乳児院運営指針の公表資料を確認
掲載 更新AI SUMMARY
AIによる要約
概要・変更点・対象者・確認事項は、AIが公式資料と機械差分から作成した下書きを管理者が確認・編集して掲載しています。個別の判断には、続く公式根拠をご確認ください。
これは初回取得時に確認した公式資料の要約です。制度変更のお知らせではありません。
概要
乳児院運営指針の公表資料を確認した。社会的養護における乳児院の役割、養育・支援の基本、家族支援、記録管理、権利擁護、事故防止、地域連携、職員研修、施設運営などを整理した内容である。未施行の改正情報や施行日、期限は確認できない。
何が分かるか
初回取得した資料の内容です。新たな制度変更を示すものではありません。
乳児院の運営理念、養育・支援の方法、家族支援、記録管理、地域連携、職員研修、評価・改善の考え方を確認する資料である。現場では、担当養育制、小規模化、アセスメント、アフターケア、苦情対応、事故防止、第三者評価などの記載を公式資料で確認してください。未施行情報は読み取れないため、法改正や既に適用済みの変更と断定しないでください。
対象者
- 乳児院
いつから
保存版の公式メタデータから機械的に表示しています。
確定した施行日・適用開始日は、この保存版の情報から確認できません。
現場で確認すること
- 乳児院運営指針の各章を確認し、現行の運営要領やマニュアルと照合する。
- 担当養育制、小規模化、家族支援、アセスメント、記録管理、事故防止の運用状況を点検する。
- 職員研修、苦情対応、被措置児童等虐待防止、評価・改善の手順を施設内で確認する。
- 必要に応じて公式資料を参照し、施設内周知資料を更新する。
公式根拠
引用文は保存した公式原文から掲載しています。公式資料へのリンクは取得時に記録したURLです。引用箇所の選択にはAIの下書きが使われているため、原文全体もご確認ください。
引用した根拠を読む(18件)
乳児院運営指針 乳児院運営指針 第Ⅰ部 総論 1.目的 ・この「運営指針」は、乳児院における養育・支援の内容と運営に関する指針を定め るものである。社会的養護を担う乳児院における運営の理念や方法、手順などを 社会に開示し、質の確保と向上に資するとともに、また、説明責任を果たすこと にもつながるものである。 ・この指針は、乳児院で生活する子どもたちがよりよく生きること(well-being)を 保障するものでなければならない。また、社会的養護には、社会や国民の理解と 支援が不可欠であるため、乳児院を社会に開かれたものとし、地域や社会との連 携を深めていく努力が必要である。さらに、そこに暮らす子どもたちにとって必 要な生活を保障する取組を創出していくとともに、乳児院が持っている機能を地 域に還元していく展開が求められる。
取得版 · 乳児院運営指針(PDF/406KB)(1ページ) · 1ページ
・家庭や地域における養育機能の低下が指摘されている今日、社会的養護のあり方 には、養育のモデルを示せるような水準が求められている。子どもは子どもとし て人格が尊重され、子ども期をより良く生きることが大切であり、また、子ども 期における精神的・情緒的な安定と豊かな生活体験は、発達の基礎となると同時 に、その後の成人期の人生に向けた準備でもある。 ・この指針は、こうした考え方に立って、社会的養護の様々な担い手との連携の下 で、社会的養護を必要とする子どもたちへの適切な支援を実現していくことを目 的とする。 2.社会的養護の基本理念と原理 (1)社会的養護の基本理念 ①子どもの最善の利益のために ・児童福祉法第1条で「すべて児童は、ひとしくその生活を保障され、愛護されな ければならない。」と規定され、児童憲章では「児童は、人として尊ばれる。児 童は、社会の一員として重んぜられる。
取得版 · 乳児院運営指針(PDF/406KB)(1ページ) · 1ページ
(2)社会的養護の原理 社会的養護は、これを必要とする子どもと家庭を支援して、子どもを健やかに 育成するため、上記の基本理念の下、次のような考え方で支援を行う。 ①家庭的養護と個別化 ・すべての子どもは、適切な養育環境で、安心して自分をゆだねられる養育者に よって、一人一人の個別的な状況が十分に考慮されながら、養育されるべきで ある。 ・一人一人の子どもが愛され大切にされていると感じることができ、子どもの育ち が守られ、将来に希望が持てる生活の保障が必要である。 ・社会的養護を必要とする子どもたちに「あたりまえの生活」を保障していくこと が重要であり、社会的養護を地域から切り離して行ったり、子どもの生活の場 を大規模な施設養護としてしまうのではなく、できるだけ家庭あるいは家庭的 な環境で養育する「家庭的養護」と、個々の子どもの育みを丁寧にきめ細かく 進めていく「個別化」が必要である。
取得版 · 乳児院運営指針(PDF/406KB)(2ページ) · 2ページ
3.乳児院の役割と理念 ・乳児院は、児童福祉法第37条の規定に基づき、乳児(保健上、安定した生活環
取得版 · 乳児院運営指針(PDF/406KB)(4ページ) · 4ページ
乳児院運営指針 境の確保その他の理由により特に必要のある場合には、幼児を含む)を入院さ せて、これを養育し、あわせて退院した者について相談その他の援助を行うこ とを目的とする施設である。 ・また、第48条の2の規定に基づき、地域の住民に対して、児童の養育に関する 相談に応じ、助言を行うよう努める役割も持つ。 ・乳児院における養育は、乳幼児の心身及び社会性の健全な発達を促進し、その人 格の形成に資することとなるものでなければならない。また、乳幼児期は緊急 的な対応を求められる場面も多いことから、適切な養育環境が速やかに手厚く 保障されるよう努めなければならない。 ・養育の内容は、乳幼児の年齢及び発達の段階に応じて必要な授乳、食事、排泄、 沐浴、入浴、外気浴、睡眠、遊び及び運動のほか、健康状態の把握、健康診断 及び必要に応じ行う感染症等の予防処置を含む。
取得版 · 乳児院運営指針(PDF/406KB)(5ページ) · 5ページ
・乳児院の将来像は、平成23年7月の社会保障審議会児童部会社会的養護専門委 員会によるとりまとめ「社会的養護の課題と将来像」にあるように、乳幼児に ついては里親委託等の家庭養護を優先させながら、乳児院は、①乳児について 児童相談所から一時保護委託を受け、アセスメントを含めた一時保護を担う機 能、②被虐待児・病児・障害児などに対する治療・療育的な専門的養育機能、 ③児童虐待防止のための保護者支援の機能、④地域の里親やファミリーホーム を支援する機能、⑤地域の育児相談やショートステイ、トワイライトステイな どの子育て支援機能を充実させていく。 ・乳児院の支援は、子ども・家族との出会いから再出発までの一連の支援過程に 沿って展開されるものである。展開過程の節目ごとに、子どもや家庭のニーズ をくみ取り、支援していくことが求められる。
取得版 · 乳児院運営指針(PDF/406KB)(9ページ) · 9ページ
乳児院運営指針 第Ⅱ部 各論 1 養育・支援 (1)養育・支援の基本 ①子どものこころによりそいながら、子どもとの愛着関係を育む。 ・保護者から離れて暮らす乳幼児が心身の成長のために欠かせない、特定のおとな との愛着関係を築くために、保護者や担当養育者、里親等との個別のかかわり を持つことができる体制を整備する。 ・日常の養育において「担当養育制」を行い、特別な配慮が必要な場合を除いて、 基本的に入所から退所まで一貫した担当制とする。 ・乳幼児に対する受容的・応答性の高いかかわりを心がける。 ・被虐待経験のある乳幼児など特別な配慮が必要な乳幼児に対しては、個々の状態 に応じた関係づくりを行う。 ②子どもの遊びや食、生活体験に配慮し、豊かな生活を保障する。 ・個々に応じて柔軟に遂行される日々のいとなみを心がける。
取得版 · 乳児院運営指針(PDF/406KB)(10ページ) · 10ページ
乳児院運営指針 3 自立支援計画、記録 (1)アセスメントの実施と自立支援計画の策定 ①子どもの心身の状況や、生活状況等を正確に把握するため、手順を定めてアセス メントを行い、子どもの個々の課題を具体的に明示する。 ・子どもの心身の状況や生活状況、保護者の状況など家庭環境等の必要な情報を収 集し、統一した様式に則って記録する。 ・乳幼児については、かかわりながらの行動観察、保護者からの聞き取り、関係機 関からの情報が重要であるため、児童相談所と連携し、乳幼児の疾患や障害の 有無、妊娠期の状況、出産後の生育歴、乳幼児が生活していた家庭環境等の情 報を把握する。 ・家族についても、児童相談所と協働し、家族構成、家族状況等必要な情報を把握 する。 ・把握した情報を総合的に分析・把握し、課題を適切に把握する。
機械差分・取得情報
取得時点の資料と、その保存・抽出・版の記録です。初回取得は制度変更を示す差分ではありません。
資料の取得種別:初回取得