初回検討」時点で「家庭復帰(里親委託)を希望していた」
以外の回答であった児童及び保護者の意向が、「最後の検討」時点では「家庭復帰(里親委託)を希望し
ていた」に変わると、家庭復帰(里親委託)した児童の割合が高くなる傾向が児童、保護者の意向いず
れについてもみられたことから、家庭復帰、里親委託の実現の有無に大きな影響を及ぼす要因と考えら
れる(85 ページ、88 ページ)。なお、「保護者が家庭復帰を希望していた」割合(初回検討)が乳児院
では 64.8%、児童養護施設では 45.4%であったのに対して、「家庭復帰した」子どもの割合は、乳児院
が 32.1%に留まる一方、児童養護施設が 38.5%であった。数値の上では、乳児院の場合には、保護者の
意向にかかわらず、家庭復帰に至らない傾向が比較的高かった。
また、「里親委託に関する本児の意向」「里親委託に関する保護者の意向」(86 ページ、87 ページ)に
ついては、そのいずれについても、「不明」「無回答」を合わせると、児童養護施設、児童心理治療施設、
児童自立支援施設において 5 割を超えており、乳児院の 33.6%(保護者の意向)を大きく上回る。これ
は児童養護施設等では里親委託の選択肢が検討されていないことが多いことや、里親委託の選択肢が児
童、保護者に提示されていない可能性も考えられる。
保護者によっては里親委託の選択肢を提示することで強い拒否反応が示されたり、施設との関係性が
悪化したりすることも考えられるため、どのように里親委託の選択肢を提示し、説明を進めていくか、
工夫を検討することが重要である。
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(105ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 105ページ第3章 まとめと考察
2.考察・検討課題
本項では、アンケート集計結果などを踏まえ、本調査研究の検討委員会の議論等により得られた考察・
検討課題を記す。
■ 「変えられないこと」と「変えうること」を整理したアプローチ
家庭復帰、里親委託の実現に影響しうる要因は、前項でみたように非常に多様なものが存在する。し
かし、これを全て解決することは非常に困難であることから、これらの要因を「影響を及ぼすと思われ
るが変え難い要因」と「工夫、意識、気付き等により変えうる要因」に整理し、「変えうる要因」にアプ
ローチすることが重要ではないか。
影響を及ぼすと思われるが
変え難い要因(例)
◆児童・保護者の疾患や障害 ◆被虐待体験
◆世帯構成 ◆該当する経済的問題 等
工夫、意識、気付き等により
変えうる要因(例)
◆子どもや保護者の家庭復帰や里親委託に対する意向
◆子ども-親、子ども-施設職員、親-施設職員の関係性
◆親や家庭の支援ネットワーク
◆親子関係再構築の方向性が、「現実の親子の交流が望ましくない場合あるいは親
子の交流が無い場合」である場合に、里親委託等を説明し、検討する 等
変えうる要因としては様々なものが考えられるが、例えば上表に挙げた里親委託等の児童・保護者へ
の説明、入所児童の適時適切なアセスメントによる方針(家庭復帰が困難であれば、里親委託は検討で
きないか。できないならばなぜなのか、どうするのかなど)の明確化等が考えられる。
■ 里親委託の検討
里親委託を検討した結果、委託に至るのは全退所児童に対し乳児院で 17.3%、児童養護施設で 3.1%
であった。特に児童養護施設は里親委託を検討する割合自体 6.1%と低く、家庭復帰、里親委託のいずれ
も検討しなかった児童の割合が 28.2%となっている。「都道府県社会的養育推進計画の策定要領」では、
国においては「概ね7年以内(3歳未満は概ね5年以内)に乳幼児の里親等委託率 75%以上」、「概ね 10
年以内に学童期以降の里親等委託率 50%以上」の実現に向けて取組を推進することとしているが、質の
担保を前提とした里親登録者数の増加や、早い段階で里親委託を検討し、本調査で特に大きな影響が示
唆された子どもの意向、保護者の意向へのアプローチを適切に行うことがこれまで以上に必要となるの
ではないか。
他方で、当該策定要領でも、個々の子どもに対する具体的な措置が「子どもの最善の利益の観点から
行われるもの」であり、「数値目標達成のために機械的に措置が行われるべきものではない」ことが記載
されているように、拙速な委託はさらなる子どものトラウマを深め、結果的に最善の利益を大きく損な
う可能性もある。慎重なマッチングなど、里親委託には適切な時間をかけることは必要であり、この点
も含めた専門的なソーシャルワークが重要と考えられる。
■ 施設が「安全基地」になること
自由記述では「再虐待のリスクを含め家族交流のメリット・デメリット(悪影響)を見極めながら、家
庭引取または里親委託への措置変更について中長期的に経過観察していくことは必要な手続きと考え
る」など、施設に入所しながら家庭復帰、里親委託の検討を長期的な視野を持ち検討することの必要性
に触れる意見もあった。
施設入所が長期になっていることを一概に望ましくないこととするのではなく、将来的な見通しの有
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(106ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 106ページ第3章 まとめと考察
無等、長期化に至っている理由・意義を明確にし、施設を「安全基地」として有効に活用することも重
要と考えられる。
■ 家庭復帰、里親委託支援における組織間の役割分担
入所児童の適時適切なアセスメント等については、マンパワー不足であるために難しいとする回答も
本調査で多くみられた。また、マンパワー面の問題のみならず、より適切なアセスメントを行うために
も、家庭復帰、里親委託に関する各組織が各々の専門性、強みを発揮し、役割分担を図ることは極めて
重要である。
具体的には、措置権限を有し、児童の処遇を決定する立場にある児童相談所が定期的に援助方針決定
を行うことが重要である。その上で、児童、保護者と直接的に関わる施設が、児童の健やかな育ちや保
護者の変化の促し等を支援するソーシャルワーク実践を担うといった役割分担の明確化が考えられる
(日々の児童、保護者の変化まで児童相談所職員が把握することは、現状の業務負担の中では難しい現
実もあると思われる)。なお、自由記載では「FSW が家族調整をするための時間の確保。FSW が専門
性を高めるための研修機会の確保・補助」が家庭復帰・里親委託促進に重要との意見もみられたが(児
童養護施設)、ソーシャルワーク実践を中心に担うと考えられる家庭支援専門相談員の機能強化や、各
施設のソーシャルワークをスーパーバイザー的に支援できる児童相談所の専門チームの組織化などが
なされれば、より重層的な支援体制の構築につなげることも可能である。
■ 家庭復帰後の地域内のネットワーク、支援体制の強化の必要性
被虐待児童のケースや保護者の課題が完全に解決されていないケースの家庭復帰後については、身近
な地域で見守りの支援を行える人や、支援が必要になった際に利用できる資源の設置、強化を図ること
で、家庭復帰後も切れ目ない支援を実現し、児童や保護者に一定の安心感を与えることができるものと
考える。
こうした支援はすでに地域においてなされていると思われるが、既存事業の拡充、活用等、フォーマ
ル・インフォーマル両面からのさらなる地域ネットワークの強化が必要である。
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(107ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 107ページ(参考)その他集計結果
その他調査項目の集計結果
本項では、ここまで掲載したもの以外の主な調査項目の単純集計等を掲載する。
(児童相談所アンケート調査票)
■ 全職員数(常勤)
■ 児童福祉司・児童心理司の人数
児童福祉司 児童福祉司のうち、スーパーバイザー
児童心理司 児童心理司のうち、スーパーバイザー8.2
20.7
23.4
15.2
16.8
15.8
0.0
0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0
10人以下
11~20人
21~30人
31~40人
41~60人
61人以上
無回答
(%)
n=184
平均 37.0人12.0
28.3
20.1
13.0
25.5
1.1
0.0 10.0 20.0 30.0
5人以下
6~10人
11~15人
16~20人
21人以上
無回答
(%)
n=184 平均 15.0人0.0
27.2
23.4
16.8
11.4
9.2
12.0
0.0
0.0 10.0 20.0 30.0
0人
1人
2人
3人
4人
5人
6人以上
無回答
(%)
n=184
平均 3.1人0.0
14.7
25.0
24.5
19.0
16.8
0.0
0.0 10.0 20.0 30.0
0人
1~2人
3~4人
5~6人
7~8人
9人以上
無回答
(%)
n=184 平均 5.8人42.4
41.3
9.8
1.6
1.1
3.8
0.0 20.0 40.0 60.0
0人
1人
2人
3人
4人以上
無回答
(%)
n=184
平均 0.7人
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(108ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 108ページ参考)その他集計結果
■ 平成 29 年度に入所措置を行った児童数
乳児院 児童養護施設
児童心理治療施設 児童自立支援施設
(社会的養護関係施設アンケート調査票)
■ 施設の総定員数7.6
28.8
28.3
11.4
9.2
10.3
4.3
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0
0人
1~4人
5~9人
10~14人
15~19人
20人以上
無回答
(%)
n=184
平均 8.8人1.1
12.5
19.0
10.3
12.5
29.9
13.0
1.6
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0
0人
1~4人
5~9人
10~14人
15~19人
20~39人
40人以上
無回答
(%)
n=184
平均 21.4人25.5
15.2
17.4
8.7
16.3
3.8
3.3
9.8
0.0 10.0 20.0 30.0
0人
1人
2人
3人
4~6人
7~9人
10人以上
無回答
(%)
n=184
平均 2.5人14.1
15.8
12.5
9.2
20.7
12.0
9.2
6.5
0.0 10.0 20.0 30.0
0人
1人
2人
3人
4~6人
7~9人
10人以上
無回答
(%)
n=184
平均 4.3人47.3
1.1
5.6
7.7
39.3
31.0
58.3
26.9
8.9
42.8
36.1
34.6
3.6
17.7
0.0
13.5
0.0
7.1
0.0
15.4
0.9
0.2
0.0
1.9
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院 (n=112)
児童養護施設 (n=451)
児童心理治療施設 (n=36)
児童自立支援施設 (n=52)
20人以下 21~40人 41~60人 61~80人 81人以上 無回答
(平均)
27.4人
52.5人
38.4人
54.6人
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(109ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 109ページ(参考)その他集計結果
■ 施設の現定員数
■ 平成 29 年度に一時保護委託を解除した児童数(延べ総数及び割合)
一時保護委託を解除した児童数
うち家庭に引き取ら
れた児童数
うち里親委託等とな
った児童数
うちその他の児童数
乳児院
(n=111)
(100.0%)
(61.6%)
(2.9%)
(35.5%)
児童養護施設
(n=380)
(100.0%)
(63.2%)
(2.0%)
(34.8%)
児童心理治療施設
(n=35)
(100.0%)
(13.0%)
(1.0%)
(86.0%)
児童自立支援施設
(n=48)
(100.0%)
(27.8%)
(0.0%)
(72.2%)
■ 施設の全常勤職員数64.3
4.2
27.8
69.2
28.6
44.1
61.1
23.1
4.5
37.7
11.1
5.8
1.8
10.9
0.0
1.9
0.0
2.2
0.9
0.9
0.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院 (n=112)
児童養護施設 (n=451)
児童心理治療施設 (n=36)
児童自立支援施設 (n=52)
20人以下 21~40人 41~60人 61~80人 81人以上 無回答
(平均)
20.3人
42.8人
26.8人
18.6人11.6
10.4
25.0
34.6
54.5
74.5
69.4
53.8
23.2
10.9
5.6
7.7
4.5
1.1
3.8
0.9
0.0
5.4
3.1
0.0
0.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院 (n=112)
児童養護施設 (n=451)
児童心理治療施設 (n=36)
児童自立支援施設 (n=52)
20人以下 21~40人 41~60人 61~80人 81人以上 無回答
(平均)
35.1人
30.2人
28.1人
27.7人
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(110ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 110ページ参考)その他集計結果
■ 施設の全常勤職員数のうち家庭支援専門相談員の人数
■ 施設の全職員数のうち里親支援専門相談員の人数
■ 乳児院における平成 29 年度の入所児童数2.7
1.6
2.8
23.1
76.8
59.6
66.7
69.2
19.6
37.3
27.8
3.8
0.0
0.2
0.0
1.9
0.9
1.3
2.8
1.9
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院 (n=112)
児童養護施設 (n=451)
児童心理治療施設 (n=36)
児童自立支援施設 (n=52)
0人 1人 2人 3人以上 無回答
(平均)
1.2人
1.4人
1.3人
0.8人25.9
36.8
88.9
82.7
71.4
57.9
2.8
1.9
1.8
0.2
2.8
1.9
0.9
5.1
5.6
13.5
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院 (n=112)
児童養護施設 (n=451)
児童心理治療施設 (n=36)
児童自立支援施設 (n=52)
0人 1人 2人 無回答
(平均)
0.8人
0.6人
0.1人
0.1人12.5 27.7 27.7 8.9 22.3 0.9
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
乳児院 (n=112)
5人以下 6~10人 11~15人 16~20人 21人以上 無回答
(平均)
14.7人
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(111ページ)
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変更後 · 111ページ(参考)その他集計結果
■ 児童養護施設における平成 29 年度の入所児童数
■ 児童心理治療施設における平成 29 年度の入所児童数
■ 児童自立支援施設における平成 29 年度の入所児童数
■ 乳児院における平成 29 年度の退所児童数
■ 児童養護施設における平成 29 年度の退所児童数37.7 39.9 14.0 4.2 4.0 0.2
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童養護施設 (n=451)
5人以下 6~10人 11~15人 16~20人 21人以上 無回答
(平均)
8.2人
10.7人19.4 38.9 22.2 8.3 11.1 0.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童心理治療施設 (n=36)
5人以下 6~10人 11~15人 16~20人 21人以上 無回答
(平均)
10.7人9.6 28.8 34.6 7.7 19.2 0.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童自立支援施設 (n=52)
5人以下 6~10人 11~15人 16~20人 21人以上 無回答
(平均)
14.5人15.2 29.5 22.3 11.6 20.5 0.9
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
乳児院 (n=112)
5人以下 6~10人 11~15人 16~20人 21人以上 無回答
(平均)
14.6人30.4 43.2 19.3 5.3 1.8 0.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童養護施設 (n=451)
5人以下 6~10人 11~15人 16~20人 21人以上 無回答
(平均)
8.3人
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(112ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 112ページ参考)その他集計結果
■ 児童心理治療施設における平成 29 年度の退所児童数
■ 児童自立支援施設における平成 29 年度の退所児童数
■ 乳児院における平成 29 年度に一時保護委託を解除した児童数(延べ)
■ 乳児院における一時保護委託を解除した児童のうち家庭に引き取られた児童数27.8 36.1 30.6 2.8 2.8 0.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童心理治療施設 (n=36)
5人以下 6~10人 11~15人 16~20人 21人以上 無回答
(平均)
9.0人0.0 42.3 21.2 11.5 25.0 0.0
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童自立支援施設 (n=52)
5人以下 6~10人 11~15人 16~20人 21人以上 無回答
(平均)
15.5人0.9 8.0 18.8 17.0 8.0 33.0 14.3
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
乳児院 (n=112)
0人 1~5人 6~10人 11~15人 16~20人 21人以上 無回答
(平均)
20.7人2.7 22.3 23.2 11.6 11.6 14.3 14.3
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
乳児院 (n=112)
0人 1~5人 6~10人 11~15人 16~20人 21人以上 無回答
(平均)
12.8人
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(113ページ)
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変更後 · 113ページ(参考)その他集計結果
■ 【乳児院】医療的ケアの有無、回数、時間
【医療的ケアの有無】
(医療的ケアがある場合の、医療的ケアの回数・時間)89.7
6.8
6.0
0.4
0.1
0.1
0.3
0.1
0.0
0.0
0.1
0.0
0.0
0.7
0.4
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0
なし
吸引
吸入
経鼻栄養・胃ろう
腸管栄養・胃ろう
気管切開
酸素吸入
鼻咽頭エアウェイ
定期的な導尿
IVH(中心静脈栄養)
人工肛門
継続する透析
レスピレーター
不明
無回答
(%)
n=157075.7
10.4
8.3
0.7
4.9
0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0
1日1~2回以下または1日あたり8時間未満
1日3~5回以下または8時間以上
1日6回以上またはほぼ24時間
不明
無回答
(%)
n=144
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(114ページ)
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変更後 · 114ページ参考)その他集計結果
■ 【乳児院】実施した知能発達検査
■ 【乳児院】知能発達検査による IQ または DQ58.0
14.1
11.5
0.4
1.7
3.4
11.0
30.7
23.0
27.3
6.8
3.0
2.9
6.4
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0
なし
遠城寺式乳幼児分析的発達検査
新版K式発達検査2001
田中ビネー知能検査V
その他
不明
無回答
本児入所時点の
本児の状況
本児退所時点の
本児の状況
(%)
n=15707.0
4.5
4.5
3.6
0.8
79.6
9.7
10.2
15.3
10.2
4.8
49.8
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0
80未満
80~90未満
90~100未満
100~110未満
110以上
無回答
本児入所時点の
本児の状況
本児退所時点の
本児の状況
(%)
n=1570
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(115ページ)
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変更後 · 115ページ(参考)その他集計結果
■ 【児童養護施設等】実施した知能発達検査
■ 【児童養護施設等】知能発達検査による IQ または DQ13.3
3.8
0.0
11.6
0.1
26.9
24.8
0.2
10.9
4.2
4.2
33.5
0.5
0.0
5.3
0.1
25.1
13.0
0.1
7.5
2.4
12.6
0.0 50.0 100.0
なし
遠城寺式乳幼児分析的発達検査
デンバー式発達スクリーニング検査
新版K式発達検査2001
WPPSI
WISC-Ⅳ
田中ビネー知能検査V
KABC-Ⅱ
その他
不明
無回答
(%)
n=3734
0.5
0.0
0.0
1.7
0.0
81.9
6.4
0.2
7.3
1.9
0.0
29.5
0.0
0.0
0.2
0.0
49.9
4.3
0.0
3.7
5.9
6.3
0.0 50.0 100.0
本児入所時点
の本児の状況
本児退所時点
の本児の状況
(%)
n=807
1.5
0.9
0.0
5.9
0.0
66.3
9.9
0.3
13.0
2.2
0.0
24.1
0.0
0.0
4.0
0.0
51.4
5.9
0.0
3.4
4.0
7.1
0.0 50.0 100.0
(%)
n=323
13.3
3.8
0.0
11.6
0.1
26.9
24.8
0.2
10.9
4.2
4.2
33.5
0.5
0.0
5.3
0.1
25.1
13.0
0.1
7.5
2.4
12.6
0.0 50.0 100.0
(%)
n=373429.5
30.0
21.1
13.6
3.3
2.5
17.5
16.6
14.1
7.9
3.1
40.8
0.0 50.0
80未満
80~90未満
90~100未満
100~110未満
110以上
無回答
本児入所時点の
本児の状況
本児退所時点の
本児の状況
(%)
n=807
25.4
26.3
27.2
10.8
4.6
5.6
20.4
16.7
17.6
6.5
4.3
34.4
0.0 50.0
80未満
80~90未満
90~100未満
100~110未満
110以上
無回答
(%)
n=323
19.1
19.8
18.7
13.2
5.1
24.1
17.3
12.2
12.5
6.9
3.1
48.0
0.0 50.0 100.0
80未満
80~90未満
90~100未満
100~110未満
110以上
無回答
(%)
n=3734
【児童養護施設】 【児童心理治療施設】 【児童自立支援施設】
【児童養護施設】 【児童心理治療施設】 【児童自立支援施設】
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(116ページ)
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変更後 · 116ページ参考)その他集計結果
■ 家庭復帰検討時の本児の年齢
乳児院
児童養護施設等
■ 家庭復帰に関して行われた支援(複数回答)51.3 27.3 12.4 5.5 3.6
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=950)
0歳 1歳 2歳 3歳以上 無回答
(平均)
0.7歳10.4
0.5
17.7
1.4
0.0
14.3
11.7
0.8
17.6
31.1
16.7
20.1
46.8
74.4
12.5
5.9
4.1
7.3
2.7
4.1
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童養護施設(n=2244)
児童心理治療施設(n=222)
児童自立支援施設(n=617)
3歳以下 4~6歳 7~9歳 10~12歳 13~15歳 16歳以上 無回答
(平均)
10.0歳
12.3歳
13.6歳4.5
43.5
39.9
10.4
49.9
27.8
11.3
55.4
9.6
2.6
7.5
0.0 20.0 40.0 60.0
なし
保護者の養育力向上に向けた
支援・プログラムの提供
親子関係再構築に向けた支
援・プログラムの提供
本児への家庭復帰に向けた働
きかけ
保護者への家庭復帰に向けた
働きかけ
本児・保護者以外の家族や親
族を含む家族間調整
要保護児童対策協議会での
検討・情報共有
関係機関との連絡調整
親子宿泊
その他
無回答
(
%
n=1
4.5
43.5
39.9
10.4
49.9
27.8
11.3
55.4
9.6
2.6
7.5
0.0 50.0 100.0
(%)
n=950
5.7
12.6
18.0
37.6
54.1
18.0
8.2
51.9
18.6
2.0
9.6
0 50 100
(%)
n=2244
2.7
19.4
37.4
64.0
62.2
20.3
5.9
70.3
9.5
1.8
4.1
0 50 100
(%)
n=222
2.4
8.6
20.3
72.4
73.7
7.8
60.9
7.1
2.4
8.8
0 50 100
(%)
n=617
【乳児院】 【児童養護施設】 【児童心理治療施設】 【児童自立支援施設】
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(117ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 117ページ(参考)その他集計結果
■ 家庭復帰を検討しなかった理由(複数回答)
■ 里親委託検討時の本児の年齢
乳児院
児童養護施設等5.8
24.6
16.9
6.7
0.4
14.4
8.2
6.9
1.6
25.5
15.8
0 10 20 30
本児の障害・疾患・特性等により
家庭復帰が困難と判断した
保護者の養育能力が改善され
なかった
問題に対する保護者の認識が
改善されなかった
保護者が不在であった
本児が家庭復帰に拒否的
保護者が家庭復帰に拒否的
家庭の経済的問題
虐待が懸念された
施設生活が安定していた
特に明確な理由はない
その他
無回答
(%)
n=1570
5.8
24.6
16.9
6.7
0.4
16.0
14.4
8.2
6.9
1.6
25.5
15.8
0 30 60
(%)
n=549
10.8
27.5
14.0
10.8
17.3
12.7
11.5
7.3
7.7
0.9
9.9
21.4
0 30 60
(%)
n=1259
32.2
37.8
24.4
10.0
14.4
18.9
10.0
11.1
3.3
0.0
7.8
11.1
0 30 60
(%)
n=90
20.3
25.8
7.1
7.7
13.7
23.1
5.5
8.8
6.0
1.6
17.0
24.2
0 30 60
(%)
n=18244.5 19.9 16.7 5.5 13.5
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=438)
0歳 1歳 2歳 3歳以上 無回答
(平均)
0.8歳18.3
0.0
0.0
27.1
6.7
0.0
11.4
20.0
0.0
7.4
26.7
4.3
12.7
40.0
82.6
7.9
6.7
8.7
15.3
0.0
4.3
0% 20% 40% 60% 80% 100%
児童養護施設(n=229)
児童心理治療施設(n=15)
児童自立支援施設(n=23)
3歳以下 4~6歳 7~9歳 10~12歳 13~15歳 16歳以上 無回答
(平均)
7.9歳
11.7歳
14.4歳
【乳児院】 【児童養護施設】 【児童心理治療施設】 【児童自立支援施設】
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(118ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 118ページ参考)その他集計結果
■ 里親委託に関して行われた支援(複数回答)
■ 里親委託を検討しなかった理由(複数回答)13.0
26.1
47.8
21.7
34.8
52.2
21.7
0.0
8.7
0 50 100
なし
本児と里親のマッチングへ
の関与
里親委託に関する本児へ
の説明・動機づけ
里親委託に関する保護者
への説明・動機づけ
里親家庭との面会、交流
支援
関係機関との連絡調整
里親家庭への外泊支援
その他
無回答
(%)
n=23
26.7
26.7
53.3
13.3
26.7
40.0
26.7
0.0
6.7
0 50 100
なし
本児と里親のマッチングへ
の関与
里親委託に関する本児へ
の説明・動機づけ
里親委託に関する保護者
への説明・動機づけ
里親家庭との面会、交流
支援
関係機関との連絡調整
里親家庭への外泊支援
その他
無回答
(%)
n=15
8.3
41.0
39.3
32.3
41.0
43.7
31.9
1.3
21.8
0 50 100
なし
本児と里親のマッチングへ
の関与
里親委託に関する本児へ
の説明・動機づけ
里親委託に関する保護者
への説明・動機づけ
里親家庭との面会、交流
支援
関係機関との連絡調整
里親家庭への外泊支援
その他
無回答
(%)
n=229
9.8
38.1
20.3
37.0
40.2
46.6
34.5
3.9
24.2
0.0 50.0 100.0
なし
本児と里親のマッチングへ
の関与
里親委託に関する本児
への説明・動機づけ
里親委託に関する保護
者への説明・動機づけ
里親家庭との面会、交
流支援
関係機関との連絡調整
里親家庭への外泊支援
その他
無回答
(%)
n=43811
14.5
16.2
15.3
1.9
17.7
22.9
16.6
0 50 100
本児の障害・疾患・特性等によ
り里親委託が困難と判断した
本児が里親委託自体に拒否
的
保護者が里親委託自体に拒
否的
マッチングの過程で、本児が里
親候補を拒否した
マッチングの過程で、里親候補
が本児を拒否した
施設生活が安定していた
委託可能な里親が見つからな
かった
特に明確な理由はない
その他
無回答
(%)
n=438
3.9
0.5
42.8
0.0
0.0
6.6
0.1
3.2
26.5
19.9
0.0 30.0 60.0
(%)
n=933
8.8
15.1
18.2
0.0
0.1
18.0
1.9
16.9
19.0
18.6
0.0 30.0 60.0
(%)
n=2961
34.2
16.5
17.6
0.0
0.0
8.6
0.4
15.8
20.1
9.0
0.0 30.0 60.0
(%)
n=278
11.1
10.2
7.0
0.0
0.0
4.2
2.7
18.5
43.5
13.8
0.0 30.0 60.0
(%)
n=696
【乳児院】 【児童養護施設】 【児童心理治療施設】 【児童自立支援施設】
【乳児院】 【児童養護施設】 【児童心理治療施設】 【児童自立支援施設】
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(119ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 119ページ(参考)その他集計結果
■ 家庭復帰・里親委託が不調となり施設に戻った回数64.3
64.3
65.9
76.7
2.2
3.8
3.7
1.9
0.5
0.4
0.0
0.1
33.0
31.5
30.3
21.3
0% 20% 40% 60% 80% 100%
乳児院(n=1570)
児童養護施設(n=3734)
児童心理治療施設(n=323)
児童自立支援施設(n=807)
0回 1回 2回以上 無回答
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(120ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 120ページ参考資料
アンケート調査票
・児童相談所票
・施設票
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(121ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 121ページ平成 30 年度 先駆的ケア策定・検証調査事業
施設入所が長期化に至るケースの調査研究
アンケート調査票(児童相談所票)
調査ご協力のお願い
都道府県・政令市・児童相談所設置市
児童相談所 ご担当者様
謹啓 時下、皆様方におかれましてはますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
弊社では、厚生労働省より委託を受け、平成 30 年度先駆的ケア策定・検証調査事業「施設入所が
長期化に至るケースの調査研究」(以下、「本調査」という。)を実施しております。
平成 28 年改正児童福祉法では、子どもが家庭において心身ともに健やかに養育されるよう、保護
者を支援しなければならないこと等が規定されました。その後、厚生労働省に設置された委員会での
検討を踏まえ、先般、都道府県社会的養育推進計画の策定要領が示されました。しかし、家庭復帰や
家庭養育等への円滑・適切な移行には様々な課題があるものと考えられます。本調査は、社会的養護
関連施設入所者の入所期間が長期化するケースについて、その要因を調査・分析するとともに、家庭
養育および家庭と同様の養育環境への適切かつ円滑な移行において必要な施策・取組等について提言
を行うことを目的としています。
この度、本調査の一環として、児童相談所の立場から、管轄内施設の入所・退所者等の実態、施設
退所にあたって児童相談所が行っている支援、施設退所についての認識、課題等を把握するためのア
ンケート調査を実施することとなりました。本調査結果はデータとしてとりまとめの上、公表いたし
ますが、公表に際しては所名を付しての公表はいたしません。
ご多用の折誠に恐縮ではございますが、本調査の趣旨をご理解の上、何卒ご協力くださいますよう
お願い申し上げます。
謹白
【回答方法】
■本調査票は、児童相談所長、または所長が指定された方にご記入をお願いいたします。
■特に指定のない限り、2018 年 4 月 1 日現在の情報をご記入ください。
■調査票は、同封の返信用封筒にて、2018 年 12 月 19 日(水)までにご返信をお願いいたします。
【調査の趣旨等に関するお問い合わせ】
厚生労働省子ども家庭局 家庭福祉課 TEL:03-5253-1111(内線 4869)
【調査の回答方法に関するお問い合わせ】
みずほ情報総研株式会社 社会政策コンサルティング部
「施設入所が長期化に至るケースの調査研究」ヘルプデスク
TEL:0120-116-736[平日 10:00~12:00、13:00~17:00]
FAX:03-5281-5443(24時間受付)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(122ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 122ページⅠ 貴児童相談所(以下、「貴所」という。)の概要について、お伺いします。
(1)貴自治体名(都道府県、政令市、児童相談所設置市名)
(2)貴所の名称
(3)貴所の職員数※1
① 全職員数 人
② ①のうち、児童福祉司 人
③ ②のうち、スーパーバイザー 人
④ ①のうち、児童心理司 人
⑤ ④のうち、スーパーバイザー 人
(4)貴所と管轄内の社会的養護関係施設※2で構成される連絡会の有無 1.ある 2.ない
※1 職員は、常勤職員の人数をお答えください。
※2 「社会的養護関係施設」は、乳児院、児童養護施設、児童心理治療施設、児童自立支援施設を指します。(以下の設問
も同じ)
Ⅱ 施設入所の長期化に関する現状・課題等について、お伺いします。
※本調査における「施設入所の長期化」は、乳幼児の場合は数ヶ月、就学後の子どもは 3 年程度を一応の目
安としますが、入所時に援助指針等で計画された期間の延長なども踏まえ、総合的に捉えてください。
(1)平成 29 年度に、貴所
が入所措置を行った児童数
を施設種別ごとにご記入く
ださい。
乳児院 児童養護施設 児童心理治療施設 児童自立支援施設
人 人 人 人
(2)貴所では、社会的養護関係施設の入所児童に対する家庭復帰や、里親委託(ファミリーホーム委託、養
子縁組を含む。以下、「里親委託等」という。)に関する支援として、組織としてどのような取組を行っ
ていますか。(複数回答可)
1. 管轄内施設職員に対する、家庭復帰に関する研修等の実施
2. 管轄内施設職員に対する、里親委託等に関する研修等の実施
3. 家庭復帰に関する支援プログラムの実施
4. 里親委託等に関する支援プログラムの実施
5. 家庭復帰に向けた専任職員の配置または専門チームの設置
6. 里親委託等に向けた専任職員の配置または専門チームの設置
7. 全入所児童の家庭復帰について模索
8. 全入所児童の里親委託等について模索
9. その他( )
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(123ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 123ページ(3)貴所では、社会的養護関係施設の入所者について、自立支援計画の策定・見直し時以外に家庭復帰や
里親委託等の可否を検討していますか。(○は1つのみ)
1. 検討している
2. 検討していない
【(3)で「1」と回答した場合にお答えください】
(4)どの程度の頻度で行なっていますか。(○は1つのみ)
1. 定期的に検討 ( ヶ月に 1 回程度)
2. ケースにより随時検討
(5)施設入所後、家庭復帰や里親委託等を具体的に検討する過程における、施設入所が長期化する要因と
して考えられることをお答えください。(複数回答可)
1. 家庭のアセスメントに時間を要する(調査に時間を要する等)
2. 本児のアセスメントに時間を要する(調査に時間を要する等)
3. 貴所の担当ケース数が多いために十分な検討ができない
4. 関係機関からの情報収集等に多くの調整等を要する
5. その他( )
(6)家庭復帰の方針が定まった後、家庭復帰へ向けたソーシャルワークの実践過程における、施設入所が
長期化する要因として考えられることをお答えください。(複数回答可)
1. 家庭の支援課題により、多くの調整等を要する
2. 本児の支援課題により、多くの調整等を要する
3. 児童相談所のソーシャルワーク体制が十分でない
4. 担当児童福祉司の担当ケース数が多く、十分な対応ができない
5. 関係機関との連携に多くの調整等を要する
6. その他( )
(7)里親委託の方針が定まった後、里親委託等へ向けたソーシャルワークの実践過程における、施設入所
が長期化する要因として考えられることをお答えください。(複数回答可)
1. 適切な里親候補が十分にいない
2. マッチングしたが委託につながらないケースが多い
3. 委託したが不調になるケースが多いため、里親の選定やマッチングに慎重を期し時間を要する
4. 児童相談所のソーシャルワーク体制が十分でない
5. 関係機関との連携に多くの調整等を要する
6. 保護者の同意が得られないケースが多い
7. その他( )
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(124ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 124ページ(8)施設生活を継続することが子どもにとって適当と考えられることをお答えください。(複数回答可)
1. 本児の支援課題により、多くの調整等を要する
2. 施設による家族再統合支援が必要と判断される
3. リスクのある保護者(子どもの連れ戻しや里親等支援者に対する個人攻撃のおそれ等)への対応を施
設が行うことが適切と判断される
4. 本児が施設での生活を希望している
5. 本児が施設での生活によく馴染んでおり、生活環境等の変化は好ましくない
6. その他( )
(9)その他、施設入所の長期化に関するご意見等がございましたら、ご記入ください。
設問は以上です。ご協力いただき、誠にありがとうございました。
ご回答いただきました調査票は、同封の返信用封筒にて、
2018 年 12 月 19 日(水)までに事務局あてご返送をお願いいたします。
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(125ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 125ページ平成 30 年度 先駆的ケア策定・検証調査事業
施設入所が長期化に至るケースの調査研究
アンケート調査票(施設票)
調査ご協力のお願い
各社会的養護関係施設 ご担当者様
謹啓 時下、皆様方におかれましてはますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
弊社では、厚生労働省より委託を受け、平成 30 年度先駆的ケア策定・検証調査事業「施設入所が
長期化に至るケースの調査研究」(以下、「本調査」という。)を実施しております。
平成 28 年改正児童福祉法では、子どもが家庭において心身ともに健やかに養育されるよう、保護
者を支援しなければならないこと等が規定されました。その後、厚生労働省に設置された委員会での
検討を踏まえ、先般、都道府県社会的養育推進計画の策定要領が示されました。しかし、家庭復帰や
家庭養育等への円滑・適切な移行には様々な課題があるものと考えられます。本調査は、社会的養護
関係施設入所児童の入所期間が長期化するケースについて、その要因を調査・分析するとともに、家
庭養育および家庭と同様の養育環境への適切かつ円滑な移行において必要な施策・取組等について提
言を行うことを目的としています。
この度、本調査の一環として、社会的養護関係施設を退所した方の状況や、施設において提供され
る支援内容、退所における課題等を把握するためのアンケート調査を実施することとなりました。本
調査結果はデータとしてとりまとめの上、公表いたしますが、公表に際しては施設名を付しての公表
はいたしません。
ご多用の折誠に恐縮ではございますが、本調査の趣旨をご理解の上、何卒ご協力くださいますよう
お願い申し上げます。
謹白
【回答方法】
■本調査は、貴施設の施設長、または施設長が指定された方にご記入をお願いいたします。
■特に指定のない限り、2018 年 4 月 1 日現在の情報をご記入ください。
■本調査は「施設票」(本調査票)と「個人票」(別添。3枚同封)で構成されます。各調査票の
設問や記入上の注意をご確認の上、ご記載ください。
■調査票は、同封の返信用封筒にて、2018 年 12 月 19 日(水)までにご返信をお願いいたします。
■個人票は excel 形式もございます。ご希望の際は下記お問い合わせ先までご連絡ください。その
際も、ご回答は記入後のファイルを紙で印刷の上、返信用封筒でのご返信をお願い申し上げます。
【調査の趣旨等に関するお問い合わせ】
厚生労働省子ども家庭局 家庭福祉課 TEL:03-5253-1111(内線 4869)
【調査の回答方法に関するお問い合わせ】
みずほ情報総研株式会社 社会政策コンサルティング部
「施設入所が長期化に至るケースの調査研究」ヘルプデスク
TEL:0120-116-736[平日 10:00~12:00、13:00~17:00]
FAX:03-5281-5443(24時間受付)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(126ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 126ページⅠ 貴施設の概要について、お伺いします。
1.貴施設の概要をご記入ください。
(1)施設の属する自治体名
(都道府県・政令市・児童相談所設置市)
(2)施設名(本体施設)
(3)施設種別 1.乳児院 2.児童養護施設
3.児童心理治療施設 4.児童自立支援施設
2.貴施設の定員数・職員数※1等をご記入ください。(2017 年 4 月 1 日現在)
(1)施設の総定員数 人
(2)施設の現員数 人
(3)平成 29 年度の入所児童数 人
(4)平成 29 年度の退所児童数 人
(5)平成 29 年度に一時保護委託を解除した児童数(延べ) 人
① うち、家庭に引き取られた児童数 人
② うち、里親委託等※2となった児童数 人
③ うち、その他の児童数 人
(6)貴施設の全職員数※1 人
① うち、家庭支援専門相談員の人数※1 人
② うち、里親支援専門相談員の人数※1 人
※1 職員は、常勤職員の人数をお答えください。
※2 「里親委託等」は、ファミリーホーム委託、養子縁組を含みます。(以下同)
(次ページの設問にもご回答ください)
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(127ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 127ページⅡ 施設入所の長期化に関する現状・課題等について伺います。
※本調査における「施設入所の長期化」は、乳幼児の場合は数ヶ月、就学後の子どもは 3 年程度を一応の目
安としますが、入所時に援助指針等で計画された期間の延長なども踏まえ、総合的に捉えてください。
(1)貴施設では、入所児童の将来的な支援方針(家庭復帰・里親委託等を検討すべきか、など)について
の検討をどのように行っていますか。(○は最も近いもの1つのみ)
※児童相談所と共同で行っている場合も含めてお考えください。
1. 自立支援計画の策定・見直し時にのみ検討している
2. 自立支援計画の策定・見直し時以外にも、随時検討している
3. 児童相談所の判断にゆだねている(施設として検討を行うことはない)
(2)入所児童の家庭復帰・里親委託等を進めるにあたり、貴施設で工夫している取組を記載してください。
(例:親子関係再構築に向けた支援、里親との交流、退所後の支援体制の検討に関する具体例 など)
(3)さらに家庭復帰・里親委託等を進めるために必要と考える取組があれば記載してください。
施設全体に関する設問は以上です。ご協力いただき、誠にありがとうございました。
別添の【個人票】にもご回答をお願いいたします。
→ ご回答いただきました本調査票と【個人票】は、同封の返信用封筒にて、
2018 年 12 月 19 日(水)までに事務局あてご返送をお願いいたします。
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(128ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 128ページ【個人票】(1枚目)平成29年度に貴施設を退所したすべての方の状況について、下記にご記入ください。 (管理番号)N-1
※特に指定の無い限り、退所時点の状況をご記入下さい。
※一時保護の方は、個人票の対象外です(ご記載の必要はございません)。
※【個人票】は3枚(30人分)をお送りしております。不足の際は、大変お手数ですが施設票1枚目記載の「お問い合わせ先」までご連絡頂くか、本票をコピーして記入下さいますよう、お願い申し上げます。
発
達
上
の
特
徴
、
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
医
療
的
ケ
ア
の
内
容
医
療
的
ケ
ア
の
回
数
・
時
間
医
療
機
関
・
療
育
機
関
(
リ
ハ
ビ
リ
)
へ
の
定
期
的
な
受
診
頻
度
被
虐
待
経
験
の
有
無
・
内
容
実
施
し
た
知
能
発
達
検
査
知
能
発
達
検
査
に
よ
る
I
Q
ま
た
は
D
Q
そ
の
他
本
児
に
該
当
す
る
も
の
世
帯
構
成
該
当
す
る
経
済
的
問
題
保
護
者
の
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
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の
他
原
家
庭
・
保
護
者
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該
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す
る
も
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達
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特
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、
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児
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る
も
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構
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護
者
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無
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を
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む
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そ
の
他
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家
庭
・
保
護
者
に
該
当
す
る
も
の
記入方法 下記①
参照
下記②
参照
下記③
参照
下記④
参照
下記⑤参
照
下記⑥
参照
下記⑦
参照
数値を
記入
下記⑧
参照
下記⑨
参照
1.なし
2.困窮
3.金銭管理
に問題あり
4.不明
下記⑩
参照
下記⑪
参照
下記②
参照
下記③
参照
下記④
参照
下記⑤
参照
下記⑥
参照
下記⑦
参照
数値を
記入
下記⑧
参照
下記⑨
参照
1.なし
2.困窮
3.金銭管理
に問題あり
4.不明
下記⑩
参照
下記⑪
参照
0 歳 2 歳 2 年
6 月 6 月 0 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
10人目
9人目
8人目
7人目
6人目
5人目
4人目
3人目
2人目
1人目
1 1,2,9 2 7 52,4 2 2 1 2 903 1,2,9 2 9 6 3,5(記入例) 11 3,5 2,4 3 4 6 2 80
年齢を「○歳○月」ま
で記入
貴施設に入
所していた
通算の年月
を記入
本児が退所した時点の状況
(入所中に新たに判明した事実や本児・家族の状況の変化等を踏まえ記入)
本児の状況 原家庭・保護者の状況
項目名
貴
施
設
に
初
め
て
入
所
し
た
時
の
年
齢
退
所
時
の
年
齢
入
所
期
間
措
置
(
入
所
)
理
由
本児が入所した時点の状況
(入所時点の状況を後日把握できた場合は、その情報も含めて記入)
本児の状況 原家庭・保護者の状況
①あてはまる番号を記入
(主なもの1つのみ)
1.父又は母の死亡
2.父又は母の行方不明
3.父母の離婚 4.両親の未婚
5.父母の不和 6.父又は母の拘禁
7.父又は母の入院
8.家族の疾病の付添
9.次子出産 10.父又は母の就労
11.父又は母の精神障害
12.父又は母の放任怠惰
13.父又は母の虐待・酷使
14.棄児 15.養育拒否
16.破産等の経済的理由
17.児童の問題による監護困難
18.その他 19.不明
②あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.発達が月齢相当でない
3.発達障害(自閉症スペクトラ
ム,ADHD,学習障害等)
4.染色体異常
5.先天性疾患(脳奇形,心臓・消化
器・腎泌尿器疾患,外表奇形,代謝
異常症)
6.重症アレルギー性疾患(アナフィラ
キシー歴がある、除去食が必要)
7.その他日常生活に影響がある
疾病・障害(虐待による骨折や
脳障害等を含む)
8.不明
③あてはまる番号を
記入(複数回答可)
1.なし
2.吸引 3.吸入
4.経鼻栄養・胃ろう
5.腸管栄養・腸ろう
6.気管切開
7.酸素吸入
8.鼻咽頭エアウェイ
9.定期的な導尿
10.IVH(中心静脈
栄養)
11.人工肛門
12.継続する透析
13.レスピレーター
14.不明
④あてはまる番号
を記入
(1つのみ)
1.なし
2.1日1~2回以
下または1日あ
たり8時間未満
3.1日3~5回ま
たは8時間以上
4.1日6回以上ま
たはほぼ24時間
5.不明
⑤あてはまる
番号を記入
(1つのみ)
1.なし
2.月4回以上
3.月1回以上
4.年4回以上
5.年2回以上
6.不明
※健診やかぜな
どの受診は含
めない
※多科受診は、
それぞれを1
回と数える
⑥あてはまる
番号を記入
(複数回答
可)
1.なし
2.身体的虐待
3.心理的虐待
4.ネグレクト
5.性的虐待
6.不明
⑦あてはまる番
号を記入
(主なもの1つ
のみ)
1.なし
2.遠城寺式乳幼児
分析的発達検査
3.新版K式発達検
査2001
4.田中ビネー知能
検査Ⅴ
5.その他
6.不明
⑧あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.授乳やおむつ交換、だっこを
してもしばしば泣き止まない
3.1回の食事介助が30分以上
4.泣き声が甲高い
5.あやしても笑わない
6.抱かれても反り返る
7.かみつく
8.視線が合わない
9.人見知りしない
10.寝ぐずりや夜泣きが激しい
11.睡眠リズムが整っていない
(すぐ起きてしまうなど)
12.不明
⑨同世帯の世帯員
としてあてはまる
番号を記入
(複数回答可)
1.実父 2.実母
3.継父 4.継母
5.養父 6.養母
7.おじ 8.おば
9.兄弟姉妹(両親が
本人と同じ)
10.兄弟姉妹(異
父・異母)
11.祖父母
12.父母の交際相手
13.その他
14.不明
⑩保護者にあてはまる
番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.身体障害
3.知的障害
4.発達障害(自閉症スペ
クトラム,ADHD等)
5.アルコール等の依存
症
6.人格障害
7.「5」「6」以外の精
神障害
8.その他日常生活に影
響がある疾病・障害
9.不明
⑪あてはまる番号
を記入
(複数回答可)
1.なし
2.保護者が日本国
籍でない
3.保護者間のDV
がある
4.親族間の不和が
ある
5.保護者と地域社
会の交流が著し
く乏しい(社会
的孤立)
6.不明
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(129ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 129ページ号)N-1
「2.検討
しなかっ
た」場合
「2.検討
しなかっ
た」場合
「
1
.
復
帰
し
た
」
場
合
は
復
帰
後
に
施
設
に
再
入
所
し
た
か
「
.
復
帰
で
き
な
か
っ
た
」
場
合
は
そ
の
理
由
「
1
.
委
託
し
た
」
場
合
は
委
託
後
に
施
設
に
再
入
所
し
た
か
「
.
委
託
で
き
な
か
っ
た
」
場
合
は
そ
の
理
由
記入方法 下記⑫
参照
下記⑬
参照
下記⑭
参照
1.検討した
2.検討しな
かった
下記⑮参
照
下記⑮参
照
下記⑯参照
※他の機関
が提供した
支援も含む
1.復帰し
た
2.復帰で
きなかっ
た
1.した
2.しな
かった
下記⑰参
照
下記⑰参
照
1.検討し
た
2.検討し
なかった
下記⑱参
照
下記⑱参
照
下記⑲参照
※他の機関
が提供した
支援も含む
1.委託し
た
2.委託で
きなかっ
た
1.した
2.しな
かった
下記⑳参
照
下記⑳参
照
初回検討 1 3 0 歳 1,3 2 1,7 初回検討 歳 1
最後の検討 1 3 2 歳 1,2,3 2 1 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
10人目
回
9人目
回
8人目
回
7人目
回
6人目
回
5人目
回
4人目
回
3人目
回
2人目
回
1人目
回
2 2 5 1 2 0
(記入例)
年齢を
記入
年齢を
記入
(
右
記
に
検
討
内
容
等
を
記
載
)
家
庭
復
帰
に
関
す
る
本
児
の
意
向
家
庭
復
帰
に
関
す
る
保
護
者
の
意
向
検
討
時
の
本
児
の
年
齢
家
庭
復
帰
に
関
し
て
行
わ
れ
た
支
援
検
討
の
結
果
、
家
庭
復
帰
し
た
か
「1.検討した」「2.検
討しなかった」いずれ
の場合も記載
「1.検討した」場合 里
親
委
託
の
具
体
的
検
討
の
有
無
(
※
上
記
参
照
)
「1.検討した」「2.検
討しなかった」いずれ
の場合も記載
「1.検討した」場合
家
庭
復
帰
・
里
親
委
託
が
不
調
と
な
り
施
設
に
戻
っ
た
回
数
検
討
し
な
か
っ
た
理
由
(
右
記
に
検
討
内
容
等
を
記
載
)
里
親
委
託
に
関
す
る
本
児
の
意
向
里
親
委
託
に
関
す
る
保
護
者
の
意
向
検
討
時
の
本
児
の
年
齢
里
親
委
託
に
関
し
て
行
わ
れ
た
支
援
検
討
の
結
果
、
里
親
委
託
と
な
っ
た
か
検
討
し
な
か
っ
た
理
由
回数を
記入
項目名
入
所
時
点
に
お
け
る
親
子
関
係
再
構
築
の
方
向
性
入
所
中
の
、
保
護
者
と
本
児
の
面
会
・
交
流
の
頻
度
退
所
先
家
庭
復
帰
の
具
体
的
検
討
の
有
無
(
※
上
記
参
照
)
★「家庭復帰の具体的検討の有無」「里親委託の具体的検討の有無」について
・退所の可否を具体的・現実的に検討したものが該当します(ルーチンワークとして行われたものなど、形式的な検討は除きます)。
・2回以上検討が行われた場合は、入所後初めての検討内容を「初回検討」欄、最後(退所時に最も近い時点)の検討内容を「最後の検討」欄にご記入ください。
(1回のみの場合は「初回検討」欄にご記入ください)
⑫あてはまる番号を記入
(1つのみ)
1.親の養育行動と親子関係の改善を
図り、家庭に復帰する(原則、家庭
復帰を前提としているケース)
2.家庭復帰が困難な場合は、一定の
距離をとった交流を続けながら、
納得しお互いを受け入れ認め合う
親子関係を構築する(上記1および
下記3の判断が難しいケース)
3.現実の親子の交流が望ましくない
場合あるいは親子の交流が無い場
合は、生い立ちや親との関係の心
の整理をしつつ、永続的な養育の
場の提供を行う(原則、家庭復帰は
ないケース)
⑬あてはまる番号を記
入
(1つのみ)
1.週1回程度の面会・
交流があった
2.月1回程度の面会・
交流があった
3.年1回程度の面会・
交流があった
4.面会・交流は全くな
かった
5.保護者はいない
⑭あてはまる番号を記入
(1つのみ)
1.家庭復帰
2.里親家庭(養育里親、専
門里親、親族里親)・
ファミリーホーム
3.養子縁組・特別養子縁組
(養子縁組里親を含む)
の家庭
4.上記1~3以外の家庭
(親族等)
5.児童養護施設
6.児童養護施設以外の施設
7.その他
⑮あてはまる番
号を記入
(1つのみ)
1.家庭復帰を希
望していた
2.家庭復帰を希
望しなかった
3.決まっていな
かった
4.乳幼児のため
確認できない
5.不明
⑯あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.保護者の養育力向上に向けた支援・プ
ログラムの提供
3.親子関係再構築に向けた支援・プログ
ラムの提供
4.本児への家庭復帰に向けた働きかけ
5.保護者への家庭復帰に向けた働きかけ
6.本児・保護者以外の家族や親族を含む
家族間調整
7.要保護児童対策協議会での検討・情報
共有
8.関係機関との連絡調整
9. 親子宿泊
10. その他
⑰あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.本児の障害・疾患・特性等により
家庭復帰が困難と判断した
2.保護者の養育能力が改善されな
かった
3.問題に対する保護者の認識が改善
されなかった
4.保護者が不在であった
5.本児が家庭復帰に拒否的
6.保護者が家庭復帰に拒否的
7.家庭の経済的問題
8.虐待が懸念された
9.施設生活が安定していた
10.特に明確な理由はない
11.その他
⑱あてはまる番
号を記入
(1つのみ)
1.里親委託を希
望していた
2.里親委託を希
望しなかった
3.決まっていな
かった
4.乳幼児のため
確認できない
5.不明
⑲あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.本児と里親のマッチング
への関与
3.里親委託に関する本児へ
の説明・動機づけ
4.里親委託に関する保護者
への説明・動機づけ
5.里親家庭との面会、交流
支援
6.関係機関との連絡調整
7.里親家庭への外泊支援
8.その他
⑳あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.本児の障害・疾患・特性等により
里親委託が困難と判断した
2.本児が里親委託自体に拒否的
3.保護者が里親委託自体に拒否的
4.マッチングの過程で、本児が里親
候補を拒否した
5.マッチングの過程で、里親候補が
本児を拒否した
6.施設生活が安定していた
7.委託可能な里親が見つからなかっ
た
8.特に明確な理由はない
9.その他
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(130ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 130ページ【個人票】(2枚目)平成29年度に貴施設を退所したすべての方の状況について、下記にご記入ください。 (管理番号)N-2
※特に指定の無い限り、退所時点の状況をご記入下さい。
※一時保護の方は、個人票の対象外です(ご記載の必要はございません)。
※【個人票】は3枚(30人分)をお送りしております。不足の際は、大変お手数ですが施設票1枚目記載の「お問い合わせ先」までご連絡頂くか、本票をコピーして記入下さいますよう、お願い申し上げます。
発
達
上
の
特
徴
、
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
医
療
的
ケ
ア
の
内
容
医
療
的
ケ
ア
の
回
数
・
時
間
医
療
機
関
・
療
育
機
関
(
リ
ハ
ビ
リ
)
へ
の
定
期
的
な
受
診
頻
度
被
虐
待
経
験
の
有
無
・
内
容
実
施
し
た
知
能
発
達
検
査
知
能
発
達
検
査
に
よ
る
I
Q
ま
た
は
D
Q
そ
の
他
本
児
に
該
当
す
る
も
の
世
帯
構
成
該
当
す
る
経
済
的
問
題
保
護
者
の
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
そ
の
他
原
家
庭
・
保
護
者
に
該
当
す
る
も
の
発
達
上
の
特
徴
、
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
医
療
的
ケ
ア
の
内
容
医
療
的
ケ
ア
の
回
数
・
時
間
医
療
機
関
・
療
育
機
関
(
リ
ハ
ビ
リ
)
へ
の
定
期
的
な
受
診
頻
度
被
虐
待
経
験
の
有
無
・
内
容
実
施
し
た
知
能
発
達
検
査
知
能
発
達
検
査
に
よ
る
I
Q
ま
た
は
D
Q
そ
の
他
本
児
に
該
当
す
る
も
の
世
帯
構
成
該
当
す
る
経
済
的
問
題
保
護
者
の
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
そ
の
他
原
家
庭
・
保
護
者
に
該
当
す
る
も
の
記入方法 下記①
参照
下記②
参照
下記③
参照
下記④
参照
下記⑤参
照
下記⑥
参照
下記⑦
参照
数値を
記入
下記⑧
参照
下記⑨
参照
1.なし
2.困窮
3.金銭管理
に問題あり
4.不明
下記⑩
参照
下記⑪
参照
下記②
参照
下記③
参照
下記④
参照
下記⑤
参照
下記⑥
参照
下記⑦
参照
数値を
記入
下記⑧
参照
下記⑨
参照
1.なし
2.困窮
3.金銭管理
に問題あり
4.不明
下記⑩
参照
下記⑪
参照
0 歳 2 歳 2 年
6 月 6 月 0 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
本児が退所した時点の状況
(入所中に新たに判明した事実や本児・家族の状況の変化等を踏まえ記入)
本児の状況 原家庭・保護者の状況
項目名
貴
施
設
に
初
め
て
入
所
し
た
時
の
年
齢
退
所
時
の
年
齢
入
所
期
間
措
置
(
入
所
)
理
由
本児が入所した時点の状況
(入所時点の状況を後日把握できた場合は、その情報も含めて記入)
本児の状況 原家庭・保護者の状況
年齢を「○歳○月」ま
で記入
貴施設に入
所していた
通算の年月
を記入
(記入例) 11 3,5 2,4 3 4 6 2 80 2 1 2 903 1,2,9 2 9 6 3,5
11人目
1 1,2,9 2 7 52,4 2
12人目
13人目
14人目
15人目
16人目
17人目
18人目
19人目
20人目
①あてはまる番号を記入
(主なもの1つのみ)
1.父又は母の死亡
2.父又は母の行方不明
3.父母の離婚 4.両親の未婚
5.父母の不和 6.父又は母の拘禁
7.父又は母の入院
8.家族の疾病の付添
9.次子出産 10.父又は母の就労
11.父又は母の精神障害
12.父又は母の放任怠惰
13.父又は母の虐待・酷使
14.棄児 15.養育拒否
16.破産等の経済的理由
17.児童の問題による監護困難
18.その他 19.不明
②あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.発達が月齢相当でない
3.発達障害(自閉症スペクトラ
ム,ADHD,学習障害等)
4.染色体異常
5.先天性疾患(脳奇形,心臓・消化
器・腎泌尿器疾患,外表奇形,代謝
異常症)
6.重症アレルギー性疾患(アナフィラ
キシー歴がある、除去食が必要)
7.その他日常生活に影響がある
疾病・障害(虐待による骨折や
脳障害等を含む)
8.不明
③あてはまる番号を
記入(複数回答可)
1.なし
2.吸引 3.吸入
4.経鼻栄養・胃ろう
5.腸管栄養・腸ろう
6.気管切開
7.酸素吸入
8.鼻咽頭エアウェイ
9.定期的な導尿
10.IVH(中心静脈
栄養)
11.人工肛門
12.継続する透析
13.レスピレーター
14.不明
④あてはまる番号
を記入
(1つのみ)
1.なし
2.1日1~2回以
下または1日あ
たり8時間未満
3.1日3~5回ま
たは8時間以上
4.1日6回以上ま
たはほぼ24時間
5.不明
⑤あてはまる
番号を記入
(1つのみ)
1.なし
2.月4回以上
3.月1回以上
4.年4回以上
5.年2回以上
6.不明
※健診やかぜな
どの受診は含
めない
※多科受診は、
それぞれを1
回と数える
⑥あてはまる
番号を記入
(複数回答
可)
1.なし
2.身体的虐待
3.心理的虐待
4.ネグレクト
5.性的虐待
6.不明
⑦あてはまる番
号を記入
(主なもの1つ
のみ)
1.なし
2.遠城寺式乳幼児
分析的発達検査
3.新版K式発達検
査2001
4.田中ビネー知能
検査Ⅴ
5.その他
6.不明
⑧あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.授乳やおむつ交換、だっこを
してもしばしば泣き止まない
3.1回の食事介助が30分以上
4.泣き声が甲高い
5.あやしても笑わない
6.抱かれても反り返る
7.かみつく
8.視線が合わない
9.人見知りしない
10.寝ぐずりや夜泣きが激しい
11.睡眠リズムが整っていない
(すぐ起きてしまうなど)
12.不明
⑨同世帯の世帯員
としてあてはまる
番号を記入
(複数回答可)
1.実父 2.実母
3.継父 4.継母
5.養父 6.養母
7.おじ 8.おば
9.兄弟姉妹(両親が
本人と同じ)
10.兄弟姉妹(異
父・異母)
11.祖父母
12.父母の交際相手
13.その他
14.不明
⑩保護者にあてはまる
番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.身体障害
3.知的障害
4.発達障害(自閉症スペ
クトラム,ADHD等)
5.アルコール等の依存
症
6.人格障害
7.「5」「6」以外の精
神障害
8.その他日常生活に影
響がある疾病・障害
9.不明
⑪あてはまる番号
を記入
(複数回答可)
1.なし
2.保護者が日本国
籍でない
3.保護者間のDV
がある
4.親族間の不和が
ある
5.保護者と地域社
会の交流が著し
く乏しい(社会
的孤立)
6.不明
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(131ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 131ページ号)N-2
「2.検討
しなかっ
た」場合
「2.検討
しなかっ
た」場合
「
1
.
復
帰
し
た
」
場
合
は
復
帰
後
に
施
設
に
再
入
所
し
た
か
「
.
復
帰
で
き
な
か
っ
た
」
場
合
は
そ
の
理
由
「
1
.
委
託
し
た
」
場
合
は
委
託
後
に
施
設
に
再
入
所
し
た
か
「
.
委
託
で
き
な
か
っ
た
」
場
合
は
そ
の
理
由
記入方法 下記⑫
参照
下記⑬
参照
下記⑭
参照
1.検討した
2.検討しな
かった
下記⑮参
照
下記⑮参
照
下記⑯参照
※他の機関
が提供した
支援も含む
1.復帰し
た
2.復帰で
きなかっ
た
1.した
2.しな
かった
下記⑰参
照
下記⑰参
照
1.検討し
た
2.検討し
なかった
下記⑱参
照
下記⑱参
照
下記⑲参照
※他の機関
が提供した
支援も含む
1.委託し
た
2.委託で
きなかっ
た
1.した
2.しな
かった
下記⑳参
照
下記⑳参
照
初回検討 1 3 0 歳 1,3 2 1,7 初回検討 歳 1
最後の検討 1 3 2 歳 1,2,3 2 1 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
項目名
入
所
時
点
に
お
け
る
親
子
関
係
再
構
築
の
方
向
性
入
所
中
の
、
保
護
者
と
本
児
の
面
会
・
交
流
の
頻
度
退
所
先
家
庭
復
帰
の
具
体
的
検
討
の
有
無
(
※
上
記
参
照
)
「1.検討した」「2.検
討しなかった」いずれ
の場合も記載
「1.検討した」場合 里
親
委
託
の
具
体
的
検
討
の
有
無
(
※
上
記
参
照
)
「1.検討した」「2.検
討しなかった」いずれ
の場合も記載
「1.検討した」場合
家
庭
復
帰
・
里
親
委
託
が
不
調
と
な
り
施
設
に
戻
っ
た
回
数
検
討
し
な
か
っ
た
理
由
(
右
記
に
検
討
内
容
等
を
記
載
)
里
親
委
託
に
関
す
る
本
児
の
意
向
里
親
委
託
に
関
す
る
保
護
者
の
意
向
検
討
時
の
本
児
の
年
齢
里
親
委
託
に
関
し
て
行
わ
れ
た
支
援
検
討
の
結
果
、
里
親
委
託
と
な
っ
た
か
検
討
し
な
か
っ
た
理
由
年齢を
記入
年齢を
記入
(
右
記
に
検
討
内
容
等
を
記
載
)
家
庭
復
帰
に
関
す
る
本
児
の
意
向
家
庭
復
帰
に
関
す
る
保
護
者
の
意
向
検
討
時
の
本
児
の
年
齢
家
庭
復
帰
に
関
し
て
行
わ
れ
た
支
援
検
討
の
結
果
、
家
庭
復
帰
し
た
か
回数を
記入
回
2 2 5 1 2 0
(記入例)
回
11人目
回
12人目
回
13人目
回
14人目
回
15人目
回
16人目
回
17人目
回
18人目
回
19人目
回
20人目
★「家庭復帰の具体的検討の有無」「里親委託の具体的検討の有無」について
・退所の可否を具体的・現実的に検討したものが該当します(ルーチンワークとして行われたものなど、形式的な検討は除きます)。
・2回以上検討が行われた場合は、入所後初めての検討内容を「初回検討」欄、最後(退所時に最も近い時点)の検討内容を「最後の検討」欄にご記入ください。
(1回のみの場合は「初回検討」欄にご記入ください)
⑫あてはまる番号を記入
(1つのみ)
1.親の養育行動と親子関係の改善を
図り、家庭に復帰する(原則、家庭
復帰を前提としているケース)
2.家庭復帰が困難な場合は、一定の
距離をとった交流を続けながら、
納得しお互いを受け入れ認め合う
親子関係を構築する(上記1および
下記3の判断が難しいケース)
3.現実の親子の交流が望ましくない
場合あるいは親子の交流が無い場
合は、生い立ちや親との関係の心
の整理をしつつ、永続的な養育の
場の提供を行う(原則、家庭復帰は
ないケース)
⑬あてはまる番号を記
入
(1つのみ)
1.週1回程度の面会・
交流があった
2.月1回程度の面会・
交流があった
3.年1回程度の面会・
交流があった
4.面会・交流は全くな
かった
5.保護者はいない
⑭あてはまる番号を記入
(1つのみ)
1.家庭復帰
2.里親家庭(養育里親、専
門里親、親族里親)・
ファミリーホーム
3.養子縁組・特別養子縁組
(養子縁組里親を含む)
の家庭
4.上記1~3以外の家庭
(親族等)
5.児童養護施設
6.児童養護施設以外の施設
7.その他
⑮あてはまる番
号を記入
(1つのみ)
1.家庭復帰を希
望していた
2.家庭復帰を希
望しなかった
3.決まっていな
かった
4.乳幼児のため
確認できない
5.不明
⑯あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.保護者の養育力向上に向けた支援・プ
ログラムの提供
3.親子関係再構築に向けた支援・プログ
ラムの提供
4.本児への家庭復帰に向けた働きかけ
5.保護者への家庭復帰に向けた働きかけ
6.本児・保護者以外の家族や親族を含む
家族間調整
7.要保護児童対策協議会での検討・情報
共有
8.関係機関との連絡調整
9. 親子宿泊
10. その他
⑰あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.本児の障害・疾患・特性等により
家庭復帰が困難と判断した
2.保護者の養育能力が改善されな
かった
3.問題に対する保護者の認識が改善
されなかった
4.保護者が不在であった
5.本児が家庭復帰に拒否的
6.保護者が家庭復帰に拒否的
7.家庭の経済的問題
8.虐待が懸念された
9.施設生活が安定していた
10.特に明確な理由はない
11.その他
⑱あてはまる番
号を記入
(1つのみ)
1.里親委託を希
望していた
2.里親委託を希
望しなかった
3.決まっていな
かった
4.乳幼児のため
確認できない
5.不明
⑲あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.本児と里親のマッチング
への関与
3.里親委託に関する本児へ
の説明・動機づけ
4.里親委託に関する保護者
への説明・動機づけ
5.里親家庭との面会、交流
支援
6.関係機関との連絡調整
7.里親家庭への外泊支援
8.その他
⑳あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.本児の障害・疾患・特性等により
里親委託が困難と判断した
2.本児が里親委託自体に拒否的
3.保護者が里親委託自体に拒否的
4.マッチングの過程で、本児が里親
候補を拒否した
5.マッチングの過程で、里親候補が
本児を拒否した
6.施設生活が安定していた
7.委託可能な里親が見つからなかっ
た
8.特に明確な理由はない
9.その他
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(132ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 132ページ【個人票】(3枚目)平成29年度に貴施設を退所したすべての方の状況について、下記にご記入ください。 (管理番号)N-3
※特に指定の無い限り、退所時点の状況をご記入下さい。
※一時保護の方は、個人票の対象外です(ご記載の必要はございません)。
※【個人票】は3枚(30人分)をお送りしております。不足の際は、大変お手数ですが施設票1枚目記載の「お問い合わせ先」までご連絡頂くか、本票をコピーして記入下さいますよう、お願い申し上げます。
発
達
上
の
特
徴
、
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
医
療
的
ケ
ア
の
内
容
医
療
的
ケ
ア
の
回
数
・
時
間
医
療
機
関
・
療
育
機
関
(
リ
ハ
ビ
リ
)
へ
の
定
期
的
な
受
診
頻
度
被
虐
待
経
験
の
有
無
・
内
容
実
施
し
た
知
能
発
達
検
査
知
能
発
達
検
査
に
よ
る
I
Q
ま
た
は
D
Q
そ
の
他
本
児
に
該
当
す
る
も
の
世
帯
構
成
該
当
す
る
経
済
的
問
題
保
護
者
の
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
そ
の
他
原
家
庭
・
保
護
者
に
該
当
す
る
も
の
発
達
上
の
特
徴
、
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
医
療
的
ケ
ア
の
内
容
医
療
的
ケ
ア
の
回
数
・
時
間
医
療
機
関
・
療
育
機
関
(
リ
ハ
ビ
リ
)
へ
の
定
期
的
な
受
診
頻
度
被
虐
待
経
験
の
有
無
・
内
容
実
施
し
た
知
能
発
達
検
査
知
能
発
達
検
査
に
よ
る
I
Q
ま
た
は
D
Q
そ
の
他
本
児
に
該
当
す
る
も
の
世
帯
構
成
該
当
す
る
経
済
的
問
題
保
護
者
の
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
そ
の
他
原
家
庭
・
保
護
者
に
該
当
す
る
も
の
記入方法 下記①
参照
下記②
参照
下記③
参照
下記④
参照
下記⑤参
照
下記⑥
参照
下記⑦
参照
数値を
記入
下記⑧
参照
下記⑨
参照
1.なし
2.困窮
3.金銭管理
に問題あり
4.不明
下記⑩
参照
下記⑪
参照
下記②
参照
下記③
参照
下記④
参照
下記⑤
参照
下記⑥
参照
下記⑦
参照
数値を
記入
下記⑧
参照
下記⑨
参照
1.なし
2.困窮
3.金銭管理
に問題あり
4.不明
下記⑩
参照
下記⑪
参照
0 歳 2 歳 2 年
6 月 6 月 0 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
歳 歳 年
月 月 月
本児が退所した時点の状況
(入所中に新たに判明した事実や本児・家族の状況の変化等を踏まえ記入)
本児の状況 原家庭・保護者の状況
項目名
貴
施
設
に
初
め
て
入
所
し
た
時
の
年
齢
退
所
時
の
年
齢
入
所
期
間
措
置
(
入
所
)
理
由
本児が入所した時点の状況
(入所時点の状況を後日把握できた場合は、その情報も含めて記入)
本児の状況 原家庭・保護者の状況
年齢を「○歳○月」ま
で記入
貴施設に入
所していた
通算の年月
を記入
(記入例) 11 3,5 2,4 3 4 6 2 80 2 1 2 903 1,2,9 2 9 6 3,5
21人目
1 1,2,9 2 7 52,4 2
22人目
23人目
24人目
25人目
26人目
27人目
28人目
29人目
30人目
①あてはまる番号を記入
(主なもの1つのみ)
1.父又は母の死亡
2.父又は母の行方不明
3.父母の離婚 4.両親の未婚
5.父母の不和 6.父又は母の拘禁
7.父又は母の入院
8.家族の疾病の付添
9.次子出産 10.父又は母の就労
11.父又は母の精神障害
12.父又は母の放任怠惰
13.父又は母の虐待・酷使
14.棄児 15.養育拒否
16.破産等の経済的理由
17.児童の問題による監護困難
18.その他 19.不明
②あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.発達が月齢相当でない
3.発達障害(自閉症スペクトラ
ム,ADHD,学習障害等)
4.染色体異常
5.先天性疾患(脳奇形,心臓・消化
器・腎泌尿器疾患,外表奇形,代謝
異常症)
6.重症アレルギー性疾患(アナフィラ
キシー歴がある、除去食が必要)
7.その他日常生活に影響がある
疾病・障害(虐待による骨折や
脳障害等を含む)
8.不明
③あてはまる番号を
記入(複数回答可)
1.なし
2.吸引 3.吸入
4.経鼻栄養・胃ろう
5.腸管栄養・腸ろう
6.気管切開
7.酸素吸入
8.鼻咽頭エアウェイ
9.定期的な導尿
10.IVH(中心静脈
栄養)
11.人工肛門
12.継続する透析
13.レスピレーター
14.不明
④あてはまる番号
を記入
(1つのみ)
1.なし
2.1日1~2回以
下または1日あ
たり8時間未満
3.1日3~5回ま
たは8時間以上
4.1日6回以上ま
たはほぼ24時間
5.不明
⑤あてはまる
番号を記入
(1つのみ)
1.なし
2.月4回以上
3.月1回以上
4.年4回以上
5.年2回以上
6.不明
※健診やかぜな
どの受診は含
めない
※多科受診は、
それぞれを1
回と数える
⑥あてはまる
番号を記入
(複数回答
可)
1.なし
2.身体的虐待
3.心理的虐待
4.ネグレクト
5.性的虐待
6.不明
⑦あてはまる番
号を記入
(主なもの1つ
のみ)
1.なし
2.遠城寺式乳幼児
分析的発達検査
3.新版K式発達検
査2001
4.田中ビネー知能
検査Ⅴ
5.その他
6.不明
⑧あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.授乳やおむつ交換、だっこを
してもしばしば泣き止まない
3.1回の食事介助が30分以上
4.泣き声が甲高い
5.あやしても笑わない
6.抱かれても反り返る
7.かみつく
8.視線が合わない
9.人見知りしない
10.寝ぐずりや夜泣きが激しい
11.睡眠リズムが整っていない
(すぐ起きてしまうなど)
12.不明
⑨同世帯の世帯員
としてあてはまる
番号を記入
(複数回答可)
1.実父 2.実母
3.継父 4.継母
5.養父 6.養母
7.おじ 8.おば
9.兄弟姉妹(両親が
本人と同じ)
10.兄弟姉妹(異
父・異母)
11.祖父母
12.父母の交際相手
13.その他
14.不明
⑩保護者にあてはまる
番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.身体障害
3.知的障害
4.発達障害(自閉症スペ
クトラム,ADHD等)
5.アルコール等の依存
症
6.人格障害
7.「5」「6」以外の精
神障害
8.その他日常生活に影
響がある疾病・障害
9.不明
⑪あてはまる番号
を記入
(複数回答可)
1.なし
2.保護者が日本国
籍でない
3.保護者間のDV
がある
4.親族間の不和が
ある
5.保護者と地域社
会の交流が著し
く乏しい(社会
的孤立)
6.不明
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(133ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 133ページ号)N-3
「2.検討
しなかっ
た」場合
「2.検討
しなかっ
た」場合
「
1
.
復
帰
し
た
」
場
合
は
復
帰
後
に
施
設
に
再
入
所
し
た
か
「
.
復
帰
で
き
な
か
っ
た
」
場
合
は
そ
の
理
由
「
1
.
委
託
し
た
」
場
合
は
委
託
後
に
施
設
に
再
入
所
し
た
か
「
.
委
託
で
き
な
か
っ
た
」
場
合
は
そ
の
理
由
記入方法 下記⑫
参照
下記⑬
参照
下記⑭
参照
1.検討した
2.検討しな
かった
下記⑮参
照
下記⑮参
照
下記⑯参照
※他の機関
が提供した
支援も含む
1.復帰し
た
2.復帰で
きなかっ
た
1.した
2.しな
かった
下記⑰参
照
下記⑰参
照
1.検討し
た
2.検討し
なかった
下記⑱参
照
下記⑱参
照
下記⑲参照
※他の機関
が提供した
支援も含む
1.委託し
た
2.委託で
きなかっ
た
1.した
2.しな
かった
下記⑳参
照
下記⑳参
照
初回検討 1 3 0 歳 1,3 2 1,7 初回検討 歳 1
最後の検討 1 3 2 歳 1,2,3 2 1 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳
項目名
入
所
時
点
に
お
け
る
親
子
関
係
再
構
築
の
方
向
性
入
所
中
の
、
保
護
者
と
本
児
の
面
会
・
交
流
の
頻
度
退
所
先
家
庭
復
帰
の
具
体
的
検
討
の
有
無
(
※
上
記
参
照
)
「1.検討した」「2.検
討しなかった」いずれ
の場合も記載
「1.検討した」場合 里
親
委
託
の
具
体
的
検
討
の
有
無
(
※
上
記
参
照
)
「1.検討した」「2.検
討しなかった」いずれ
の場合も記載
「1.検討した」場合
家
庭
復
帰
・
里
親
委
託
が
不
調
と
な
り
施
設
に
戻
っ
た
回
数
検
討
し
な
か
っ
た
理
由
(
右
記
に
検
討
内
容
等
を
記
載
)
里
親
委
託
に
関
す
る
本
児
の
意
向
里
親
委
託
に
関
す
る
保
護
者
の
意
向
検
討
時
の
本
児
の
年
齢
里
親
委
託
に
関
し
て
行
わ
れ
た
支
援
検
討
の
結
果
、
里
親
委
託
と
な
っ
た
か
検
討
し
な
か
っ
た
理
由
年齢を
記入
年齢を
記入
(
右
記
に
検
討
内
容
等
を
記
載
)
家
庭
復
帰
に
関
す
る
本
児
の
意
向
家
庭
復
帰
に
関
す
る
保
護
者
の
意
向
検
討
時
の
本
児
の
年
齢
家
庭
復
帰
に
関
し
て
行
わ
れ
た
支
援
検
討
の
結
果
、
家
庭
復
帰
し
た
か
回数を
記入
回
2 2 5 1 2 0
(記入例)
回
21人目
回
22人目
回
23人目
回
24人目
回
25人目
回
26人目
回
27人目
回
28人目
回
29人目
回
30人目
★「家庭復帰の具体的検討の有無」「里親委託の具体的検討の有無」について
・退所の可否を具体的・現実的に検討したものが該当します(ルーチンワークとして行われたものなど、形式的な検討は除きます)。
・2回以上検討が行われた場合は、入所後初めての検討内容を「初回検討」欄、最後(退所時に最も近い時点)の検討内容を「最後の検討」欄にご記入ください。
(1回のみの場合は「初回検討」欄にご記入ください)
⑫あてはまる番号を記入
(1つのみ)
1.親の養育行動と親子関係の改善を
図り、家庭に復帰する(原則、家庭
復帰を前提としているケース)
2.家庭復帰が困難な場合は、一定の
距離をとった交流を続けながら、
納得しお互いを受け入れ認め合う
親子関係を構築する(上記1および
下記3の判断が難しいケース)
3.現実の親子の交流が望ましくない
場合あるいは親子の交流が無い場
合は、生い立ちや親との関係の心
の整理をしつつ、永続的な養育の
場の提供を行う(原則、家庭復帰は
ないケース)
⑬あてはまる番号を記
入
(1つのみ)
1.週1回程度の面会・
交流があった
2.月1回程度の面会・
交流があった
3.年1回程度の面会・
交流があった
4.面会・交流は全くな
かった
5.保護者はいない
⑭あてはまる番号を記入
(1つのみ)
1.家庭復帰
2.里親家庭(養育里親、専
門里親、親族里親)・
ファミリーホーム
3.養子縁組・特別養子縁組
(養子縁組里親を含む)
の家庭
4.上記1~3以外の家庭
(親族等)
5.児童養護施設
6.児童養護施設以外の施設
7.その他
⑮あてはまる番
号を記入
(1つのみ)
1.家庭復帰を希
望していた
2.家庭復帰を希
望しなかった
3.決まっていな
かった
4.乳幼児のため
確認できない
5.不明
⑯あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.保護者の養育力向上に向けた支援・プ
ログラムの提供
3.親子関係再構築に向けた支援・プログ
ラムの提供
4.本児への家庭復帰に向けた働きかけ
5.保護者への家庭復帰に向けた働きかけ
6.本児・保護者以外の家族や親族を含む
家族間調整
7.要保護児童対策協議会での検討・情報
共有
8.関係機関との連絡調整
9. 親子宿泊
10. その他
⑰あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.本児の障害・疾患・特性等により
家庭復帰が困難と判断した
2.保護者の養育能力が改善されな
かった
3.問題に対する保護者の認識が改善
されなかった
4.保護者が不在であった
5.本児が家庭復帰に拒否的
6.保護者が家庭復帰に拒否的
7.家庭の経済的問題
8.虐待が懸念された
9.施設生活が安定していた
10.特に明確な理由はない
11.その他
⑱あてはまる番
号を記入
(1つのみ)
1.里親委託を希
望していた
2.里親委託を希
望しなかった
3.決まっていな
かった
4.乳幼児のため
確認できない
5.不明
⑲あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.本児と里親のマッチング
への関与
3.里親委託に関する本児へ
の説明・動機づけ
4.里親委託に関する保護者
への説明・動機づけ
5.里親家庭との面会、交流
支援
6.関係機関との連絡調整
7.里親家庭への外泊支援
8.その他
⑳あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.本児の障害・疾患・特性等により
里親委託が困難と判断した
2.本児が里親委託自体に拒否的
3.保護者が里親委託自体に拒否的
4.マッチングの過程で、本児が里親
候補を拒否した
5.マッチングの過程で、里親候補が
本児を拒否した
6.施設生活が安定していた
7.委託可能な里親が見つからなかっ
た
8.特に明確な理由はない
9.その他
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(134ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 134ページ【個人票】(1枚目)平成29年度に貴施設を退所したすべての方の状況について、下記にご記入ください。 (管理番号)Z-1
※特に指定の無い限り、退所時点の状況をご記入下さい。
※一時保護の方は、個人票の対象外です(ご記載の必要はございません)。
※【個人票】は3枚(30人分)をお送りしております。不足の際は、大変お手数ですが施設票1枚目記載の「お問い合わせ先」までご連絡頂くか、本票をコピーして記入下さいますよう、お願い申し上げます。
発
達
上
の
特
徴
、
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
医
療
機
関
へ
の
受
診
の
内
容
医
療
機
関
へ
の
定
期
的
な
受
診
の
頻
度
被
虐
待
経
験
の
有
無
・
内
容
実
施
し
た
知
能
発
達
検
査
知
能
発
達
検
査
に
よ
る
I
Q
ま
た
は
D
Q
そ
の
他
本
児
に
該
当
す
る
も
の
世
帯
構
成
該
当
す
る
経
済
的
問
題
保
護
者
の
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
そ
の
他
原
家
庭
・
保
護
者
に
該
当
す
る
も
の
発
達
上
の
特
徴
、
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
医
療
機
関
へ
の
受
診
の
内
容
医
療
機
関
へ
の
定
期
的
な
受
診
の
頻
度
被
虐
待
経
験
の
有
無
・
内
容
実
施
し
た
知
能
発
達
検
査
知
能
発
達
検
査
に
よ
る
I
Q
ま
た
は
D
Q
そ
の
他
本
児
に
該
当
す
る
も
の
世
帯
構
成
該
当
す
る
経
済
的
問
題
保
護
者
の
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
そ
の
他
原
家
庭
・
保
護
者
に
該
当
す
る
も
の
記入方法 下記①
参照
下記②参
照
下記③参
照
下記④参
照
下記⑤参
照
下記⑥参
照
数値を記
入
下記⑦参
照
下記⑧参
照
1.なし
2.困窮
3.金銭管理
に問題あり
4.不明
下記⑨参
照
下記⑩参
照
下記②参
照
下記③参
照
下記④参
照
下記⑤参
照
下記⑥参
照
数値を記
入
下記⑦参
照
下記⑧参
照
1.なし
2.困窮
3.金銭管理
に問題あり
4.不明
下記⑨参
照
下記⑩参
照
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
10人目
9人目
8人目
7人目
6人目
5人目
4人目
3人目
2人目
1人目
80 2 1,2,9 1 7 56 4 2 4 3 77 80 2,15 1,2,9 1 10(記入例) 4 16 12 8 4 2 3 3
年齢を記入
貴施設に
入所して
いた通算
の年月を
記入
本児が退所した時点の状況
(入所中に新たに判明した事実や本児・家族の状況の変化等を踏まえ記入)
本児の状況 原家庭・保護者の状況
項目名
貴
施
設
に
初
め
て
入
所
し
た
時
の
年
齢
退
所
時
の
年
齢
入
所
期
間
措
置
(
入
所
)
理
由
本児が入所した時点の状況
(入所時点の状況を後日把握できた場合は、その情報も含めて記入)
本児の状況 原家庭・保護者の状況
①あてはまる番号を記入
(主なもの1つのみ)
1.父又は母の死亡
2.父又は母の行方不明
3.父母の離婚 4.父母の不和
5.父又は母の拘禁
6.父又は母の入院
7.父又は母の就労
8.父又は母の精神障害
9.父又は母の放任怠惰
10.父又は母の虐待・酷使
11.棄児 12.養育拒否
13.破産等の経済的理由
14.児童の問題による監護困難
15.その他 16.特になし
17.不明
②あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.身体障害
3.知的障害
4.発達障害(自閉症スペクト
ラム、ADHD、学習障害等)
5.トラウマ関連障害
6.愛着障害
7.「5」「6」以外の精神障
害
8.その他日常生活に影響が
ある疾病・障害(虐待によ
る骨折や脳障害等を含む)
9.その他
10.不明
③あてはま
る番号を記
入(複数回
答可)
1.なし
2.精神科の定
期的な受
診
3.婦人科の定
期的な受
診
4.上記以外の
診療科へ
の定期的
な受診
5.不明
④あてはまる番号を
記入(1つのみ)
1.なし
2.月4回以上
3.月1回以上
4.年4回以上
5.年2回以上
6.不明
※健診やかぜなどの
受診は含めない
※多科受診は、それ
ぞれを1回と数え
る
⑤あてはまる
番号を記入
(複数回答
可)
1.なし
2.身体的虐待
3.心理的虐待
4.ネグレクト
5.性的虐待
6.不明
⑥あてはまる番号を記入
(主なもの1つのみ)
1.なし
2.遠城寺式乳幼児分析的
発達検査
3.デンバー式発達スク
リーニング検査
4.新版K式発達検査
5.WPPSI
6.WISC-Ⅳ
7.田中ビネー知能検査Ⅴ
8.KABC-Ⅱ
9.その他
10.不明
⑦あてはまる番号を記入(複数回答可)
1.なし
2.こだわりが強い (日課がスムーズにできない等)
3.衝動性が強い 4.夜尿
5.他人との関わりの拒否 6.嘘をつく
7.不登校、怠学 8.家出をする
9.盗みをする 10.飲酒
11.病のためでない服薬 12.物を壊す
13.人に暴力をふるう
14.動物を虐待する
15.自傷行為
16.自殺のほのめかし、自殺企図
17.性的な問題
18.医学的に原因を特定できない身体的不調
19.不明
⑧同世帯の世帯員として
あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.実父 2.実母
3.継父 4.継母
5.養父 6.養母
7.おじ 8.おば
9.兄弟姉妹(両親が本人と
同じ)
10.兄弟姉妹(異父・異
母)
11.祖父母
12.父母の交際相手
13.その他
14.不明
⑨保護者についてあては
まる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.身体障害
3.知的障害
4.発達障害(自閉症スペ
クトラム、ADHD等)
5.アルコール等の依存症
6.人格障害
7.「5」「6」以外の精神
障害
8.疾病(日常生活に影響
があるもの)
9.その他
10.不明
⑩あてはまる番号
を記入
(複数回答可)
1.なし
2.保護者が日本国籍
でない
3.保護者間のDVが
ある
4.親族間の不和があ
る
5.保護者と地域社会
の交流が著しく乏
しい(社会的孤
立)
6.不明
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(135ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 135ページ号)Z-1 11/20 22:31
「2.検討し
なかった」
場合
「2.検討し
なかった」
場合
「
1
.
復
帰
し
た
」
場
合
は
復
帰
後
に
施
設
に
再
入
所
し
た
か
「
.
家
庭
復
帰
で
き
な
か
っ
た
」
場
合
は
そ
の
理
由
「
1
.
委
託
し
た
」
場
合
は
委
託
後
に
施
設
に
再
入
所
し
た
か
「
.
里
親
委
託
で
き
な
か
っ
た
」
場
合
は
そ
の
理
由
記入方法 下記⑪参
照
下記⑫参
照
下記⑬参
照
1.検討した
2.検討しな
かった
下記⑭参
照
下記⑭参
照
下記⑮参
照
※他の機関
が提供した
支援も含む
1.復帰し
た
2.復帰で
きなかっ
た
1.した
2.しな
かった
下記⑯参
照 下記⑯参照
1.検討し
た
2.検討し
なかった
下記⑰参
照
下記⑰参
照
下記⑱参
照
※他の機関
が提供した
支援も含む
1.委託し
た
2.委託で
きなかっ
た
1.した
2.しな
かった
下記⑲参
照
下記⑲参
照
初回検討 1 3 6 歳 2,3,5 2 2,8 初回検討 歳 2
最後の検討 1 3 12 歳 2,3,5 2 2 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
10人目
9人目
8人目
7人目
6人目
5人目
4人目
3人目
2人目
1人目
0(記入例) 2 2 7 1 2
年齢を記
入
年齢を記
入
(
右
記
に
検
討
内
容
等
を
記
載
)
家
庭
復
帰
に
関
す
る
本
児
の
意
向
家
庭
復
帰
に
関
す
る
保
護
者
の
意
向
検
討
時
の
本
児
の
年
齢
家
庭
復
帰
に
関
し
て
行
わ
れ
た
支
援
検
討
の
結
果
、
家
庭
復
帰
し
た
か
「1.検討した」「2.検
討しなかった」いずれ
の場合も記載
「1.検討した」場合 里
親
委
託
の
具
体
的
検
討
の
有
無
(
※
上
記
参
照
)
「1.検討した」「2.検
討しなかった」いずれ
の場合も記載
「1.検討した」場合 家
庭
復
帰
・
里
親
委
託
が
不
調
と
な
り
施
設
に
戻
っ
た
回
数
検
討
し
な
か
っ
た
理
由
(
右
記
に
検
討
内
容
等
を
記
載
)
里
親
委
託
に
関
す
る
本
児
の
意
向
里
親
委
託
に
関
す
る
保
護
者
の
意
向
検
討
時
の
本
児
の
年
齢
里
親
委
託
に
関
し
て
行
わ
れ
た
支
援
検
討
の
結
果
、
里
親
委
託
と
な
っ
た
か
検
討
し
な
か
っ
た
理
由
回数を
記入
項目名
入
所
時
点
に
お
け
る
親
子
関
係
再
構
築
の
方
向
性
入
所
中
の
、
保
護
者
と
本
児
の
面
会
・
交
流
の
頻
度
退
所
先
家
庭
復
帰
の
具
体
的
検
討
の
有
無
(
※
上
記
参
照
)
★「家庭復帰の具体的検討の有無」「里親委託の具体的検討の有無」について
・退所の可否を具体的・現実的に検討したものが該当します(ルーチンワークとして行われたものなど、形式的な検討は除きます)。
・2回以上検討が行われた場合は、入所後初めての検討内容を「初回検討」欄、最後(退所時に最も近い時点)の検討内容を「最後の検討」欄にご記入ください。
(1回のみの場合は「初回検討」欄にご記入ください)
⑪あてはまる番号を記入
(1つのみ)
1.親の養育行動と親子関係の改善を
図り、家庭に復帰する(原則、家庭
復帰を前提としているケース)
2.家庭復帰が困難な場合は、一定の
距離をとった交流を続けながら、
納得しお互いを受け入れ認め合う
親子関係を構築する(上記1および
下記3の判断が難しいケース)
3.現実の親子の交流が望ましくない
場合あるいは親子の交流が無い場
合は、生い立ちや親との関係の心
の整理をしつつ、永続的な養育の
場の提供を行う(原則、家庭復帰はな
いケース)
⑫あてはまる番号を
記入(1つのみ)
1.月1回程度の面
会・交流があった
2.年数回程度の頻度
で面会・交流が
あった
3.面会・交流はほと
んどなかった
4.面会・交流は全く
なかった
5.保護者はいない
⑬あてはまる番号を記入
(1つのみ)
1.家庭復帰
2.里親家庭(養育里親、専門
里親、親族里親)・ファミ
リーホーム
3.養子縁組・特別養子縁組
(養子縁組里親を含む)
の家庭
4.上記1~3以外の家庭(親
族等)
5.他の社会的養護関係施設
6.自立援助ホーム
7.新たな世帯(自立による独
居等)
8.その他
⑭あてはまる番
号を記入
(1つのみ)
1.家庭復帰を希
望していた
2.家庭復帰を希
望しなかった
3.決まっていな
かった
4.不明
⑮あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.保護者の養育力向上に向けた支援・プ
ログラムの提供
3.親子関係再構築に向けた支援・プログ
ラムの提供
4.本児への家庭復帰に向けた働きかけ
5.保護者への家庭復帰に向けた働きかけ
6.本児・保護者以外の家族や親族を含む
家族間調整
7.要保護児童対策協議会での検討・情報
共有
8.関係機関との連絡調整
9. 親子宿泊
10. その他
⑯あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.本児の障害・疾患・特性等によ
り家庭復帰が困難と判断した
2.保護者の養育能力が改善されな
かった
3.問題に対する保護者の認識が改
善されなかった
4.保護者が不在であった
5.本児が家庭復帰に拒否的
6.保護者が家庭復帰に拒否的
7.家庭の経済的問題
8.虐待が懸念された
9.施設生活が安定していた
10.特に明確な理由はない
11.その他
⑰あてはまる番
号を記入
(1つのみ)
1.里親委託を希
望していた
2.里親委託を希
望しなかった
3.決まっていな
かった
4.不明
⑱あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.本児と里親のマッチング
への関与
3.里親委託に関する本児へ
の説明・動機づけ
4.里親委託に関する保護者
への説明・動機づけ
5.里親家庭との面会、交流
支援
6.関係機関との連絡調整
7.里親家庭への外泊支援
8.その他
⑲あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.本児の障害・疾患・特性等により里親委託
が困難と判断した
2.本児が里親委託自体に拒否的
3.保護者が里親委託自体に拒否的
4.マッチングの過程で、本児が里親候補を拒
否した
5.マッチングの過程で、里親候補が本児を拒
否した
6.施設生活が安定していた
7.委託可能な里親が見つからなかった
8.特に明確な理由はない
9.その他
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(136ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 136ページ【個人票】(2枚目)平成29年度に貴施設を退所したすべての方の状況について、下記にご記入ください。 (管理番号)Z-2
※特に指定の無い限り、退所時点の状況をご記入下さい。
※一時保護の方は、個人票の対象外です(ご記載の必要はございません)。
※【個人票】は3枚(30人分)をお送りしております。不足の際は、大変お手数ですが施設票1枚目記載の「お問い合わせ先」までご連絡頂くか、本票をコピーして記入下さいますよう、お願い申し上げます。
発
達
上
の
特
徴
、
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
医
療
機
関
へ
の
受
診
の
内
容
医
療
機
関
へ
の
定
期
的
な
受
診
の
頻
度
被
虐
待
経
験
の
有
無
・
内
容
実
施
し
た
知
能
発
達
検
査
知
能
発
達
検
査
に
よ
る
I
Q
ま
た
は
D
Q
そ
の
他
本
児
に
該
当
す
る
も
の
世
帯
構
成
該
当
す
る
経
済
的
問
題
保
護
者
の
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
そ
の
他
原
家
庭
・
保
護
者
に
該
当
す
る
も
の
発
達
上
の
特
徴
、
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
医
療
機
関
へ
の
受
診
の
内
容
医
療
機
関
へ
の
定
期
的
な
受
診
の
頻
度
被
虐
待
経
験
の
有
無
・
内
容
実
施
し
た
知
能
発
達
検
査
知
能
発
達
検
査
に
よ
る
I
Q
ま
た
は
D
Q
そ
の
他
本
児
に
該
当
す
る
も
の
世
帯
構
成
該
当
す
る
経
済
的
問
題
保
護
者
の
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
そ
の
他
原
家
庭
・
保
護
者
に
該
当
す
る
も
の
記入方法 下記①
参照
下記②参
照
下記③参
照
下記④参
照
下記⑤参
照
下記⑥参
照
数値を記
入
下記⑦参
照
下記⑧参
照
1.なし
2.困窮
3.金銭管理
に問題あり
4.不明
下記⑨参
照
下記⑩参
照
下記②参
照
下記③参
照
下記④参
照
下記⑤参
照
下記⑥参
照
数値を記
入
下記⑦参
照
下記⑧参
照
1.なし
2.困窮
3.金銭管理
に問題あり
4.不明
下記⑨参
照
下記⑩参
照
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
本児が退所した時点の状況
(入所中に新たに判明した事実や本児・家族の状況の変化等を踏まえ記入)
本児の状況 原家庭・保護者の状況
項目名
貴
施
設
に
初
め
て
入
所
し
た
時
の
年
齢
退
所
時
の
年
齢
入
所
期
間
措
置
(
入
所
)
理
由
本児が入所した時点の状況
(入所時点の状況を後日把握できた場合は、その情報も含めて記入)
本児の状況 原家庭・保護者の状況
年齢を記入
貴施設に
入所して
いた通算
の年月を
記入
(記入例) 4 16 12 8 4 2 3 3 2 4 3 77 80 2,15 1,2,9 1 10
11人目
80 2 1,2,9 1 7 56 4
12人目
13人目
14人目
15人目
16人目
17人目
18人目
19人目
20人目
①あてはまる番号を記入
(主なもの1つのみ)
1.父又は母の死亡
2.父又は母の行方不明
3.父母の離婚 4.父母の不和
5.父又は母の拘禁
6.父又は母の入院
7.父又は母の就労
8.父又は母の精神障害
9.父又は母の放任怠惰
10.父又は母の虐待・酷使
11.棄児 12.養育拒否
13.破産等の経済的理由
14.児童の問題による監護困難
15.その他 16.特になし
17.不明
②あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.身体障害
3.知的障害
4.発達障害(自閉症スペクト
ラム、ADHD、学習障害等)
5.トラウマ関連障害
6.愛着障害
7.「5」「6」以外の精神障
害
8.その他日常生活に影響が
ある疾病・障害(虐待によ
る骨折や脳障害等を含む)
9.その他
10.不明
③あてはま
る番号を記
入(複数回
答可)
1.なし
2.精神科の定
期的な受
診
3.婦人科の定
期的な受
診
4.上記以外の
診療科へ
の定期的
な受診
5.不明
④あてはまる番号を
記入(1つのみ)
1.なし
2.月4回以上
3.月1回以上
4.年4回以上
5.年2回以上
6.不明
※健診やかぜなどの
受診は含めない
※多科受診は、それ
ぞれを1回と数え
る
⑤あてはまる
番号を記入
(複数回答
可)
1.なし
2.身体的虐待
3.心理的虐待
4.ネグレクト
5.性的虐待
6.不明
⑥あてはまる番号を記入
(主なもの1つのみ)
1.なし
2.遠城寺式乳幼児分析的
発達検査
3.デンバー式発達スク
リーニング検査
4.新版K式発達検査
5.WPPSI
6.WISC-Ⅳ
7.田中ビネー知能検査Ⅴ
8.KABC-Ⅱ
9.その他
10.不明
⑦あてはまる番号を記入(複数回答可)
1.なし
2.こだわりが強い (日課がスムーズにできない等)
3.衝動性が強い 4.夜尿
5.他人との関わりの拒否 6.嘘をつく
7.不登校、怠学 8.家出をする
9.盗みをする 10.飲酒
11.病のためでない服薬 12.物を壊す
13.人に暴力をふるう
14.動物を虐待する
15.自傷行為
16.自殺のほのめかし、自殺企図
17.性的な問題
18.医学的に原因を特定できない身体的不調
19.不明
⑧同世帯の世帯員として
あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.実父 2.実母
3.継父 4.継母
5.養父 6.養母
7.おじ 8.おば
9.兄弟姉妹(両親が本人と
同じ)
10.兄弟姉妹(異父・異
母)
11.祖父母
12.父母の交際相手
13.その他
14.不明
⑨保護者についてあては
まる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.身体障害
3.知的障害
4.発達障害(自閉症スペ
クトラム、ADHD等)
5.アルコール等の依存症
6.人格障害
7.「5」「6」以外の精神
障害
8.疾病(日常生活に影響
があるもの)
9.その他
10.不明
⑩あてはまる番号
を記入
(複数回答可)
1.なし
2.保護者が日本国籍
でない
3.保護者間のDVが
ある
4.親族間の不和があ
る
5.保護者と地域社会
の交流が著しく乏
しい(社会的孤
立)
6.不明
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(137ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 137ページ号)Z-2
「2.検討し
なかった」
場合
「2.検討し
なかった」
場合
「
1
.
復
帰
し
た
」
場
合
は
復
帰
後
に
施
設
に
再
入
所
し
た
か
「
.
家
庭
復
帰
で
き
な
か
っ
た
」
場
合
は
そ
の
理
由
「
1
.
委
託
し
た
」
場
合
は
委
託
後
に
施
設
に
再
入
所
し
た
か
「
.
里
親
委
託
で
き
な
か
っ
た
」
場
合
は
そ
の
理
由
記入方法 下記⑪参
照
下記⑫参
照
下記⑬参
照
1.検討した
2.検討しな
かった
下記⑭参
照
下記⑭参
照
下記⑮参
照
※他の機関
が提供した
支援も含む
1.復帰し
た
2.復帰で
きなかっ
た
1.した
2.しな
かった
下記⑯参
照 下記⑯参照
1.検討し
た
2.検討し
なかった
下記⑰参
照
下記⑰参
照
下記⑱参
照
※他の機関
が提供した
支援も含む
1.委託し
た
2.委託で
きなかっ
た
1.した
2.しな
かった
下記⑲参
照
下記⑲参
照
初回検討 1 3 6 歳 2,3,5 2 2,8 初回検討 歳 2
最後の検討 1 3 12 歳 2,3,5 2 2 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
項目名
入
所
時
点
に
お
け
る
親
子
関
係
再
構
築
の
方
向
性
入
所
中
の
、
保
護
者
と
本
児
の
面
会
・
交
流
の
頻
度
退
所
先
家
庭
復
帰
の
具
体
的
検
討
の
有
無
(
※
上
記
参
照
)
「1.検討した」「2.検
討しなかった」いずれ
の場合も記載
「1.検討した」場合 里
親
委
託
の
具
体
的
検
討
の
有
無
(
※
上
記
参
照
)
「1.検討した」「2.検
討しなかった」いずれ
の場合も記載
「1.検討した」場合 家
庭
復
帰
・
里
親
委
託
が
不
調
と
な
り
施
設
に
戻
っ
た
回
数
検
討
し
な
か
っ
た
理
由
(
右
記
に
検
討
内
容
等
を
記
載
)
里
親
委
託
に
関
す
る
本
児
の
意
向
里
親
委
託
に
関
す
る
保
護
者
の
意
向
検
討
時
の
本
児
の
年
齢
里
親
委
託
に
関
し
て
行
わ
れ
た
支
援
検
討
の
結
果
、
里
親
委
託
と
な
っ
た
か
検
討
し
な
か
っ
た
理
由
回数を
記入
年齢を記
入
年齢を記
入
(
右
記
に
検
討
内
容
等
を
記
載
)
家
庭
復
帰
に
関
す
る
本
児
の
意
向
家
庭
復
帰
に
関
す
る
保
護
者
の
意
向
検
討
時
の
本
児
の
年
齢
家
庭
復
帰
に
関
し
て
行
わ
れ
た
支
援
検
討
の
結
果
、
家
庭
復
帰
し
た
か
0(記入例) 2 2 7 1 2
11人目
12人目
13人目
14人目
15人目
16人目
17人目
18人目
19人目
20人目
★「家庭復帰の具体的検討の有無」「里親委託の具体的検討の有無」について
・退所の可否を具体的・現実的に検討したものが該当します(ルーチンワークとして行われたものなど、形式的な検討は除きます)。
・2回以上検討が行われた場合は、入所後初めての検討内容を「初回検討」欄、最後(退所時に最も近い時点)の検討内容を「最後の検討」欄にご記入ください。
(1回のみの場合は「初回検討」欄にご記入ください)
⑪あてはまる番号を記入
(1つのみ)
1.親の養育行動と親子関係の改善を
図り、家庭に復帰する(原則、家庭
復帰を前提としているケース)
2.家庭復帰が困難な場合は、一定の
距離をとった交流を続けながら、
納得しお互いを受け入れ認め合う
親子関係を構築する(上記1および
下記3の判断が難しいケース)
3.現実の親子の交流が望ましくない
場合あるいは親子の交流が無い場
合は、生い立ちや親との関係の心
の整理をしつつ、永続的な養育の
場の提供を行う(原則、家庭復帰はな
いケース)
⑫あてはまる番号を
記入(1つのみ)
1.月1回程度の面
会・交流があった
2.年数回程度の頻度
で面会・交流が
あった
3.面会・交流はほと
んどなかった
4.面会・交流は全く
なかった
5.保護者はいない
⑬あてはまる番号を記入
(1つのみ)
1.家庭復帰
2.里親家庭(養育里親、専門
里親、親族里親)・ファミ
リーホーム
3.養子縁組・特別養子縁組
(養子縁組里親を含む)
の家庭
4.上記1~3以外の家庭(親
族等)
5.他の社会的養護関係施設
6.自立援助ホーム
7.新たな世帯(自立による独
居等)
8.その他
⑭あてはまる番
号を記入
(1つのみ)
1.家庭復帰を希
望していた
2.家庭復帰を希
望しなかった
3.決まっていな
かった
4.不明
⑮あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.保護者の養育力向上に向けた支援・プ
ログラムの提供
3.親子関係再構築に向けた支援・プログ
ラムの提供
4.本児への家庭復帰に向けた働きかけ
5.保護者への家庭復帰に向けた働きかけ
6.本児・保護者以外の家族や親族を含む
家族間調整
7.要保護児童対策協議会での検討・情報
共有
8.関係機関との連絡調整
9. 親子宿泊
10. その他
⑯あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.本児の障害・疾患・特性等によ
り家庭復帰が困難と判断した
2.保護者の養育能力が改善されな
かった
3.問題に対する保護者の認識が改
善されなかった
4.保護者が不在であった
5.本児が家庭復帰に拒否的
6.保護者が家庭復帰に拒否的
7.家庭の経済的問題
8.虐待が懸念された
9.施設生活が安定していた
10.特に明確な理由はない
11.その他
⑰あてはまる番
号を記入
(1つのみ)
1.里親委託を希
望していた
2.里親委託を希
望しなかった
3.決まっていな
かった
4.不明
⑱あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.本児と里親のマッチング
への関与
3.里親委託に関する本児へ
の説明・動機づけ
4.里親委託に関する保護者
への説明・動機づけ
5.里親家庭との面会、交流
支援
6.関係機関との連絡調整
7.里親家庭への外泊支援
8.その他
⑲あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.本児の障害・疾患・特性等により里親委託
が困難と判断した
2.本児が里親委託自体に拒否的
3.保護者が里親委託自体に拒否的
4.マッチングの過程で、本児が里親候補を拒
否した
5.マッチングの過程で、里親候補が本児を拒
否した
6.施設生活が安定していた
7.委託可能な里親が見つからなかった
8.特に明確な理由はない
9.その他
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(138ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 138ページ【個人票】(3枚目)平成29年度に貴施設を退所したすべての方の状況について、下記にご記入ください。 (管理番号)Z-3
※特に指定の無い限り、退所時点の状況をご記入下さい。
※一時保護の方は、個人票の対象外です(ご記載の必要はございません)。
※【個人票】は3枚(30人分)をお送りしております。不足の際は、大変お手数ですが施設票1枚目記載の「お問い合わせ先」までご連絡頂くか、本票をコピーして記入下さいますよう、お願い申し上げます。
発
達
上
の
特
徴
、
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
医
療
機
関
へ
の
受
診
の
内
容
医
療
機
関
へ
の
定
期
的
な
受
診
の
頻
度
被
虐
待
経
験
の
有
無
・
内
容
実
施
し
た
知
能
発
達
検
査
知
能
発
達
検
査
に
よ
る
I
Q
ま
た
は
D
Q
そ
の
他
本
児
に
該
当
す
る
も
の
世
帯
構
成
該
当
す
る
経
済
的
問
題
保
護
者
の
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
そ
の
他
原
家
庭
・
保
護
者
に
該
当
す
る
も
の
発
達
上
の
特
徴
、
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
医
療
機
関
へ
の
受
診
の
内
容
医
療
機
関
へ
の
定
期
的
な
受
診
の
頻
度
被
虐
待
経
験
の
有
無
・
内
容
実
施
し
た
知
能
発
達
検
査
知
能
発
達
検
査
に
よ
る
I
Q
ま
た
は
D
Q
そ
の
他
本
児
に
該
当
す
る
も
の
世
帯
構
成
該
当
す
る
経
済
的
問
題
保
護
者
の
障
害
等
の
有
無
(
疑
い
を
含
む
)
そ
の
他
原
家
庭
・
保
護
者
に
該
当
す
る
も
の
記入方法 下記①
参照
下記②参
照
下記③参
照
下記④参
照
下記⑤参
照
下記⑥参
照
数値を記
入
下記⑦参
照
下記⑧参
照
1.なし
2.困窮
3.金銭管理
に問題あり
4.不明
下記⑨参
照
下記⑩参
照
下記②参
照
下記③参
照
下記④参
照
下記⑤参
照
下記⑥参
照
数値を記
入
下記⑦参
照
下記⑧参
照
1.なし
2.困窮
3.金銭管理
に問題あり
4.不明
下記⑨参
照
下記⑩参
照
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
歳 歳 年
30人目
29人目
28人目
27人目
26人目
25人目
24人目
23人目
22人目
21人目
80 2 1,2,9 1 7 56 4 2 4 3 77 80 2,15 1,2,9 1 10(記入例) 4 16 12 8 4 2 3 3
年齢を記入
貴施設に
入所して
いた通算
の年月を
記入
本児が退所した時点の状況
(入所中に新たに判明した事実や本児・家族の状況の変化等を踏まえ記入)
本児の状況 原家庭・保護者の状況
項目名
貴
施
設
に
初
め
て
入
所
し
た
時
の
年
齢
退
所
時
の
年
齢
入
所
期
間
措
置
(
入
所
)
理
由
本児が入所した時点の状況
(入所時点の状況を後日把握できた場合は、その情報も含めて記入)
本児の状況 原家庭・保護者の状況
①あてはまる番号を記入
(主なもの1つのみ)
1.父又は母の死亡
2.父又は母の行方不明
3.父母の離婚 4.父母の不和
5.父又は母の拘禁
6.父又は母の入院
7.父又は母の就労
8.父又は母の精神障害
9.父又は母の放任怠惰
10.父又は母の虐待・酷使
11.棄児 12.養育拒否
13.破産等の経済的理由
14.児童の問題による監護困難
15.その他 16.特になし
17.不明
②あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.身体障害
3.知的障害
4.発達障害(自閉症スペクト
ラム、ADHD、学習障害等)
5.トラウマ関連障害
6.愛着障害
7.「5」「6」以外の精神障
害
8.その他日常生活に影響が
ある疾病・障害(虐待によ
る骨折や脳障害等を含む)
9.その他
10.不明
③あてはま
る番号を記
入(複数回
答可)
1.なし
2.精神科の定
期的な受
診
3.婦人科の定
期的な受
診
4.上記以外の
診療科へ
の定期的
な受診
5.不明
④あてはまる番号を
記入(1つのみ)
1.なし
2.月4回以上
3.月1回以上
4.年4回以上
5.年2回以上
6.不明
※健診やかぜなどの
受診は含めない
※多科受診は、それ
ぞれを1回と数え
る
⑤あてはまる
番号を記入
(複数回答
可)
1.なし
2.身体的虐待
3.心理的虐待
4.ネグレクト
5.性的虐待
6.不明
⑥あてはまる番号を記入
(主なもの1つのみ)
1.なし
2.遠城寺式乳幼児分析的
発達検査
3.デンバー式発達スク
リーニング検査
4.新版K式発達検査
5.WPPSI
6.WISC-Ⅳ
7.田中ビネー知能検査Ⅴ
8.KABC-Ⅱ
9.その他
10.不明
⑦あてはまる番号を記入(複数回答可)
1.なし
2.こだわりが強い (日課がスムーズにできない等)
3.衝動性が強い 4.夜尿
5.他人との関わりの拒否 6.嘘をつく
7.不登校、怠学 8.家出をする
9.盗みをする 10.飲酒
11.病のためでない服薬 12.物を壊す
13.人に暴力をふるう
14.動物を虐待する
15.自傷行為
16.自殺のほのめかし、自殺企図
17.性的な問題
18.医学的に原因を特定できない身体的不調
19.不明
⑧同世帯の世帯員として
あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.実父 2.実母
3.継父 4.継母
5.養父 6.養母
7.おじ 8.おば
9.兄弟姉妹(両親が本人と
同じ)
10.兄弟姉妹(異父・異
母)
11.祖父母
12.父母の交際相手
13.その他
14.不明
⑨保護者についてあては
まる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.身体障害
3.知的障害
4.発達障害(自閉症スペ
クトラム、ADHD等)
5.アルコール等の依存症
6.人格障害
7.「5」「6」以外の精神
障害
8.疾病(日常生活に影響
があるもの)
9.その他
10.不明
⑩あてはまる番号
を記入
(複数回答可)
1.なし
2.保護者が日本国籍
でない
3.保護者間のDVが
ある
4.親族間の不和があ
る
5.保護者と地域社会
の交流が著しく乏
しい(社会的孤
立)
6.不明
施設入所が長期化に至るケースの調査研究事業報告書(PDF/3,966KB)(139ページ)
変更前新しく確認した内容です。
変更後 · 139ページ号)Z-3
「2.検討し
なかった」
場合
「2.検討し
なかった」
場合
「
1
.
復
帰
し
た
」
場
合
は
復
帰
後
に
施
設
に
再
入
所
し
た
か
「
.
家
庭
復
帰
で
き
な
か
っ
た
」
場
合
は
そ
の
理
由
「
1
.
委
託
し
た
」
場
合
は
委
託
後
に
施
設
に
再
入
所
し
た
か
「
.
里
親
委
託
で
き
な
か
っ
た
」
場
合
は
そ
の
理
由
記入方法 下記⑪参
照
下記⑫参
照
下記⑬参
照
1.検討した
2.検討しな
かった
下記⑭参
照
下記⑭参
照
下記⑮参
照
※他の機関
が提供した
支援も含む
1.復帰し
た
2.復帰で
きなかっ
た
1.した
2.しな
かった
下記⑯参
照 下記⑯参照
1.検討し
た
2.検討し
なかった
下記⑰参
照
下記⑰参
照
下記⑱参
照
※他の機関
が提供した
支援も含む
1.委託し
た
2.委託で
きなかっ
た
1.した
2.しな
かった
下記⑲参
照
下記⑲参
照
初回検討 1 3 6 歳 2,3,5 2 2,8 初回検討 歳 2
最後の検討 1 3 12 歳 2,3,5 2 2 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
初回検討 歳 初回検討 歳
最後の検討 歳 最後の検討 歳 回
30人目
29人目
28人目
27人目
26人目
25人目
24人目
23人目
22人目
21人目
0(記入例) 2 2 7 1 2
年齢を記
入
年齢を記
入
(
右
記
に
検
討
内
容
等
を
記
載
)
家
庭
復
帰
に
関
す
る
本
児
の
意
向
家
庭
復
帰
に
関
す
る
保
護
者
の
意
向
検
討
時
の
本
児
の
年
齢
家
庭
復
帰
に
関
し
て
行
わ
れ
た
支
援
検
討
の
結
果
、
家
庭
復
帰
し
た
か
「1.検討した」「2.検
討しなかった」いずれ
の場合も記載
「1.検討した」場合 里
親
委
託
の
具
体
的
検
討
の
有
無
(
※
上
記
参
照
)
「1.検討した」「2.検
討しなかった」いずれ
の場合も記載
「1.検討した」場合 家
庭
復
帰
・
里
親
委
託
が
不
調
と
な
り
施
設
に
戻
っ
た
回
数
検
討
し
な
か
っ
た
理
由
(
右
記
に
検
討
内
容
等
を
記
載
)
里
親
委
託
に
関
す
る
本
児
の
意
向
里
親
委
託
に
関
す
る
保
護
者
の
意
向
検
討
時
の
本
児
の
年
齢
里
親
委
託
に
関
し
て
行
わ
れ
た
支
援
検
討
の
結
果
、
里
親
委
託
と
な
っ
た
か
検
討
し
な
か
っ
た
理
由
回数を
記入
項目名
入
所
時
点
に
お
け
る
親
子
関
係
再
構
築
の
方
向
性
入
所
中
の
、
保
護
者
と
本
児
の
面
会
・
交
流
の
頻
度
退
所
先
家
庭
復
帰
の
具
体
的
検
討
の
有
無
(
※
上
記
参
照
)
★「家庭復帰の具体的検討の有無」「里親委託の具体的検討の有無」について
・退所の可否を具体的・現実的に検討したものが該当します(ルーチンワークとして行われたものなど、形式的な検討は除きます)。
・2回以上検討が行われた場合は、入所後初めての検討内容を「初回検討」欄、最後(退所時に最も近い時点)の検討内容を「最後の検討」欄にご記入ください。
(1回のみの場合は「初回検討」欄にご記入ください)
⑪あてはまる番号を記入
(1つのみ)
1.親の養育行動と親子関係の改善を
図り、家庭に復帰する(原則、家庭
復帰を前提としているケース)
2.家庭復帰が困難な場合は、一定の
距離をとった交流を続けながら、
納得しお互いを受け入れ認め合う
親子関係を構築する(上記1および
下記3の判断が難しいケース)
3.現実の親子の交流が望ましくない
場合あるいは親子の交流が無い場
合は、生い立ちや親との関係の心
の整理をしつつ、永続的な養育の
場の提供を行う(原則、家庭復帰はな
いケース)
⑫あてはまる番号を
記入(1つのみ)
1.月1回程度の面
会・交流があった
2.年数回程度の頻度
で面会・交流が
あった
3.面会・交流はほと
んどなかった
4.面会・交流は全く
なかった
5.保護者はいない
⑬あてはまる番号を記入
(1つのみ)
1.家庭復帰
2.里親家庭(養育里親、専門
里親、親族里親)・ファミ
リーホーム
3.養子縁組・特別養子縁組
(養子縁組里親を含む)
の家庭
4.上記1~3以外の家庭(親
族等)
5.他の社会的養護関係施設
6.自立援助ホーム
7.新たな世帯(自立による独
居等)
8.その他
⑭あてはまる番
号を記入
(1つのみ)
1.家庭復帰を希
望していた
2.家庭復帰を希
望しなかった
3.決まっていな
かった
4.不明
⑮あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.保護者の養育力向上に向けた支援・プ
ログラムの提供
3.親子関係再構築に向けた支援・プログ
ラムの提供
4.本児への家庭復帰に向けた働きかけ
5.保護者への家庭復帰に向けた働きかけ
6.本児・保護者以外の家族や親族を含む
家族間調整
7.要保護児童対策協議会での検討・情報
共有
8.関係機関との連絡調整
9. 親子宿泊
10. その他
⑯あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.本児の障害・疾患・特性等によ
り家庭復帰が困難と判断した
2.保護者の養育能力が改善されな
かった
3.問題に対する保護者の認識が改
善されなかった
4.保護者が不在であった
5.本児が家庭復帰に拒否的
6.保護者が家庭復帰に拒否的
7.家庭の経済的問題
8.虐待が懸念された
9.施設生活が安定していた
10.特に明確な理由はない
11.その他
⑰あてはまる番
号を記入
(1つのみ)
1.里親委託を希
望していた
2.里親委託を希
望しなかった
3.決まっていな
かった
4.不明
⑱あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.なし
2.本児と里親のマッチング
への関与
3.里親委託に関する本児へ
の説明・動機づけ
4.里親委託に関する保護者
への説明・動機づけ
5.里親家庭との面会、交流
支援
6.関係機関との連絡調整
7.里親家庭への外泊支援
8.その他
⑲あてはまる番号を記入
(複数回答可)
1.本児の障害・疾患・特性等により里親委託
が困難と判断した
2.本児が里親委託自体に拒否的
3.保護者が里親委託自体に拒否的
4.マッチングの過程で、本児が里親候補を拒
否した
5.マッチングの過程で、里親候補が本児を拒
否した
6.施設生活が安定していた
7.委託可能な里親が見つからなかった
8.特に明確な理由はない
9.その他