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研修テキストの公表資料の確認

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こども家庭庁の保育所向けアレルギー対応研修テキストの公表資料を確認しました。保育所におけるアレルギー対応ガイドライン2019年改訂版の内容を、基本編と実践編で整理した資料です。公表資料の確認であり、法改正や施行済みの制度変更とは断定しません。

これは初回取得時に確認した公式資料の要約です。制度変更のお知らせではありません。

AI要約

保育所でのアレルギー対応について、基本原則、生活管理指導表、緊急時対応、各疾患別の留意点を研修で確認する資料です。現場では、園内のマニュアル、職員の役割分担、保護者との情報共有、緊急時個別対応票や生活管理指導表の運用を公式資料に沿って見直してください。個別の義務や運用変更は、原文全体を確認して判断してください。

資料の取得種別:初回取得

対象となる施設・事業

  • 保育所
  • 認定こども園
  • 幼稚園

公式資料で確認すること

  • 園内のアレルギー対応マニュアルと職員の役割分担を確認する
  • 生活管理指導表の活用方法を確認する
  • 緊急時個別対応票の作成・共有方法を確認する
  • エピペン®の保管と緊急時対応の手順を確認する
  • 食物アレルギーの誤食防止と除去解除申請書の運用を確認する
  • 気管支ぜん息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎、アレルギー性鼻炎の留意点を確認する

要約の根拠

ガイドライン改訂の背景・経緯  乳幼児期の特性を踏まえた保育所におけるアレルギー疾患を有する子どもへの対応の基本を示す ものとして、2011年3月に厚生労働省雇用均等・児童家庭局保育課長より通知。  保育所保育指針の改定やアレルギー疾患対策基本法の制定等を受け、2019年4月に初めての改訂 を行った。  改訂にあたっては、アレルギー疾患対策に関する最新の知見と保育現場における取組状況等を踏 まえた。  保育現場における実用性に留意し、「基本編」と「実践編」の2部構成に再編する等、医療の専門 家ではない保育士をはじめとする保育所の各職種が活用しやすいよう工夫を行った。

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研修テキストの内容 スライドNo. はじめに ガイドライン改訂の背景・経緯 2 第Ⅰ部:基本編 第Ⅰ部 基本編の構成 7 1. 保育所におけるアレルギー対応の基本 (1)アレルギー疾患とは 8 (2)保育所における基本的なアレルギー対応(基本原則・生活管理指導表の活用等) 13 (3)緊急時の対応(アナフィラキシーが起こったとき・エピペン®接種の実際等) 20 2. アレルギー疾患対策の実施体制 (1)保育所における各職員の役割(実施体制・役職別の役割等) 28 (2)医療関係者及び行政の役割と関係機関との連携(連携体制・取組み等) 31 3.食物アレルギーへの対応 (1)食事提供の原則(除去食の考え方等) 34 (2)誤食の防止 35 目次 1/2 研修テキストの内容 スライドNo. 第Ⅱ部:実践編 第Ⅱ部 実践編の構成 38 1. 食物アレルギー・アナフィラキシー 39 疾患の特徴・生

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日本小児アレルギー学会「小児アレルギー疾患総合ガイドライン2011」(2011年5月)より (原図:馬場 実、改変:西間三馨) ガイドライン P.5 参照 (2)保育所における基本的なアレルギー対応 基本原則  関係者の共通理解の下での組織的対応 • マニュアル作成、記録に基づく取組等  医師の診断指示に基づき、保護者と連携し、適切に対応 • 生活管理指導表※に基づく対応が必須  地域の専門的な支援、関係機関との連携  食物アレルギー対応においては安全・安心の確保を優先 • 完全除去対応 • 家庭で食べたことのない食物は、基本的に保育所では提供しない ※「生活管理指導表」は、保育所におけるアレルギー対応に関する、子どもを中心に据えた、 医師と保護者、保育所の重要なコミュニケーションツール 第I部 基本編 1. 保育所におけるアレルギー対応の基本 保育所におけるアレルギー対応ガイド

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年改訂版 研修テキスト (3)緊急時の対応 アナフィラキシーが起こったとき(「エピペン®」の使用) 第I部 基本編 1. 保育所におけるアレルギー対応の基本 保育所におけるアレルギー対応ガイドライン2019年改訂版 研修テキスト 保育所における「エピペン®」の使用について 保育所において、子どもにアナフィラキシー等の重篤な反応が起きた場合には、速やかに医療機関に救急搬送することが基 本となります。しかし、保育所において、乳幼児がアナフィラキーショックに陥り、生命が危険な状態にある場合には、居 合わせた保育所の職員が、本ガイドラインにおいて示している内容(事前の備えを含む)に即して、「エピペン®」を(自 ら注射できない)子ども本人に代わって使用(注射)しても構いません。ただし、「エピペン®」を使用した後は速やかに 救急搬送し、医療機関を受診する必要があります。

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(1)保育所における各職員の役割 基本原則 第I部 基本編 2. アレルギー疾患対策の実施体制 保育所におけるアレルギー対応ガイドライン2019年改訂版 研修テキスト  施設長のリーダーシップの下、各職員の役割を明確にした、組織的なアレルギー疾患対策を行う ための体制づくり(対応委員会等の開催、マニュアルの策定等)  組織的に取り組むに当たっては、日々の確認や記録をとることや、火災や自然災害などが発生し た場合を想定した準備も重要  看護師や栄養士が配置されている場合には、その専門性を生かした対応を図る ガイドライン P.14 参照 (1)保育所における各職員の役割 保育所内におけるアレルギー対策の実施体制のイメージ 第I部 基本編 2. アレルギー疾患対策の実施体制 保育所におけるアレルギー対応ガイドライン2019年改訂版 研修テキスト ガイドライン P.15 参照

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(1)食事提供の原則(除去食の考え方等) 第I部 基本編 3. 食物アレルギーへの対応 保育所におけるアレルギー対応ガイドライン2019年改訂版 研修テキスト  給食提供が前提  食物アレルギーのない子どもと変わらない、安全・安心な生活  生活管理指導表を活用した組織的な対応  安全を最優先した完全除去による対応  保育所で初めて食べることを回避  保育所で初めて発症する可能性も踏まえた体制整備 ガイドライン P.21 参照 (2)誤食の防止 第I部 基本編 3. 食物アレルギーへの対応 保育所におけるアレルギー対応ガイドライン2019年改訂版 研修テキスト  全職員全員による、誤食の主な発生要因※の認識を共有し、対策を実施 ※誤食の主な発生要因 ① 人的エラー(いわゆる配膳ミス[誤配])原材料の見落とし、伝達漏れなど) ② ①を誘発する原因として、煩雑で細分化された食物除去

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第II部 実践編 ガイドライン P.24 参照 保育所におけるアレルギー対応ガイドライン2019年改訂版 研修テキスト 第II部 実践編の構成 1. 食物アレルギー・アナフィラキシー 2. 気管支ぜん息 3. アトピー性皮膚炎 4. アレルギー性結膜炎 5. アレルギー性鼻炎  各疾患ごとの「特徴」「原因」「症状」「治療」 • 保育所対応を行うに当たって必要な情報を記載  「病型・治療」欄の読み方 • 各欄で示す治療や薬剤について、保育所で対応を行うに当たって必要な情報を記載  「保育所での生活上の留意点」の読み方 • 「病型・治療」欄の記載に基づいて行う、具体的な生活の場面に応じた配慮・管理事項につい て記載 「保育所での生活上の留意点」の各項目には、かかりつけ医により管理が必要と判断された事項に 関し、かかりつけ医からの指示と、それに基づく具体的な対応について保護者と保育所とが協

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II部 実践編 1. 食物アレルギー・アナフィラキシー (17)食物アレルギー児に対する食事管理について  食物アレルギーに関連して、そのほかに保育所での生活において特別な配慮や管理が必要な事項 がある場合には、生活管理指導表の「E.特記事項」欄に、医師が保護者と相談して診断・指示し た内容を付随的に記載することが可能  保育所における具体的な対応については、保育所の職員が保護者と相談して決定し、決定した内 容を記録に残し、子どものアレルギー対応に係る実施計画書等に反映  原因食物について、食物経口負荷試験等の結果を基に医師が食事の指導をしている場合などに、 子どもの家庭における喫食状況を記載することが可能  生活管理指導表「E.特記事項」に原因食品に関する記載がある場合、完全除去を基本として対応 し、子どもの体調の変化等を観察する際に参照 ガイドライン P.46 参照

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 参考様式・・・本ガイドラインに基づく対応を行うための様式 • 保育所におけるアレルギー疾患生活管理指導表) • 緊急時個別対応票 ・ 除去解除申請書  参考情報・・・アレルギー疾患対策に資する公表情報 • アレルギーポータル(厚生労働省・日本アレルギー学会) ほか https://allergyportal.jp/  関係法令等・・本ガイドラインから該当部分を抜粋し掲載 参考様式・参考情報・関係法令等

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資料と取得情報

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